夏から秋へ 2021年09月11日 | 写真・カメラ コメントの励ましの言葉に背中を押していただいて、写真だけアップさせていただきます。 ご覧くださっている方々、ありがとうございます。 « 元気にしています | トップ | 初秋のころ »
5 コメント(10/1 コメント投稿終了予定) コメント日が 古い順 | 新しい順 秋から冬へ (デ某) 2021-10-25 00:41:30 お元気でいらっしゃいますか?「夏から秋」も … そろそろ「秋から冬」へ。新しいお写真を待ち焦がれています。秋のひととき… 高橋紗都さんのギターで「パッヘルベルのカノン」を!https://www.youtube.com/watch?v=PToaMND2L8E 返信する 寒くなりました。 (はる) 2021-10-26 12:01:14 みよさん こんにちは!秋がすっかり深まってきましたね。みよさん、カメラ片手にあちらへこちらへとお忙しくお過ごしでしょうか?それとも少し歩をゆるめゆっくりされていらっしゃるのかしら。どうぞ心のままに良い日々を過ごしていていただきたいなと思います。デ某さんが先陣をきってくださったので(笑)続いてみました。「秋から冬」へも楽しみにしています^^ 返信する デ某さんへ (みよ) 2021-11-03 00:06:55 コメントありがとうございます。なんとか元気にしています。お返事が遅くなってごめんなさい。そして素敵なギターの音色をありがとうございます。高橋紗都さんのことをググってみました。デ某さんの選んで下さり方に心が安らぎました。編集画面の画像フォルダーに写真を用意するところまで出来ました。もうちょっと待っててね。 返信する はるさんへ (みよ) 2021-11-03 00:19:03 おひさしぶりです。コメントありがとう!時々ふっと「はるさん、どうしていらっしゃるかな?」と思い出しています。お目にかかってから随分月日が経ちましたね。最近ね、少しだけお仕事始めたの。ほんの少しだけ。やることがすべてスローになった分、時間に追われる日々です。はるさんも良い時を重ねていらっしゃることを祈っていますよ。 返信する さと (デ某) 2021-11-03 01:30:10 お返事はいいですから少しだけ聞いてくださいね。私たち夫婦には息子が一人います。自慢の息子で(笑) 生きがいであり いつも歓びであり…実は その子が生まれるとき 女の子だとばかり思っていました。ですから 名前も「さと」と決めていました。二年たち 三年たち… 仕事をしていくためには「子どもは一人でいい」と思っていたのにとりわけ妻が「もうひとり…娘がほしい」と。しかし「荒れる中学校」の時代... 帰宅は毎夜9時、10時。過労とストレスで同僚がつぎつぎ辞める時代に中学教員であった妻は「不妊症」と診断され 排卵誘発剤の注射まで始めました。「妊婦さんを見ると憎らしくなる」とまで言い始めた妻に「一人もできない夫婦もいるのに一人の子に恵まれたことに感謝しよう」そう言って妊娠をあきらめた(あきらめさせた)のでした。それから四十数年…この高橋沙都さんを知りました。「さと」ではありませんが、沙都さんが「生まれなかった私たちの娘」に思えてなりませんでした。容貌も 妻の幼かった頃にほんとうによく似ています。聴きながら自然に涙がぽろぽろこぼれました。お話におつきあいくださり ありがとうございました。返信はスルーされ 素敵な写真のUPを…ゆっくりお待ちいたします 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
「夏から秋」も … そろそろ「秋から冬」へ。
新しいお写真を待ち焦がれています。
秋がすっかり深まってきましたね。
みよさん、カメラ片手にあちらへこちらへとお忙しくお過ごしでしょうか?
それとも少し歩をゆるめゆっくりされていらっしゃるのかしら。
どうぞ心のままに良い日々を過ごしていていただきたいなと思います。
デ某さんが先陣をきってくださったので(笑)続いてみました。
「秋から冬」へも楽しみにしています^^
なんとか元気にしています。
お返事が遅くなってごめんなさい。
そして素敵なギターの音色をありがとうございます。
高橋紗都さんのことをググってみました。
デ某さんの選んで下さり方に心が安らぎました。
編集画面の画像フォルダーに写真を用意するところまで出来ました。
もうちょっと待っててね。
コメントありがとう!
時々ふっと「はるさん、どうしていらっしゃるかな?」と思い出しています。
お目にかかってから随分月日が経ちましたね。
最近ね、少しだけお仕事始めたの。ほんの少しだけ。
やることがすべてスローになった分、時間に追われる日々です。
はるさんも良い時を重ねていらっしゃることを祈っていますよ。
私たち夫婦には息子が一人います。
自慢の息子で(笑) 生きがいであり いつも歓びであり…
実は その子が生まれるとき 女の子だとばかり思っていました。
ですから 名前も「さと」と決めていました。
二年たち 三年たち…
仕事をしていくためには「子どもは一人でいい」と思っていたのに
とりわけ妻が「もうひとり…娘がほしい」と。
しかし「荒れる中学校」の時代... 帰宅は毎夜9時、10時。
過労とストレスで同僚がつぎつぎ辞める時代に中学教員であった妻は
「不妊症」と診断され 排卵誘発剤の注射まで始めました。
「妊婦さんを見ると憎らしくなる」とまで言い始めた妻に
「一人もできない夫婦もいるのに一人の子に恵まれたことに感謝しよう」
そう言って妊娠をあきらめた(あきらめさせた)のでした。
それから四十数年…この高橋沙都さんを知りました。
「さと」ではありませんが、沙都さんが
「生まれなかった私たちの娘」に思えてなりませんでした。
容貌も 妻の幼かった頃にほんとうによく似ています。
聴きながら自然に涙がぽろぽろこぼれました。
お話におつきあいくださり ありがとうございました。
返信はスルーされ 素敵な写真のUPを…ゆっくりお待ちいたします