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⚫穢れた水仙婆一派(一昨日?)
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馬鹿も一心の嘘を暴きます!
水仙の嘘を暴きます!
あえてUBと書かず、タイトルに梅花さんと書きました。
そして、このカテゴリーの記事は、梅花さん(元水仙、かぐや姫、びこ)の発言を読んで、間違っていると感じたことを正している内容に終始しています。
梅花さんは、こちらの記事を読む度にイヤな気持ちになるでしょう。
特に名指して書かれている時は。
もっとも、最近の爺の記事には名指しというよりコードネームのようにUBと書いていることがほとんどですね。
それをあなたが今回久しぶりにたくさんの名前を上げてやりました。
その記事がこちらです。
どうでしょう?
爺も悪意を持ってリンクをしていませんし、無断リンクです。
梅花さんに感じて欲しいという「親切心」からリンクしました。
しかし、良い気がしないのではないですか?
普段の梅花さんなら、爺の言動ですから「悪意のリンク」と話しそうです。
でも、違うことをご理解下さい。
そして、上記文章にあった「親切心」という言葉、良く使われていますね。
でも、今の梅花さんは、爺の発言を誹謗中傷という表現を使われて書いていますから、親切心と受け取れないのではないでしょうか?
同様に、梅花さんに悪気がなくても...
「親切心からの発言」だったとしても...
相手にとっては違うことがあります。
まさに、その代表例が、爺と梅花さんのやり取りであります。
最近の爺の記事は、梅花さんの記事で「真実と異なる」「間違った考え方をしている」という内容を正すようにしています。
しかし、受け手の梅花さんはどうでしょう?
誹謗中傷をまた書いたと思われているのではないでしょうか?
爺の場合は親切心ではありませんが...
情報発信者の意図と、読んだ方の感想は必ずしも一致しません。
にも関わらず、梅花さんは「親切心から」と思って記事を書き、たくさんのトラブルを起こしました。
たしかに梅花さんには悪意のなかったことがほとんどだったのだと推察出来ます。
しかし、受け取った方は違います。
トラブルの多くの原因は「梅花さん個人の考え方」に起因するものです。
無断リンクは親切心や相手の記事をリンクで更に高めたり、皆さんに呼んでもらえるので、コメント欄がない方でも許可が取れないのでやらせてもらう。
このことに、梅花さんの悪意はありません。
爺の過去の発言で
「借りてきた記事を使って好き勝手に書いている」
という主旨の話を何度も書きました。
桜花さん梅花は「悪意なく」リンクを貼って、それに関する自身の思いを書くことが多いですが...
無断リンクについては上で書いたので省略します。
自分の思いとリンク元の記事を書いた方の思いが違っていたり、ズレていたらどうでしょう?
リンク元の方は不愉快な気分になりますし、時にクレームを入れる自体になります。
だから、トラブルになるのです。
梅花さんに悪意がなかったとしても、その行いをした桜花さんが悪いという気持ちでリンク元の方々は、クレームを話します。
しかし、梅花さんに悪意はありませんでした。
そこで、次の問題が起こります。
梅花さんは、トラブルになった時、今までどのような対応をされてきたでしょう?
爺が拝見した限り、最近はトーンを落とされて書くこともありますが、
「悪意なくの考えだから、自分は間違っていない。」
という思いが原動力となって発言をされていませんか?
その思いに、少しでも「発信者と受け手では感じ方に相違が生まれる」ということを考えられていたら、トラブルは激減したのではないでしょうか?
腹立ちまぎれで書いた、爺がこの記事で親切心で貼ったリンク先には、IDを晒されている方、ネット上での名前を晒されている方がたくさんいらっしゃいます。
書きたいという思いから、悪意なくそのような行為をされたのかも知れません。
しかし、受け手は違います。
また書いた!
またさらした!
受け手は納得しないでしょう。
トラブルはますます深まります。
これが梅花さんのトラブルの多くを占める問題点です。
削除希望と書いてありましたので、詳細は書けませんが...
ファンの方が、とても良いコメントを書いていらっしゃいましたね。
無断転載申し訳ありません。
一部だけ転載させて頂きます。
ーーーーーーーーーーーー
私は、最初の「神鳴り」ブログの頃の、読者の1人です。
土佐の女流作家である、宮尾登美子氏と同じ匂いを感じる…と
コメントさせていただいたことがあります。
ーーーーーーーーーーーー
ブログを始めた頃の記事のスタイルは違ったのではないでしょうか?
これだけ絶賛して下さっているファンがいるのです。
そのためにも、考え方を少し変えて、
自分に悪意はない。自分は間違っていない。だから問題ない。
ではなく
発信した情報は様々な受け取られ方をする。
そのためにも、自身に悪意はなくても、読んだ方の感じたことが「記事の結果」なので、思いが伝わらなくても謝らなければならないことはある。
という考え方になれば、今後のトラブルはほぼ無くなると思う爺でした。
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質問させて下さい...
記事内の梅花さん(元水仙、かぐや姫、びこ)は本当のことですか?
そこが知りたいのですが...
