１９９６年１月８日から３月１８日までフジテレビ系列で放送されていた「ピュア」が，
昨日と今日，フジテレビ７２１で一挙放送されていたので，見てしまいました。
和久井映見さん演じる折原優香の，真っ直ぐな瞳と純粋な笑顔。
堤真一さん演じる沢渡徹の，次第に心がほぐれていく様子。
高橋克典さん演じる神崎涼の，もどかしい思い。
最近は，テンポがよく，展開のはやいドラマが多いけれど，
このドラマは，ゆったりとした間の中で，
登場人物の思いがしっかりと伝わってくるのが心地よくて，
当時も毎回欠かさず見ていました。
趣味で，時々，紙粘土を使った作品を作っているのですが，
このドラマを見たあとから，羽をモチーフにすることが多くなりました。
単純なんです。私。（笑）
昨日と今日，フジテレビ７２１で一挙放送されていたので，見てしまいました。
和久井映見さん演じる折原優香の，真っ直ぐな瞳と純粋な笑顔。
堤真一さん演じる沢渡徹の，次第に心がほぐれていく様子。
高橋克典さん演じる神崎涼の，もどかしい思い。
最近は，テンポがよく，展開のはやいドラマが多いけれど，
このドラマは，ゆったりとした間の中で，
登場人物の思いがしっかりと伝わってくるのが心地よくて，
当時も毎回欠かさず見ていました。
趣味で，時々，紙粘土を使った作品を作っているのですが，
このドラマを見たあとから，羽をモチーフにすることが多くなりました。
単純なんです。私。（笑）
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でも１９９６年のドラマなんですね…。
このドラマは素敵な配役で、ホント和久井さんはぴったりでした。
今日バイトをしてて初めて手話で話しかけてこられたお客様がいました。
最初それが手話とはわからず『何この人？』と本当に失礼な対応してしまったと思います。
でも手話からジェスチャーに変わってすぐにわかりました。
７３番のタバコが欲しかったみたいで、カウンターで『７３』と指で数字を書いてくれて無事に商品をお渡しする事が出来ました。
ホントすぐに気付けなかったのと、失礼な対応をしてしまった事に後悔です。
そのお客様は私の表情で気分を悪くされたかも知れませんが、次に同じ事が訪れた時のための勉強。
また店員としてスキルアップした経験でした。
ちょっと話しずれましたね(笑)
近くへ行って，「どうしましたか？」と声をかけたら，「行きたい所がわからなくなってしまって・・・。」と。
「じゃあ，そこまで一緒に行きましょう。私はどうしたらいいのかな？」とたずねたら，「肘につかまらせてください。」と。
私がほんの少し前を歩いて，その女の子が私の肘につかまって一緒に歩きました。
目的地についたので，周りの様子を説明したら，「助かりました。ありがとうございました。」と言って，器用に白杖をついて歩いて行きました。
障害のある方は，日常生活の中でちょっぴり不便があるだけなんですよね。
あおばさんが，ちゃんとわかってくれたので，その手話で話しかけてこられた方も，きっと嬉しかったと思いますよ。
みんなが気持ちよく生活するために，私たちには，できることから少しずつやっていくしかありませんものね。