春は名のみの寒さですが、早春の山里を歩きたくなりました。
柔らかい陽射しの中で、土手では日本水仙が「春が来たよ~♪」って咲いていました。
でも民家の庭先のミツマタの花房はまだまだ固い。
紅梅、白梅はちらほら。
こぶしの大木は蕾をびっしりとつけて、その産毛に光を受けて輝いていました。
かと思うと、竹林の傍の柿の木には残り柿が・・・
これは鳥たちや動物たちにとわざと残してあるのでしょうね。
立ち寄ったお寺でも、人々の素朴な祈り、畏れ、感謝を感じて、なんとなし心がほっこりした散策でした。
春は名のみの寒さですが、早春の山里を歩きたくなりました。
柔らかい陽射しの中で、土手では日本水仙が「春が来たよ~♪」って咲いていました。
でも民家の庭先のミツマタの花房はまだまだ固い。
紅梅、白梅はちらほら。
こぶしの大木は蕾をびっしりとつけて、その産毛に光を受けて輝いていました。
かと思うと、竹林の傍の柿の木には残り柿が・・・
これは鳥たちや動物たちにとわざと残してあるのでしょうね。
立ち寄ったお寺でも、人々の素朴な祈り、畏れ、感謝を感じて、なんとなし心がほっこりした散策でした。