今年の彼岸花は遅い遅いと聞くけれど、今どのくらい咲いているのか下見に小平霊園へ。






小平霊園は古くからある霊園で広いです。お彼岸だということもあり、とてもよく手入れされ、秋の花も品よく咲いていました。
この霊園には友人が眠っています。
その友人がお墓の手入れをするのを手伝ったことがあり、なんとなく場所を覚えていたので、写真を撮りながら探してみました。
尋常じゃなく草ぼうぼうでビックリ!
彼の命日は9月初め。秋のお彼岸は彼のお母さまの命日でもあります。
生前は、「おにいさん、おにいさん」って妹たちに慕われて、子どもと孫達に囲まれていたのに、これはどういうこと?
人が旅立つとこんなものなのかと、「所詮 人は・・・なのかな」と思ってしまいました。






小平霊園は古くからある霊園で広いです。お彼岸だということもあり、とてもよく手入れされ、秋の花も品よく咲いていました。
この霊園には友人が眠っています。
その友人がお墓の手入れをするのを手伝ったことがあり、なんとなく場所を覚えていたので、写真を撮りながら探してみました。
尋常じゃなく草ぼうぼうでビックリ!
彼の命日は9月初め。秋のお彼岸は彼のお母さまの命日でもあります。
生前は、「おにいさん、おにいさん」って妹たちに慕われて、子どもと孫達に囲まれていたのに、これはどういうこと?
人が旅立つとこんなものなのかと、「所詮 人は・・・なのかな」と思ってしまいました。
小平霊園のところの新青梅街道を、車でよく走っていますので、中にも入ってみたいなと思いました。
お友達のお墓は草ぼうぼうだったとのこと、残念な状況ですね。
私も故郷の墓にお盆に行けなかったので、彼岸に行ったら草ぼうぼうで、あわててきれいにしてきました。ちゃんと整えられているお墓が並んでいると気持ち良いですが、中には荒れたままの墓もあり、心が痛みますね。
新青梅街道は飛鳥さんがよくブログに書いていらっしゃって、行動範囲が重なっているので興味深く読ませていただいています。
草ぼうぼうのお墓・・・ま、自分ちのお墓もなかなか行けないのですよ。
それぞれご事情があるのだろうなと思います。
ご自分のお墓の区画の中に楓やキンモクセイの木が植えてあるような立派なお墓。その荒れ方は尋常じゃなくて、生前の賑やかさを知っているだけに悲しくなりました。
は、全く 正反対でして。あまりに 違う みよさんの感性に 「違う世界の方」と
嫉妬していたことがあります。 絵の方は 死んでも 生まれ変わっても 書けない事は 確かです。😅
写真は…やはり 無理だけど 写す事は 好きな 方です。
それは 写した写真の 様子人からの 良し悪しは 全く気にせず
まさに 自分本位。 カメラは まだ 一度も 使った事のないカメラもありますが
説明書を 見ながら … そこまでの 時間も キモチも 今はなく。
娘が メルカリで 売ってしまおうと したら それは それでかまわない。
あ、みよさんが 外国1人旅の ブログ ゆっくり 読みたいので、もし、さしつかえ
ないようでしたら 旅に行かれる ちょっと前の ブログ。お知らせ いただけます
か❓ いつも ありがとうございます
素直にありがとうございます、と言う事にしますね(^^)
私はおちゃらさんの忍耐力と前向きさに敬服しています。私は弱虫だから、おちゃらさんのようにはできないです。
写真を撮っている時間って、現実から別の世界にワープしているみたいだって思います。
イタリアは友人と二人旅でした。
友人とは言ってもちょっとだけ知り合いという感じの方とです。
2018年9月27日にミラノに着いていますね。
https://blog.goo.ne.jp/kokoro-no-mama/d/20180928
カテゴリからだと古い順に並んでいないので読みにくいですよね。
現地からも書いていますが、帰国後2018年11月13日から思い出しながらまとめています。
https://blog.goo.ne.jp/kokoro-no-mama/d/20181113
大きなザックを背負っての徒歩と電車とバスの巡礼路をたどる旅でした。
病気と怪我ですっかり体力が落ち、2年前のこととは思えない、夢のような経験でした。
良かったら読んでみてください。
すっかり秋らしいお天気となり
来週からは関西も最低気温が10℃を割る由。
お風邪など召されませんよう
暖かくしておやすみなさってください
平明な言葉の繰返しが…心に深くしみます。
旅行をしていまして、ちょっとネットから遠ざかっていました。
黄金色に輝く黄葉の中にいました。
なんとタイムリーな曲のプレゼント!
この曲には思い出があるのですよ。
その昔、コーラスサークルに入っていたのです。
初めてのステージで歌った曲です。
久しぶりに聴いて懐かしくなりました。
お引越し準備は全然。
大丈夫かしら?