爺の独り言+

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青ペン先生考察するEPISODE 2

2022-10-01 18:40:00 | 水仙一派被害者の会
⚫穢れた水仙婆一派(いつ?)


馬鹿も一心の嘘を暴きます!
水仙の嘘を暴きます!


最初に...

テレビで秘境のガソリンスタンドの番組を放送していました。
奈良県の秘境ガソリンスタンドは、セルフじゃなくて、レギュラー172円でした。
秘境のガソリンスタンドと言っても、思ったほど高くないのね。
ちなみに、爺の入れるセルフのスタンドは、家から車で45分ですが今は153円で、ここ数ヶ月は153円〜156円くらいで価格変動しています。

次の前置き...

Unknownさんから頂いた、水仙婆の短歌を紹介します。
いつ書かれた記事かは不明ですが、栗の短歌なので、ここ最近ではないのかな...

ーーー
★柵もなき土地に弾ける栗の実は見つけた者のものになるなり
ーーー

この短歌は、誰に喧嘩を売っている訳でもなく、水仙婆が思うまま詠んだ短歌だと思うのですが...

この短歌、水仙婆自身をよく表した短歌だと思いませんか?

誰の土地であっても、柵がなければ、落ちているものは水仙婆の物で水仙婆の自由。
まさに、水仙婆の役に立てていない備忘録にも書かれていました。
書き込まれたコメントをどう扱うかは水仙婆の自由。削除して欲しいという人の気が知れない。
(と備忘録にあるのに、自分はしれっとコメントの削除依頼をしてトラブルを起こす。それこそネットに柵がないと思っている水仙婆の傍若無人の現れですね。)

恥ずかしげもなく詠んだこの短歌...
水仙「婆」そのもので爆笑してしまい、情報提供して下さったUnknownさんに座布団100枚送ってしまいましたwww


さて本題です。

先日の水仙婆が書いたソシオパスの記事ですが...

爺に皆様から頂いた記事情報を見ると、水仙婆は短絡的にソシオパスという言葉をどこかで知って、お得意の「全く裏付けも証拠もない断定」で、爺がソシオパスであると決めていらっしゃいますが...

水仙婆の開示した情報を読んでみると...
爺より水仙婆の方がソシオパスの要素が強くない?
と思ったので、水仙婆の根拠や証拠のない話ではなく、爺と水仙婆の比較や過去の事例を交えつつ、ソシオパスについて考察したいと思います。

まず、ソシオパスとは何かだけ、軽く触れたいと思います。

ソシオパス
ーーーーーーーーーーーー
ソシオパスとは、反社会性パーソナリティ―障害のことで、一種の精神障害です。
反社会性パーソナリティ―障害とは、社会的な良識が欠けている人のことです。

人に対して不誠実で、嘘をつくことに罪悪感がなく、他人の感情を軽視して、社会のルールを守らない。場合によっては、暴力的な行動をとる。このような人が、ソシオパスです。皆様に「この人ヤバい」と思われるようなタイプの人です。

ソシオパスは表面上はとても魅力的に見えて、皆様から「素敵」と思われて、人気者になることが多いです。でも、実際は他人に無関心で、社会のルールを守らず、良心が欠如している人が多いので、厄介です。
ーーーーーーーーーーーー

ソシオパスの説明で、ポイントとなる記述にマークしましたが、マークした点に関しては、水仙婆そのものを表していることがよく分かります。

後半の人気者に関しては、皆様からの情報で、水仙婆が書き込んだコメントを、相手が削除した話や、最近の水仙婆へのコメントの返事が当たり障りのない返事に変わっているという話を聞いたので、周りも「必要以上に関わるのはヤバい」と思い始めたのではないでしょうか?

ではでは、ソシオパスの特徴25個が書かれている記事が見つかりましたので、特徴と爺、水仙婆を照らし合わせてみますね。

該当する項目が多いほど、ソシオパスの可能性があるそうです。
良かったら皆様もテストしてみて下さい。


(1)自分本位で利己的

水仙婆 〇 正に典型です。

爺 △ 自分本位というより、水仙婆と馬鹿過ぎる一心以外に対しては、めちゃめちゃ気を使います。ただ、利己的という点は、誰でもあるんじゃない?程度はあると思います。

(2)損得勘定で行動する

水仙婆 〇 馬鹿過ぎる一心の嘘八百の記事を損得感情(恋愛感情?)で全面的に利用していること。
爺を犯人に仕立てあげれば、水仙婆の持論が通るという考え方が正にこれに相当します。

