我慢の限界・・・の話

このブログには絶対書くまい！と

決めてたことがあるんです・・・

本当は昨日書きかけてやっぱりダメだ！

って１度はやめたんですが


今日１日頭を冷やしてゆっくり考えて

やっぱり書くことにしました・・・



話は火曜日のことです

ちょっと甲山に用事で行った帰りに

久しぶりに「みつぎグリーンランド」の桜が見たくなって

遠回りをして寄ってみたんです

残念ながら桜はほとんど散ってたんですが

園内に何か違和感があるんです・・・


園内に入ることができないんで

外周道路を少し歩いていたら公園内で作業をされてました

見ると公園内のサツキを草刈機で刈ってるんです

しばし呆然・・・



それで気がつきました

ファイヤー場にもグランドの外周にも　駐車場にも

サツキが１本もない・・・



・・・なんで？

病気になるようなこともないし

何かの邪魔になることもない！

ましてや切り戻す必要もない！


大体　何か処分する理由があったとしても

あと１ヶ月もすると花が咲くんだから

それからでもいいのでは？

それか　邪魔なら希望者に差し上げてもいいんじゃない？


暴言かもしれませんが

花木を草刈機で刈り取る神経が理解できません！

こんなことを平気でできる人に

自然公園の管理ってできるの？


ここまで３０年近く育ってきたのに

サツキが何か悪いことでもしました？

何か生き残る術は本当になかったの？


とにかく！なんで切ったの？

草刈機でサツキを切る「ギャイ～ン」って音が

私にはサツキの悲鳴に聞こえて

本当につらかったです



どうか　この作業がまだ途中で

このあとサツキが咲いてたときよりも良くなったね

って言われるような計画でありますよう

心から祈ってます・・・



じゃなかったら　ぶっとばす！