名前を複数変えていたということでしょうか。
これは本人も過去の記事に書いていますが本当です。
爺のブログで昔、かぐや姫という名前でコメントが入った時に「びこでしょ!」と書いたら「違います」と書かれたことはありました( ̄▽ ̄;)
まあ、それはどうでもいいことですし、かぐや姫の期間はめちゃくちゃ短かったです。
朝、この記事読んで酷いと。
反論すれば、また続くからとスルーしようと思いました。
でも 思い直して
コメント欄 開いていたので直で抗議しようと思って行ったら、閉じていました。
これだから、困るんです。
でね、結局 自分のところで書くことにしました。
梅花さんは、今回 沢山の名前を出されましたね
リンクもやりたい放題
どれほどの迷惑がかかるか、常識のある方ならわかりますよね。
リンクされて、相手の方が迷惑だってブログで書かれています。
梅花さんはすぐ削除したと仰っていますが、それは違います。
記事、写真は、あの方が参加していたランキングに暫く残っていましたから。
梅花さんは その該当記事を探すことは、当たり前の作業でしょう
自分が、無断リンクしたのだから。
それを、時間を取ることになって迷惑だっていう。
自分のしたことを棚に上げ、何を言う! です。
やること全てが人のせい
どれだけ迷惑かけているか知るべしです。
言っても 分からない通じないから、繰り返すんでしょうが。
いい迷惑です!
名前を何度も変え、複数持つのはその方の自由でしょうけども...
正直、私が知りたいのは、元、びこさんだったのかどうなのかです...
先日、「ヤフー時代からののお仲間ですもの...」と記したら、ハッキリと訂正されました。
私は、(ああ、勘違いして失礼したなぁ~)といったんは想ったのですが...
一つの嘘から信頼を無くすことがあるかも...です。
私は今でも「あの方は(びこさん)では無かったと信じたいのですが...」
このことについて、他人が憶測しあっても仕方ありませんね...
お時間をとらせました。申し訳ございませんでした。
正確にお話した方が良いかと思い、紬さんへのコメントの前に書かせて頂きました。
ただいま、実家でネットワークのトラブル対応中ですので、紬さん、すみませんが、もう少しお待ち下さいm(_ _)m
この方、gooブログ内で、ブログ自体も何度も変えています。
最後のブログ以外の理由は存じません。
ブログの変遷
ブログA〜D 全て「びこ」という名前でやっていました。
ブログE 爺とのトラブルで、ブログDを閉じて開きました。「水仙」と鬼〇からのアドバイスで「梅花」の名前になっています。
「かぐや姫」は
Dの最後なのか...
Eの初めなのか...
爺は分かりませんが、その名前で爺のブログにコメントを残したことがありました。
その時は、本人とぼけましたが...
最近の梅花さんの記事で、
「びこ」「かぐや姫」「水仙」「梅花」の名前を使ってきたことはしっかりご本人が書いた事実です。
信頼していた分、このことがショックで私は爆発したんです。
「以前から私は、Yahoo時代からのお仲間...と申し上げていたにも関わず、否定が無かった...その否定が突然で、不自然だった...」
私だったら、争いを止めるためには、馬鹿も一心氏に愚かな日記を(ブロックされているので読めませんでしたけど)止めるよう促しますよ...
まあ、私のなかでは全て終ったことです。
もう二度と交わることは無いでしょう...
爺様、ご丁寧にご返答下さり有難うございました。
なぜ否定しないかというのは数少ないSさんの信奉者である麦さんとhimesijimiさんの信頼を繋ぎたいという気持ちだったと思います。
とこほが爺さんのコメントによって真実がhimesijimiさんのブログで明るみになったことで初めて告白せざるを得なくなったと思います。
が、himesijimiさんに離れてほしくない故、様々な甘言で
himesijimiさんを褒めたたえているのが側から見ると何とも必死の滑稽さでした。
横から経緯を書かせていただきました。
全く同じ気持ちで、この記事を書きました。
自分勝手な論理でルールに乗っ取らずに書き記した問題です。
自己責任で、調べるのは当然です。
それを
分からない。
だから、皆さん教えて下さい。
というのは虫が良すぎます。
しかも、そこに書かれているコメントは、意にそぐわないコメントを全て消し、応援と感謝のコメントだけ。
にも関わらず、今日の記事では、問題の記事をしっかり示して、様々な人にクレームの嵐...
ちょっと!
その問題の記事が分かった経緯は???
ずっと読んでいる皆様が疑問に思うでしょうけど、何も書かれていません。
意味不明です!
爺もhimesijimiさんは、虫の師匠ですので毎回コメントまで拝読して、勉強しています。
その割に頭に虫の情報がなかなか残らないのですが...
お恥ずかしい(/// ^///)
なので、時折入るあの方のコメントやhimesijimiさんの返事も読んでいました。
しかし、himesijimiさんのブログで言い争いをすることは、himesijimiさんのブログを穢して(けがして)しまう。
という考えと、himesijimiさんの当時の中立の立場を尊重したいと思い、全てスルーして勉強しながらコメントを書いていました。
それなのに、先日、あの方は全てをぶち壊したのです。
爺も黙ってはいられませんでした。
そして、事件と話しても良い問題が起こりました。
そして、爺も自身の記事にすることで激怒しました。
himesijimiさんのブログに迷惑をかけないためです。
それでも、あの方は自分は何も悪くないと話すのでしょう。
そんなことや、過去の色々なこと、今日のあの方の記事などが入り交じり、この記事になりました。
やっと時間に余裕が出来ました。
今回のことを知ってから色々考え、日々書きたい気持ちはあったのですが、
ハンパな気持ちでは書けないと我慢していました。
で、爺様ところと紬さんところでコメントさせていただこうと考えていたのですが、
ご迷惑だと考え、自分ところで記事にすることにしました。
見に行って下さいね。
himesijimiさんやそらママさんにも読んでいただきたいと思いますので、
是非お勧めして下さい。
誰と、対象の名前は書いていません。
又ギャーと叫ばれるのがイヤだから。
もう触れたく無いし相手にもしたくないのです、私は。
済みません、勝手なことばかり申しまして。
よろしくお願いします。