
長野からの帰りはどこかへ寄る習慣です。
桜満開の華やかな東京へ早い時刻に戻る気持ちになれなくて松本へ行きました。
目指すは松本民芸館。松本市里山辺。まるで民芸館のために付けられたようなぴったりの地名です。
松本で工芸店を営んでいた故丸山太郎氏が集めた民芸品を公開しています。
お庭はサンシュユの花盛りでした。


しばらくお庭を楽しみました。
ただそれだけで、心を洗われるようで 「あぁ来て良かった」

ここは写真撮影OKなんです。
なんてありがたいことでしょう。
入館料300円。民芸を多くの人に愛してほしいという気持ちを感じます。


開催されていた企画展は「アフリカと中南米の民芸」
こんな玩具、あったかくていいですね。


静かで落ち着けて、気持ちがほっこりして、なんだか涙が出そうな場所でした。
人が生活のために手作りした道具には血潮が流れていて、沢山のそんな品々が発する気持ちに包まれているような気がして、ここは心のふるさとなんだと思いました。



こんなものが目にとまって・・・
受付にいらした方が素敵なカフェを教えてくださいました。



松本・・・10年くらい前に母と一度来たことがあったのですが、松本城だけ見学して帰ったのでしたっけ。
民芸家具の町だったのですね。
とても面白そうで、ゆっくり歩きたい町でした。
桜満開の華やかな東京へ早い時刻に戻る気持ちになれなくて松本へ行きました。
目指すは松本民芸館。松本市里山辺。まるで民芸館のために付けられたようなぴったりの地名です。
松本で工芸店を営んでいた故丸山太郎氏が集めた民芸品を公開しています。
お庭はサンシュユの花盛りでした。


しばらくお庭を楽しみました。
ただそれだけで、心を洗われるようで 「あぁ来て良かった」

ここは写真撮影OKなんです。
なんてありがたいことでしょう。
入館料300円。民芸を多くの人に愛してほしいという気持ちを感じます。


開催されていた企画展は「アフリカと中南米の民芸」
こんな玩具、あったかくていいですね。


静かで落ち着けて、気持ちがほっこりして、なんだか涙が出そうな場所でした。
人が生活のために手作りした道具には血潮が流れていて、沢山のそんな品々が発する気持ちに包まれているような気がして、ここは心のふるさとなんだと思いました。



こんなものが目にとまって・・・
受付にいらした方が素敵なカフェを教えてくださいました。



松本・・・10年くらい前に母と一度来たことがあったのですが、松本城だけ見学して帰ったのでしたっけ。
民芸家具の町だったのですね。
とても面白そうで、ゆっくり歩きたい町でした。
よく行っていたんだけれど、
1年くらい前に撤退してしまいました。
棟方志功が使っていた机なんかが展示されてたこともありました。
行くとコーヒーを入れてくれたり、心なごむお店でした。
そんなことを思い出しました。
私は年に何回も長野県へ通っていたのに、松本に民藝スポットが沢山あることに気づかずにいました。
akiraさんは、地元の民藝家具のお店によくいらっしゃっていたんですね。
閉店になったのですか‥残念ですね。
心なごむお店がまたみつかるといいですね。
まだしばらくは落ち着かない日々だと思いますが
長野からの帰りに、素敵な所へ寄る事が出来て良かったですね
凄くほっこり出来そうな・・それでいて生きてるって感じの場所ですね
思い出の場所にもなりそうですね
弟はいろいろ大変そうですが、私の生活は以前と変わりなく過ぎてゆきます。
ただ気持ちが少しトーンダウンしていますね。
>凄くほっこり出来そうな・・それでいて生きてるって感じの場所ですね
まさにそんな感じです。生命を感じます。
そうか~思い出の場所になるんでしょうね。