おじさん、ありがとうございました

昨夜9時過ぎ、就寝。だけど、夢にうなされる。22時半飛び起きる。
それからから今朝にかけて、左肩を下にして6時までよく眠れた。
事業所へつき、だまってパソコンをいじり、支えられながらさまざまなお仕事をこなした。といいたいが、前理事長の訃報が伝えられ「これが、変な夢の正体だったでしょうか？来月、誕生日来れば90歳だったのにな。来ちゃったか。18歳からお世話になり、大変ありがとうございました」とどよん。棺に入れる寄せ書き用の写真選んで職員に渡し、コメントを考えていた。原田農園での写真を渡すの忘れた。感謝しかない。
「理事長、18歳からお世話になっている僕にとっては、おじさんであり、2人目のオヤジでした。（当時11歳だった）尚慶施設長と初めて行った沖縄ツアー、忘れません。夜のわらしべで鍋を囲む会も忘れません。「パソ工房」を作っていただき、誠にありがとうございました。わらしべに通える間は働かせていただきます。27年、ありがとうございました」
と。
夕方、両親におじさんの死去を報告。「所長が亡くなった？嘘を言うんじゃない」と言われたが、法人からの訃報を読ませ、言葉につまる両親。日曜日に会いに行く。
今日はこの辺で。
金曜夜の楽しみ。20時にビスキャッツのTwitterでカバー曲を調べ、親友のアカウントにタグ付けと混むの日記帳への掲載がある。
元気に朝を迎えられたら・・。明日内科通院。そだねー。1日一生