「まごわやさしい」という言葉があります。
桑田選手・松井選手が実践していました。
まー豆 ごーゴマ わーわかめ やー野菜 さー魚 しーしいたけ(きのこ)
いー芋 です。これらを意識してたべることで自然と栄養バランスがアップします( *´艸`)
これ前編。これいいなぁ~って思ってたら、後編が出来てたんだけど、その後編が出来てたって知ったの、台北の友だちのRTなんだよね。
名所ではなく暮らしを撮る。秋田県の映像プロジェクト『True North, Akita』 colocal.jp/topics/think-j…
さっきの『True North,Akita』の映像がグッとくるのは、知識や観光ではなく、もっと根源的な感情を揺さぶられるからですね、きっと。山の力や里の力、そこでの暮らしのリアリティ、口下手だけれど暖かい人々・・・。
カカオ農園開拓とともに栄え、かつてベネズエラなどからの労働者が移り住んだことでスパニッシュコミュニティとして知られるロピノ村。この村出身でスティールパン界でも珍しい初のインド人として活躍したのが、先日亡くなったジット・サマルー。
娘:ウルフルズって、ハンバーガーみたいじゃない?
私:どういうこと?
娘:ハンバーガーって、全部が合わさって美味しいでしょ?ウルフルズは、4人そろってるのがいちばんいいんだよ。
私:そうだね。じゃあ、トータスさんは何?
娘:そりゃ、ハンバーグでしょー。
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私:お母さんも、そう思う。じゃあ、けーやんは?
娘:バンズだよ。だってリーダーだもん。みんなを包み込むんだよ。
私:同じ!お母さんも、けーやんはバンズって感じがする。じゃあ、ジョン・Bさんは?
娘:レタス!だって、なんか爽やかだもん。
私:うん。なんかわかる。じゃあ、サンコンさんは?
娘:トマト!ケチャップじゃないんだよ。ちゃんと歯ごたえがあるっていうか、やっぱウルフルズにはケチャップじゃなくトマトって気がする。
ウルフルズの曲はいつも身近にあって、気取らない美味しさがある。
だからこれからも私はずっと彼らを好きでいるんだと思う。
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『喜劇役者たち 九八とゲイブル』、タモリ、想像以上に全開だったなぁ。「君が代」ネタとか。普通のメガネのタモリ。あとあき竹城の脱ぎっぷりと変わらなさが印象的だった。
『喜劇役者たち 九八とゲイブル』を観ました。タモリとキンキンのダブル主演映画。ドサ回りで出会った二人がコンビを組み浅草へ。得体の知れない男をタモリが面白おかしく演じ、四か国麻雀など密室芸を披露。チャップリンの格好をした二人が、警察と救急隊に追いかけ回されるドタバタがオススメです!
(長)シネマパレで『喜劇役者たち 九八とゲイブル』(1978)。しっかりした作品。性・笑い・狂気・政治・虚実の逆転を扱いながらも軽快を貫く。あき竹城の窮地を一瞬で救うタモリ、もの食ってると絶妙に味わい深いキンキン等見所多い。明日と4/8-10も上映。
映画監督 瀬川昌治にて「喜劇役者たち 九八とゲイブル」鑑賞。ずっと観たかった映画。ようやく来れた!神保町シアターさんありが特大サヨナラホームラン!愛川欽也とタモリがコンビを組んで浅草のストリップ劇場の舞台に立つとゆースラップスティック!浅草の景にアーリータモリ。マジで文化遺産。
「喜劇役者たち 九八とゲイブル」つづき。まず、当時のタモリ芸が映画史に刻まれていること。寺山修司の形態模写に四カ国語麻雀。リアルタイムぎりぎり世代なのに妙に懐かしかった。四カ国麻雀パートは結構こってり。肋骨折れる勢いで笑った。スクリーンで観るとタモリのプロポーションに見惚れる。
「喜劇役者たち 九八とゲイブル」つづき。原作井上ひさし、ギャグ構成に面白グループ。大ネタも小ネタもとにかくヤバい。すれすれブラック。あき竹城がガチでストリッパー演っていたり、公序良俗ネタからのタモリが唄い出す例のやつに頭吹っ飛んだ。ドタバタの末、幕引きまでえらいこっちゃ!大傑作!
シネマパレで「喜劇役者たち 九八とゲイブル」を観てきた。
タモリさんは若い頃からちゃんと 周りの人を引き立ててたんだなぁ。ご自分の立ち位置をわかってらっしゃる聡明な方。
そして若い頃から字が上手だったんだなぁ。
ますますタモリさんが好きになったよ。