京都の闇に魅せられて(新館)

三井寺・妖怪ナイト(2019年夏) @ 京都妖怪探訪(642)





(記事中の写真はクリックで拡大します。プライバシー保護等の為、人の顔部分に修正を加えていることがあります)


 どうも、こんにちは。
 毎年夏になりますと、京都とその周辺では、様々な面白い妖怪イベントが開催されます。
 今回はそのうちのひとつ、三井寺で開催された「三井寺妖怪ナイト」を訪れました。

 7月末某日、夕刻。
 京阪電車石坂線「三井寺」駅から。






 疎水沿いの道を山側の方へと上がって。






 大分日も落ちてきた夕刻の山門へ。









 「三井寺妖怪ナイト」の看板が。





 「三井寺妖怪ナイト」。
 嵯峨美術大学の学生さんたちを中心とする妖怪をテーマにしたイベントや衣装・グッズ製作などを手がけている団体、「百妖箱」の皆さんが扮した妖怪が、夜の三井寺に現れるというイベントです。


 夜の山門(仁王門)の前には、妖怪・見越し入道が立ち、仁王さんもライトアップされています。











 徳川家康が寄進し、重要文化財にも指定されているという山門で、よくこういう演出が許可されたものだと驚き、感心しましたが。





 境内参道は既にライトアップされています。
 なお、開場は19時30分からでしたが、その前から予想以上に多くの人が待っていたので、本来より15分早く開場されました。
 そして、日の落ちた境内参道を進みます。









 っと、最初に。妖怪「がごぜ」が現れます。






 さらに進むと・・・






 お堂の前に妖怪「けらけら女」が。






 木の下にはリアルな幽霊さんが。






 金堂(本堂)前には「ぬらりひょん」「青坊主」「ひとつ目小僧」などの妖怪が。












 あっ、あいつは!?








 元は三井寺の高僧・頼豪(らいごう)であった、妖怪「鉄鼠(てっそ)」。
 シリーズ第7回でも紹介したことありますが、まさに三井寺出身の名物(?)妖怪が。
 「この寺のマスコットとして生きていくと決めた」というお話だそうです。


 金堂を過ぎて、弁慶の引き摺り鐘(※シリーズ第9回で紹介)のあるお堂へ。





 三井寺にはこの他にも、閼伽井屋と左甚五郎の竜「童子因縁之鐘」等、幾つもの伝説・伝承が遺されているのですが・・・。


 そこを過ぎたら、今度は妖怪「泥田坊」が。





 あの決め台詞、「田を返せ」とか言ってくれないかなあ(笑)。


 「茄子婆(なすばばあ)」と「琵琶牧々」。





 これは怖い。
 ただ、「茄子婆」は、織田信長の比叡山焼き討ちを知らせたという、いわば比叡山の妖怪。何故、三井寺に!?(笑)


 ライトアップされた場所を過ぎたら。









 妖怪「山姥(やまんば)」だ。
 暗闇の中ではかなり怖いです。









 そこを抜けたら・・・妖怪ではなくゆるキャラか(笑)。






 最後に、「塗り仏」と「納戸婆(なんどばばあ)」が。








 うーん。この2つはぶれてしまって、申し訳ないです。
 もっと夜間や暗い場所で撮影する技術を身に付けなければ・・・。


 こうして出口へ。
 本当にあっという間で、私などは「えっ? もう終わりなのですか!?」とか名残惜しく思ったほどですが。
 また来年、ですね。






 今回はここまで。
 また次回。





*三井寺妖怪ナイトのHP
http://miidera1200.jp/youkai-night/




*百妖箱のHP
http://www.kyotohyakki.com/




*三井寺へのアクセスはこちら




*三井寺のHP
http://www.shiga-miidera.or.jp/




『京都妖怪探訪』シリーズもよろしく。




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