末端はかなりしんどい思いで、限定された時間内で営業活動をさせられている。
そのためか、僕自身も上層に腹を立てることが多だある。
そもそも、下っ端と自称しているくらいなので、やる気があるのに干されていると感じてしまうので、余計やる気が無くなる。上層に恨みも抱いてしまうのである。
今年度に入り、何人が体調不良となり、何人が交通事故を起こしたか?僕の今月の仕事での走行距離、約2倍・・・って2倍事故もしくは、車の破損を起こす危険があると言う事。
ただ、みんなピリピリしてるのかな。
スタッフも僕の店舗外での仕事も多く、一杯一杯って感じ。
結局は他者の協力で解決できる事が、自分の仕事になってしまうんですよね。
足りない点は、皆で補う。
問題意識を共有し、どうしたら改善するか?
僕が報告に意識するのはその一点に過ぎないのです。
報告を軽視する者は、仕事を軽視しているのもが多いと経験則でも明らかだったのです。経年でも万能ではない。むしろ気づかなくなっていることも多い。ただし、言い方にも問題がある。「これおかしいですよね?」の類は「どうしたらいい?」と聞くようにしている。ここで躊躇する者は他人の仕事と思っていることでしょう。違うって。出向いて聞いているんだから、まず先に早く帰る前に報告をね。その気が無い時に言われるとビックリするし怒りが込み上げてくる。心配じゃなかったら報告は聞かない。でもそんな人いるのかな?
コミュニケーション?飲み会ではなく、現場で行うものだと常々思っている。飲み会は、仕事の話を聞く場ではなく、癒しの場面なのだと思うんだけどね。
その気は無いのに書いてしまったし、その気は無いのに愚痴もでる。
ただし、人の考え方はベクトルの向きとは別に千差万別。そのジャッジは責任者が判断する。それが気にくわなければ、外せばいいことだ。
やる気が大いにあって、こう書ける。毎日、更新を欠かさないほどにね。
僕が抜けることって余程の事か、何かのアクシデントだと自負?というかそう思っている。
最後に、上司に言われた事をわが社でも言うが、
「湯の中の蛙」
蛙が熱いと言った時点で手遅れなんです。その前に、なんとかしてほしい。
だめか、偉い人(管理職)多くなったし。