爺 × 損得感情で行動していたら、添削シリーズなんて面倒なことはしていません。
日常生活でも「よしべえ」と呼ばれることがあるお人好しですので、これは全く当てはまりません。

(3)衝動性が強い

水仙婆 〇 フォロワーの切り方、他者のコメントや記事に反応してすぐにアップする記事。自分の都合に合わせた記事の表示、非表示。
正に典型的です。

爺 × 爺は熟考するタイプです。
添削シリーズ1本に4〜8時間平気で考えて記事にしますし、その後も読み返して矛盾や間違いのチェックを1時間以上します。

(4)攻撃性も強い

水仙婆 〇 本人は親切心と言うでしょうが...
今までに叩き斬った人達がたくさん被害者として存在することや、それらの人達がその後どうなろうと知ったことではないという態度を考えると〇しかありません。

爺 △論議(ディベート)=攻撃と言うなら、水仙婆限定で攻撃性は強いかも知れません。
酒は飲めませんが、昔の同僚とは居酒屋でよく論議をしていましたが、力量が同じ相手だったので、攻撃ではなく楽しい話でした。

(5)忍耐力がなくキレやすい

水仙婆 〇 衝動的にフォローを外す、短歌なら何を書いても良いという不条理なルールでの攻撃、短絡的な記事のアップ(仲間のコメントでも悪口記事をすぐに上げる)等、当てはまり過ぎます。

爺 × 皆様から背中を押されるまで、馬鹿過ぎる一心と水仙婆の記事に何を言っても無駄と判断し、ひとえに忍耐の日々を過ごしていました。
おかげで、水仙婆一派の誹謗中傷追放拡散運動の的になりましたが...
水仙婆に関する記事では、一度だけ感情に任せて書いた記事がありましたが、常に熟考して書いていますので、キレやすいはないです。
日常でも、買い物で駆け引きをすることはありますが、争い事は余程のことがない限り関わりません。

(6)平気でルールを破る

水仙婆 〇 道徳という意味で、完全にルール違反です。

爺 〇 gooブログの詳細の規定に違反しています。
都内で働いていた時、パニック障害になって電車に乗れなくなりましたが、自分の車は平気だったので、車で出勤して、何度も駐車禁止やレッカー移動を食らって、免停の経験もあります。
都内の駐車場は空きが少ないので、満車の時に仕方なくなのですが...
自分が車を停めていた所に、何故かトラックが停まっていた時はビビりました。

(7)日常的に嘘をつく

水仙婆 〇 疑う余地もありません。
馬鹿過ぎる一心の嘘八百記事を分かっていて、一切訂正しません。
爺の犯行と決めつけて、未だに自身のブログだけでなく、他者のブログのコメントで、やれ市議だやれ短歌結社だと騒いでいますが、何度求めても、証拠や裏付けは出てきません。
なりすましの話もそうですね。
爺はこのように正々堂々と話すのが信条ですが、小賢しい子供でも出来るようなことを、IT強者の犯行なんて大袈裟すぎる表現をして、爺を役にはめ込もうとしています。

爺 × 嘘が嫌いだからこそ、頂いたコメントで疑問があれば、それについて自分の考えも述べます。
逆に、爺の発言に間違いがあれば、ココロからお詫びをしています。
水仙婆に、爪の垢をプレゼントしたいですね。

(8)目先のことを優先する

水仙婆 ? よく分かりませんが、瞬間湯沸かし器的な部分では〇に近いのかな...

爺 〇 就活を疎かにしているわけではありませんが、最近は水仙婆優先になっているので...
就活の話...
日常の話...
ココロの風邪の話...
書きたい記事は色々ありますが、全部後回しになっています。

(9)計画性がない

水仙婆 ? よく分かりませんが、自身で計画をねるのは苦手なのかも知れません。
だからこそ、借りてきた言葉を乱発して記事にし、時に間違った解釈をすることがあるのかも知れません。

爺 × 無計画に〇〇するというのはあまり好きではありません。
例えば今回の「ソシオパス」に関する記事を書く前に、ソシオパスに関する記事を10本以上読みましたし、ソシオパス診断もいくつか試しました。
〇〇診断というサイト上のものは、やはり信用ゼロですね。
ソシオパス診断を複数しましたが、黒から真っ白まで、結果がバラバラ。
選択肢も限定されているので、自分の答えはこうじゃないという設問も沢山ありました。

