



音楽をお聴きになりながら写真をご鑑賞下さい。
尚、タイトルは、画面の最上部にカ-ソルをおくと数秒間表示します。
散歩コ-スを選ぶのに写真の被写体に
どのくらいの要素が入るかによって選ぶ事がある。
今回は、何気なく見ている鳥たちの生態、
動きが早くなかなか被写体に収めにくい
わが町を南北に流れる長与川沿いに生息する鳥たちを追ってみた。
①ヒヨ距離4,5mです。

②私の姿を見て「アイガモ」がエサをくれるものと寄ってきました。

③大人しい浴び方です。

④背伸びで羽ばたきです。距離30m弱です。

⑤羽ばたきを何回も繰り返してくれた。
1度素通りして先に行っていたら、
バタバタジャバジャバと後ろから音がし、少し間があった。
待てよ、羽ばたきを繰り返すか試すため戻った、その時の写真です。
運に恵まれました。宝くじもこうありたいのですが?・・。
買っておりません。

⑥白鷺がたんぼ跡でエサを探し中です。距離7mぐらいです。

⑦白鷺の飛翔・距離35mぐらいです。
予想外の所からの飛翔に、カメラのタイミング・アングルも無考慮のため
ピントが今一だが、結果的にスピ-ド感が出ました。

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『暖冬日かもが行水羽のばす』
『宝くじ買えそうにない年金日』
『あれしたいこれもしたいで時は過ぎ』
『天気日に何時の間にかにブログ打ち』
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それでもちゃんと
被写体は中央だし、水面に映る部分まで
撮り込んでいらっしゃいます
私も精進しなきゃ、ですね
撮影した後に我が家でトリミング、角度調整他
操作しています。
列車など流れる方向があればそこに振るんですが
偶然、目の前を白鷺が飛翔したのです。
流し撮りになったのでした。
(その時後3,4枚は撮っていたと思います)