僕は昔から、かわいそうな上司に同情する傾向にある。
あまり信頼していなかった上司に同情し協調するときが多い。
まさにその時来るなのです。
逆に偉そうに接する上司が大嫌い。
なんとか自分の力で助けたい。
そんな心境変化が見られるようになってきている。
派閥は嫌だし、職場の7割は嫌いだろう。
無派閥は続けたいし、こういう体質にピリオドを打って新しい協調し合える関係に慣れればいい。
今回の人事は、誤解を招く人事そのものだと思う。若手ですらそう思っている中、明日は出張会議。
助けたい上司に、
思い切って話さねばならない事もあるでしょう。
理解してくれれば、喜んで強調する。
そんな日にしたい。
よって、明日の更新は2日後です。
また、理解されていなかったようですが、
今まで、する事もないのに早く無意味に出勤するのが嫌だった。
特に、強制されれば意地も張る。
何よりも、失意からそうさせたのだ。
2年前の件、僕を降格させた上司は俺のせいではないというが、本当にそうだろうか。
弁護士の意見はともかく、他者の意見もおかしいと唱える者もいる。
譲歩して、他人の意見はどうでもいい。ただ、そういう幕引きの仕方であった。
よって、死を覚悟したときもあったのです。
もし僕が死んでいたら、どう考えるつもりだったんだろう。
ともかく、上司は信用(上中下はあるが)していく事にして、大きな期待は持たないように行動したい。また、末端も数千円の手当てをもらっているので末端の責任はとってもらうが、数万円の手当てをもらっている役職者の責任は取らないと言う言い方でもありました。信じた僕が甘かったのかもしれません。
完全に終わっている上司と思える方も多いかもしれません。これがうちの職場なのです。「喉もと過ぎれば熱さ忘れる」というように完全に開き直っている者に何を言っても無駄。しかし、自分の中でも「われ先」という見方の表現を数々使っていたので、その辺は自分の成長・考え方も合わせ、自分自身で切り開いて成長していく事にしたい。