(10)責任感がない

水仙婆 △ ブログ上では無責任も甚だしい状態です。
しかし、実生活では、ブログで悪口を書いた方相手に、短歌の校正をしれっと一緒にやり続けたとか。
これは責任感なのでしょうか?
よく分かりません。

爺 × 実生活(特に仕事)において、1年後、3年後、5年後を見越して働く癖が付いています。
そのせいで、なんだか分からないけどヤバい!と思うこともありますし、経営者の考え方と相違が生じて仕事を辞めることはありました。

設問は25問ありますが、今日は10門でやめて脱線します。
続きは明日以降のEPISODE 3までお待ち下さいm(_ _)m

1週間で辞めた最近の仕事の話はしたことがありますが...

こちらに帰ってきてから、2週間で給料を社長に返して辞めた仕事の話はしていませんね。
爺の責任感を表すのにすごく分かりやすい話なので、思い出話をしますね。

爺がこちらに帰ってきて...
時間をかけて鬱から復活。
薬も半年以上かけて減薬(医師と相談の上)していき、要らなくなりました。

そして、就活がスタートしたのですが...
ことごとく書類で落とされました。

ある日、知り合いの方に呼び出されました。
どうして爺さんはそんなに落とされるんだい?
履歴書と職務経歴書を見せてごらん。
見せると一言。
「自分に不利なことは書かなくていいの。」
爺は正直に鬱で休んでいたことを書いていたのです。
治ったんでしょ?
だったら、自分に不利なことは書かなくていいんだよ。
だから、書類で全部落とされたの。

そして、その方から紹介されて、とある建築関係の会社に就職しました。

初日、出勤すると、社長と専務が待っていて、爺は専務付きになりました。
そして、書庫に連れて行かれ、10冊の建築関係の本を渡されました。
全部、専門書と法律辞典です。
「これを1週間で読んで理解しろ。」
専務にそう言われ、それから1週間、専務は行方不明になりました。
専門書と建築関係の法律辞典10冊です。
普通なら1週間では読めません。

しかし、爺は企画の仕事の経験があります。
企画の仕事の第一歩は「その会社って何をしているの?」から始まるので、学ぶことは習慣化出来ていました。

ノートを片手に1週間かけて、たくさんのメモをとりながら読みました。
分かること、分からないこと、ポイント、全てチェックしていきました。
もちろん休日は無く、一日2時間弱の睡眠で読みました。

1週間後...
専務がやって来ました。
本を読み切ったことを報告すると...
新しく10冊。
また1週間と言われ、専務はいなくなりました。

馬鹿正直で馬鹿真面目な爺は、また読み始めました。
1習慣かけて読みました。
ノートは10冊をこえました。

採用されて2週間...
ほぼ寝ずに本の虫になりました。

そして専務から言われました。

今からテストをしよう。

問題を出されました。
その問題は、類似することは本で読んだ記憶がありますが、問題の確信には記憶がありません。
ノートから、類似する話を指し示して、これ以上は分かりませんと答えました。
すると2問目。
やはり同じような問題で、同じように回答しました。
そして付け足しました。
「その問題は本に書かれていないと思うのですが...」

専務は言いました。
「ノートなんて見ていちゃダメだ!
関連事項も調べてとうぜんだろう!
それをやらないなんて本末転倒!
全然ダメ!」
と言われ、また10冊専門書を置いて消えました。

爺、2週間で20冊の専門書を読みました。
建築法や様々な法律の法律書も混じっています。

難易度は、大学受験の参考書より上です。
建築士が読む専門書ですから。

睡眠時間をギリギリまで削り、20冊をノートを使って読みました。
覚えきれないので、正にノートが備忘録でした。

30冊目が提示され...

爺は真っ直ぐ銀行に行きました。
給料日だったのです。
給料を全額おろして、社長の元へ。
何も働いていないので、給与は全てお返しして、辞めさせていただきます。

これが2週間でギブした仕事でした。
仕事にもなっていませんでしたが...

実は、後日談があります。
数日後、その会社から手紙が届きました。
封を開けると...
雇用保険、健康保険、共済金等の請求書が入っていました。
給与を返したことをココロから悔やみました。





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