まず、失敗に終わりました。
というより、話の流れ上退職願までいけませんでした。
辞表というものを出したことがないのでいろいろ調べましたが、私のような管理職でもない人間は、
会社の規定(説明なんか受けたことはないが)にのっとって、直属上司に口頭でその旨を述べることだそうです。
説明すると長くなるので割愛させていただきますが、直属の上司でない上司との事情説明だっただけにタイミングを逃しました。
よって、総理大臣ではないですが辞意表明できず・・・。情けない。
しかし、「準備」というものもしっかりせねばいけませんしその後を考えていなかったので、
後になってですが、衝動でやるのもどうかと思い初めお互い様子見です。
ただし、完全に心は外ですから気持ちは変わりません。
まずあり得ないこととして
①交通事故報告をしようとした際「あっそう」と言われた。
②非常につらいことを業務報告で毎回書いているにもかかわらず、労わる気持ちなし。(言い訳ととらえる)
③よって、過重労働を強いられる。労働基準法違反を通り越している。
④現在、ロキソニンなど痛み止めを飲まないとまともな業務ができないという事象に加え、精神的にも病んでいる。
⑤人事をちらつかせる。鈍感と思われる私にも大げさに。
⑥仕事上のミスに関して、陰湿な調査を行い陥れる。
⑦現グループ内会社において、後輩にあたる外様上司に罵声怒声を皆の前で浴びせ、なおかつ駄目出しを行う。
⑧任命責任の責任転嫁。「君には期待していたのに」と嘘つけというような、用意周到なストーリー性を感じてしまう発言や流れ。
⑨2年しかいないお前に、うちの会社の何がわかるんだ?というような長く努める者としての自負を侮蔑するような行動・発言。
⑩勤務管理無視
以上、自分のことしか考えていないといわれる内容ですが、その通りです。
自分の人生ですし、私はそうとらえたうえでの決断だからです。こんな上司についていけるか!
アクションはもう少し我慢しますが、時間の問題です。
また転勤時の説明に嘘発覚。もう信じられん。良い辞め方はしないつもりです。