オペレーター

光回線の先日移転手続きをすでに行いました。
これも相当時間がかかりましたけど、無料キャンペーンで助かりました。

しかし、仮住まいの期間はどうする？ということで、移転→移転という異例のW移転手続きができないか質問し、可能とのことで早速手続き。実は実家、マンションフレッツに移行していたのです。しかも、NEXT対応。よって、今より早くなります。

ただ・・・なんと６時間も対応を待たされました。プロバイダも電話対応に相当待たされました。よって、電話の前で６時間。僕がオペレーターみたいな感じで、怒りも超え、なんとも疲れた一日でした。

電話番号も決まりましたが、光電話→光電話の場合、市内局番は光電話専用となり、まったく別の区のような局番だったので、拒否して探してもらいました。似たような局番で妥協。これも遅くなった原因です。

なんで、融通利かないのかな。まず、固定電話の権利の値打ちが世間ではほぼ無いという事は理解できるが、NTTはそれを忘れてはならないと思う。権利金を払って購入した番号を持つものは優遇措置があってしかるべきだと思った一日でした。

引越し手続きは半分もできていません。本当に休日の１日全部費やさないと、僕の環境ではうまくいかないのです。


何はともあれ、父親にインターネットというものを理解させてあげられ、自分もネットが途切れない生活ができる事になりました。良かった事にしましょう。