コミティア106お疲れ様でした!
今回は当日朝までコピー誌を作成しており、
ツイッターやピクシブで直前に情報出しただけで
告知等こちらのブログでは何もせず、覗いて下さった方には申し訳ありませんでした。
【報告】
事後報告になりますが、
今回は新刊『僕らが道を誤るまでの全行程3』を頒布させていただきました。
過去シリーズ同様、本文10ページのコピー誌です。
サンプル
あ
他既刊に
前回新刊『ホモ怪談』
『僕らが道を誤るまでの全行程』1、2
『馬鹿シスターズ』1~4
を頒布。フリーペーパーはお休みしました。
【レポート】
そんなわけでさらっと今回のコミティアを振り返ります!
今回は当日朝4時頃原稿が完成し、そのままコンビニへ。
ぶっちゃけたくさん折るのはしんどく思い、また前作「ホモ怪談」の頒布数も伸びなかったので
その半分くらいの枚数を印刷しました。
帰って折らずに鞄にぶっ込み、他の準備も整え、シャワーを浴びて、会場へ出発。
先に到着していた合同参加のオダギリックス小田桐さんへの挨拶もそこそこに、自分は印刷した原稿を折る作業。
今回はお伝いさんが充実していて、スーパー売り子のkanonさんをはじめ、普段他のサークルで売り子をしている皿洗い☆さん、あるくさん、そして小田桐さんにもお手伝いいただき、開会前に新刊を完成させることが出来ました!ありがとうございます!
ちなみに印刷物は新刊だけでなく、既刊『僕らが~』の1と2の再販もありました。てへペロ。
【ホモ怪談】
前作『ホモ怪談』がティアズマガジンのジャンル別P&Rに掲載され、
また皿洗い☆さんが描いて下さったP&Rのハガキイラストも載っていたこともあり、色々と感想をいただけました。
この作品、面白いくらいに男女で感想が別れており、男性陣からは10人もいて分かりづらいと不評で、逆に女性陣からは概ね好評をいただきました。男がBL描いたってとこで喜んでもらってるところもあるかもしれませんが、
BL独特の読み方みたいのがあって、それが出来ると楽しめるのかな、と勝手に分析しています。
そもそも印刷数は百合描いていた時より落としていたのですが、ティアズマガジン効果が大きく、在庫が今回で切れてしまいました。
再販は今のところ考えていませんが、コミックZINさんの方に委託している分が在庫余ってますのでそちらを
戻してもらおうかなと考えています。
【僕らが道を誤るまでの全行程3】
新刊『僕らが道を誤るまでの全行程3』は過去シリーズの続きで、男子大学生の非モテ以上BL未満のどうしようもない話を
今回も描きました。多少の繋がりがあるので、1から順番に読んでもらえるとより楽しめるかもしれません。
今回は前回2で話に出た先輩の妹さんを巡ったり巡らなかったりするお話です。ますますBLから遠ざかっている気がします。
早速感想をいただいたりしたのですが、百合を描いていた時とは違う、同性を描くことによるリアリティアがあるのか、
こっちのほうが向いてるんじゃないかというご指摘もいただいたりしました。自分では分からないところあるので、
ご感想ご意見いただけたら嬉しいです。今後の作品作りの参考にさせていただきますとかなんとか。
百合はもう描かないのですか?というお声もいただいたのですが、描くよ!描きますよ!だって男描いてもつまらないんですもん・・・。
基本的には褒めてもらえる方を描きます。
【差し入れ】
今回もたくさん差し入れをいただいてしまいました。
徹夜を心配して下さる方も多く、大学の後輩からもらったリポビタンDがとても嬉しかったです。
自分のサークルもあるのに気遣ってくれてありがとうサークル「人界の歩法」吉田君!
他にもハロウィンお菓子やら、鴨川シーワールド鯱の種、広島カープかつ、餡マカロン、ヤーコンマフィン等等
これから美味しく頂かさせていただきます。
【結果】
持って行った部数が少なかったこともあり、お昼過ぎには新刊がなくなり、続いて『ホモ怪談』、最後あたりには『僕らが道を~2』も完売という状況に。うちではとても珍しい光景。
その後もスペースに来て下さる方も多く、大変申し訳なかったです。
2月のコミティアではまたコピーして持っていこうと思います。
そして万雷の拍手とともにコミティア106終了。
打ち上げはいつものメンバーと楽しくわいわいドンチャンしました。
こちらもコミティアには欠かせない1つになっています。
今回は色々な事情(モンスターハンター4、山口旅行、四国旅行、男描く気起きない)により
お茶を濁したような発刊となりましたので、次回2月のコミティアではちゃんと製本された本を出せたらと思います。
よろしかったら見捨てずにお付き合いください。
コミティア実行委員会の皆様、いつも楽しい場所をありがとうございます。
一緒に同じ空間を共有してくださったすべての方に感謝を!
そしてうちまで足を運んでくださった素晴らしい方たちに祝福のあらんことを!
お祈りさせていただきます。それではまた来年のコミティアでお会いしましょう!
