爺の独り言+

予期せぬ応援コメントが未だに届きます。皆様には本当に感謝致します。

オレンジペン先生説明する(一傍観者様)

2022-10-06 01:03:00 | 水仙一派被害者の会
⚫穢れた水仙婆一派(いつ?)


馬鹿も一心の嘘を暴きます!
水仙の嘘を暴きます!

あるブログが、爺と水仙婆の問題で盛り上がっています。

ご迷惑がかかるといけないので、ブログ名は伏せますが、コメントをくださった皆様、本当にありがとうございます。

そのブログで、多くの皆様が疑問に思っていることがあることが、よく分かりました。

丁寧な説明と真実を語ることに重きを置いて水仙婆と対峙している爺...
敵に塩を送る形になるのかも知れませんが、コメントを書いて下さった一傍観者様の言葉をお借りして、オレンジペン先生に返信して、説明を加えたいと思います。

一傍観者様、コメントをお借りしたこと、お許し頂ければ幸いです。

ーーーーーーーーー
水仙さんへ
初めまして。

水仙さんに、一言 言いたいことがありますが、水仙さんコメント欄ではIDが無く書きこめません。
申し訳ございませんが、こちらをお借りさせていただきます。

水仙さんは、koge氏の事を誹謗中傷した相手と名指し拡散運動までしています。
今、koge氏はいろいろな事を包み隠さず考査しています。
そこから見えてきたことがございます。

ーーー
私が最も不思議に思うのは、水仙さんが感情論だけで、何一つ 証拠を示さないことです。
証拠も示さないのは何故なのか?

koge氏のコメントを隠し一方的な水仙さんだけのレスコメントでは、片手落ちだと感じるわけです。
そこで、水仙さんにもkoge氏のコメントを公開してフェアな状態で、物言いをして頂きたい。
是非 誹謗中傷とされている、爺さんのコメントを開示して見せて欲しい。
ここをお願いしたいです。
ーーー

この件に関して、説明をさせて下さい。

問題となっている隠されたコメントですが、当時の名前で話すとびこ婆に敵意を持って送ったものではありません。
当時の爺は、gooブログを始めたばかりで、gooブログの仕組みを理解していませんでした。

そして、当時の爺はびこ婆の精神科薬や断薬の発言に疑問を持ってはいましたが、それはそれでひとつの考えだと思っていました。
そして、問題が起こりました。

びこ婆に書いた自分のコメントを読みたくなったのです。
びこ婆は、当時からコメントを承認制にしていて、爺のコメントは表に出なかったのです。
他の二人の記事やコメントに興味を持って記事を読んで下さったROMの方がよく覚えていて、爺はびこ婆に対して、精神科薬の件で質問をしていたそうです。
ということなら、爺の性格なら表に出なかったコメントに固執した理由は明白です。
自分の発言に矛盾はないか、コメント内容を正確に把握して、自分の中で情報の整理と精査がしたかったのです。

しかし、gooブログに詳しくない爺は、コメントを保留するという機能を知りませんでした。
ROMの皆様にも分かりやすく説明しますと、承認制のコメントの扱いには、3種類の方法があります。
承認して表示する
保留してコメントは残すが表示はしない
削除する
です。

承認制でなくても、コメントを削除する方法として、保留と削除を選べます。

それが全く分かっていなかった爺でしたが、一般的に、ネット、PC、スマホ等を考えると、ゴミ箱機能があるかも知れないと思ったのです。

で、正確な文章は覚えていませんが、

自分自身で書いたコメントを確認したいのですが、もし消えたコメントを復活させる機能があるのでしたら、復活して頂けませんでしょうか?

というお願いをまたコメントに書き、承認されずに無視されました。

ここまでの話のとおり、この時はびこ婆と論議をする気持ちは全くありませんでした。

問題はその後に起きました。

後日、びこ婆が、自身のブログでお仲間と話しているコメントを読んだのです。

そこには、
爺が「保留」したコメントを読ませろとしつこいのです。
と書かれていました。

保留?
爺は、gooブログの使い方を調べました。
そして、コメントの扱い方を知りました。

ということは、復活出来たんじゃん。
それを無視してただけじゃん。
しかも、そのネタで談笑しているって!

この事にカチンと来たのが全ての原因です。

だったら、論議してやろうじゃないの!

そして、コメントでは承認制に阻まれるので、びこ婆への記事を書きました。
もちろん、返答がもらえるかなんて分かりません。
賭けでした。

その賭けは、微妙な形で当たりました。

とんちんかんな返答の記事が上がったのです。
こちらからの質問には一切返答がなく、びこ婆が感じたこと自由奔放に書かれていました。

なんだこいつ???

それから不毛な論議が始まりました。

びこ婆からの返答はいつもこのパターンでした。

誰かの記事を借りてきて、それを誉める。
こちらの投げかけを無視して、とんちんかんな感じたことを書く。
短歌を添える。

不毛な論議が続いたある日、爺は思いました。
びこ婆に何を言っても無駄でしかないと。
そして、爺から終了宣言をしました。

不毛な論議は、爺の汚点でありけがれです。
恥ずかしいものを残しても嫌なので、けがれは綺麗に掃除をしましょう。
そんな思いで、びこ婆に関する当時の記事やコメントを全て削除して、びこ婆と関わるのを辞めました。

なので、表に出なかったコメントを、今さら掘り起こしても、あまり意味がないかも知れません。


koge氏のコメントを隠されているのは、何かわけでもあるのでしょうか?
そこも、お答え願います。

この件に関しては...
多分ですが、意固地になっているだけだと思います。
表に出ても、今さら?という内容ですし、爺がカチンと来たのは、このコメントが表に出なかったこともありますが、一番重要なのは、その後に書かれた水仙婆の仲間とのコメントでの保留という言葉でのバカにされたようなお仲間との会話がきっかけです。

水仙さん、是非 お返事ください。
ーーーーーーーーー

こんな感じで説明してみましたが、いかがでしょうか?
あくまでも、爺サイドの説明です。
水仙婆が、原因としていたのは、爺のカチンときたスイッチのタイミングを知る由もなかったので、当時表に出さなかった薬の話だと思い込んでいるだけです。

原因は、水仙婆の不誠実な対応に尽きる話です。
小馬鹿にしたような仲間とのコメント。
こちらからの記事に対する意図を一切汲み取らず、自由奔放に書き記した返答になっていない不誠実な記事。
それが本当の原因です。

皆様のご参考になれば幸いです。

今度こそ、記事のアップが失敗しましたしませんように(>人<;)





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コメント (2)
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