今回は当日朝までコピー誌を作成しており、
ツイッターやピクシブで直前に情報出しただけで
告知等こちらのブログでは何もせず、覗いて下さった方には申し訳ありませんでした。
【報告】
事後報告になりますが、
今回は新刊『僕らが道を誤るまでの全行程3』を頒布させていただきました。
過去シリーズ同様、本文10ページのコピー誌です。
サンプル
あ
他既刊に
前回新刊『ホモ怪談』
『僕らが道を誤るまでの全行程』1、2
『馬鹿シスターズ』1~4
を頒布。フリーペーパーはお休みしました。
【レポート】
そんなわけでさらっと今回のコミティアを振り返ります!
今回は当日朝4時頃原稿が完成し、そのままコンビニへ。
ぶっちゃけたくさん折るのはしんどく思い、また前作「ホモ怪談」の頒布数も伸びなかったので
その半分くらいの枚数を印刷しました。
帰って折らずに鞄にぶっ込み、他の準備も整え、シャワーを浴びて、会場へ出発。
先に到着していた合同参加のオダギリックス小田桐さんへの挨拶もそこそこに、自分は印刷した原稿を折る作業。
今回はお伝いさんが充実していて、スーパー売り子のkanonさんをはじめ、普段他のサークルで売り子をしている皿洗い☆さん、あるくさん、そして小田桐さんにもお手伝いいただき、開会前に新刊を完成させることが出来ました!ありがとうございます!
ちなみに印刷物は新刊だけでなく、既刊『僕らが~』の1と2の再販もありました。てへペロ。
【ホモ怪談】
前作『ホモ怪談』がティアズマガジンのジャンル別P&Rに掲載され、
また皿洗い☆さんが描いて下さったP&Rのハガキイラストも載っていたこともあり、色々と感想をいただけました。
この作品、面白いくらいに男女で感想が別れており、男性陣からは10人もいて分かりづらいと不評で、逆に女性陣からは概ね好評をいただきました。男がBL描いたってとこで喜んでもらってるところもあるかもしれませんが、
BL独特の読み方みたいのがあって、それが出来ると楽しめるのかな、と勝手に分析しています。
そもそも印刷数は百合描いていた時より落としていたのですが、ティアズマガジン効果が大きく、在庫が今回で切れてしまいました。
再販は今のところ考えていませんが、コミックZINさんの方に委託している分が在庫余ってますのでそちらを
戻してもらおうかなと考えています。
【僕らが道を誤るまでの全行程3】
新刊『僕らが道を誤るまでの全行程3』は過去シリーズの続きで、男子大学生の非モテ以上BL未満のどうしようもない話を
今回も描きました。多少の繋がりがあるので、1から順番に読んでもらえるとより楽しめるかもしれません。
今回は前回2で話に出た先輩の妹さんを巡ったり巡らなかったりするお話です。ますますBLから遠ざかっている気がします。
早速感想をいただいたりしたのですが、百合を描いていた時とは違う、同性を描くことによるリアリティアがあるのか、
こっちのほうが向いてるんじゃないかというご指摘もいただいたりしました。自分では分からないところあるので、
ご感想ご意見いただけたら嬉しいです。今後の作品作りの参考にさせていただきますとかなんとか。
百合はもう描かないのですか?というお声もいただいたのですが、描くよ!描きますよ!だって男描いてもつまらないんですもん・・・。
基本的には褒めてもらえる方を描きます。
【差し入れ】
今回もたくさん差し入れをいただいてしまいました。
徹夜を心配して下さる方も多く、大学の後輩からもらったリポビタンDがとても嬉しかったです。
自分のサークルもあるのに気遣ってくれてありがとうサークル「人界の歩法」吉田君!
他にもハロウィンお菓子やら、鴨川シーワールド鯱の種、広島カープかつ、餡マカロン、ヤーコンマフィン等等
これから美味しく頂かさせていただきます。
【結果】
持って行った部数が少なかったこともあり、お昼過ぎには新刊がなくなり、続いて『ホモ怪談』、最後あたりには『僕らが道を~2』も完売という状況に。うちではとても珍しい光景。
その後もスペースに来て下さる方も多く、大変申し訳なかったです。
2月のコミティアではまたコピーして持っていこうと思います。
そして万雷の拍手とともにコミティア106終了。
打ち上げはいつものメンバーと楽しくわいわいドンチャンしました。
こちらもコミティアには欠かせない1つになっています。
今回は色々な事情(モンスターハンター4、山口旅行、四国旅行、男描く気起きない)により
お茶を濁したような発刊となりましたので、次回2月のコミティアではちゃんと製本された本を出せたらと思います。
よろしかったら見捨てずにお付き合いください。
コミティア実行委員会の皆様、いつも楽しい場所をありがとうございます。
一緒に同じ空間を共有してくださったすべての方に感謝を!
そしてうちまで足を運んでくださった素晴らしい方たちに祝福のあらんことを!
お祈りさせていただきます。それではまた来年のコミティアでお会いしましょう!