爺の独り言+

予期せぬ応援コメントが未だに届きます。皆様には本当に感謝致します。

ぎゃあああ〜〜〜〜〜!!!

2022-10-15 18:19:00 | その他
⚫穢れた水仙婆一派(いつ?)



馬鹿も一心の嘘を暴きます!
水仙の嘘を暴きます!


青ペン先生添削するEPISODE 14を書き終わる寸前に全てが消えました(´;ω;`)
本文は書き終わり、文末の定型文をつけていた途中、画面全体が白くなり、全て消えてしまいました(´;ω;`)

今日は燃え尽きましたし、やることそっちのけだったので、今から色々始めます。


だけで、今日はご勘弁下さい。

本当に悲しすぎます(´;ω;`)

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青ペン先生添削するEPISODE 13

2022-10-15 16:51:00 | 水仙一派被害者の会
⚫穢れた水仙婆一派(いつ?)



馬鹿も一心の嘘を暴きます!
水仙の嘘を暴きます!


面倒ですが...

水仙婆が書いた幻の記事「ブログジャンキー」の添削をします。

水仙婆の勉強のために、過去に説明をしたことに関しては不勉強とマークをつけて行きたいと思います。
いちいち何度も同じ説明をしていたら時間の無駄ですから。

という水仙婆ですが、こちらを覗きに来たと書いたら、ピタリと足跡をつけた覗きをやめましたwww

ではやりましょうか。



ーーーーーーーーー
ブログジャンキー?
22/10/14 05:11
ブログジャンキーという言葉があるんですね。

初めて知りました。

そして、私がそれに該当する?

そうですね。

該当するかもしれませんね。

該当するかもではなく、確実にジャンキーです。
ブログでの言動でも現れています。
いいね等のチェックをもらえないことがストレスになり、不満の記事を書く。
全く関係性のない方ともとにかくフォローをする。(評価されたい承認欲求が強すぎる)
何が起きても他者が悪い
(自己愛性パーソナリティ障害と同様の言動)
色々な方の言動を全て爺のなりすましという
(妄想性パーソナリティ障害と同様の言動)

ブログの世界では、自分は自由である
という気持ちが強く、忖度もせず、空気や相手のことも見ず、思うがままにやりたい放題。
都合が悪くなると、記事やコメントを隠して誤魔化し、相手の責任として自身の落ち度は全て口を閉ざす。

まさにジャンキーだと思います。


聴覚障害のある私には、こうした文で発信できるBlogは、耳で人の話を聴かせていただける健聴者の人達以上にありがたいものですから。

それはよくないことですか?

これで3度目の同じ話ですが、聴覚障害は個性のひとつでしかありません。
こんなことは話したくありませんが、水仙婆の聴覚障害より、爺の形状認識、空間認識能力の乏しさの方が深刻だと思います。
でも、それは個性でしかありません。
それでも生きて行くのです。
聴覚障害を盾にするのは言い訳に過ぎません。

そして、ブログジャンキーに相当する水仙婆は、深刻な状態ですので、良くないことと表現しなければならないでしょう。
上手な距離感で向き合える皆様とは違います。
それを自覚できない状況まで深刻な状態です。
ブログと一定の距離をとる
ログとの付き合い方を変える
等の意識改革が必要な状態です。
現在、確実な治療方法は見つかっていませんが、医療機関と連携し、治療した方が良いかと思います。


私が自己流で曲りなりにもパソコンを使用できるように努力したのは、偏に、この聴覚障害の弱点を補いたかったからでした。

言葉を変えましたねwww
水仙婆は自慢げに「独学でパソコンを覚えた」とおっしゃっていましたが、どうして言葉の意味を変えたのでしょうか?
自身の無知を実感されたから言葉を変えたのでしょうか?


そして、それまで裡にこもりがちだった私の気持ちが多少でも外に開かれたのは私にとりまして福音でありました。

世界が開かれたと言っても過言ではございませんでした。

その結果、その他の方々以上にBlogに嵌ったかもしれません。

が、それは、それほど咎められるものですか?

皆様も聴覚に障害をもてば、多少は私の気持ちがわかると思います。

ブログはあくまでもブログでしかありません。
それ以上でもそれ以下でもありません。
それと聴覚障害を結びつけるのはやめて下さい。
ただの自己弁護にしかなりません。

そして「咎められる(とがめられる)」ものかという問に関しては「YES」としか言えないでしょう。

水仙婆はブログの世界でタブーを多く犯しています。
それは過去に何度も細かく説明しているので、もう一度は書きません。
一言で言えば、厚顔無恥な行いを多数行っています。
ご自身で勉強して下さい。



さきほど、Followerさんのコメント欄から飛んで、さる方のブログを訪問させていただきましたら、私の話題で満載でございました。

中には、この管理人さん自身の成りすましもあるかもしれませんが、たくさんの方のコメントがついています。

多くの方々が、この私の拙いブログを熱心に読み込んでくださっていることを知り、有り難く思いました。

ココロにもないおべんちゃらはやめましょう。
なりすましについては過去に何度も詳細を説明をしておりますので省略します。
一言で表せば...
水仙婆って「馬鹿」でしょ!?
です。
ご自身で勉強して下さい。
もう、水仙婆を「信じられる人」と認識されている方は少数派です。
ですから、今更有り難いなんて言葉を使う必要性は微塵もありません。


お陰様で書いた私も忘れていたことまで思い出させていただくことができました。

もう、自分の記事を備忘録と書くのはおやめ下さい。
備忘録を備忘録として使っていないのは、水仙婆ただおひとりだけです。
水仙婆のクソの役にも立たない備忘録は必要ではありません。
ということは、水仙婆はmixiを使ったコミュニケーションだけで十分であり、ブログで他者に迷惑をかけながら、活動をする必要性はないと思われます。
mixiの話も何度も書いていますので、今後は書きません。
勉強して下さい。


このように私のことを話題にしていただいて大変光栄に思っておりますが、ただ私のことを水仙婆と呼び捨てるのは止めていただきたく存じます。

ハンドルネームは一応水仙と名乗っておりますので、水仙でお願いいたします。

年齢的に婆であることは確かなことでございますが、水仙婆と呼び捨てにされるのは、あまり楽しいものではございませんから。

これは何度もお願いしていることでございます。

と書きますと、また私のこの記事がそのまま書き写されて話題になるのでございましょうね。

この件に関しても、過去に何度もお話しています。
読みもせずただ吠えるなんて、犬みたいですねwww
まずは自分の行いを正してから主張して下さい。
勉強不足も甚だしい限りです。


私は、そのブログの管理人さんのようにディベートが達者ではございませんので、反論できませんが、この管理人さんが、この私を誹謗中傷したことは事実でございます。

それは、その管理人さんのブログに書かれました。

現在は保留されているか、削除されたのかは存じませんが、過去、大々的に書かれたことは事実でございます。

私のFollowerさんの何人かが証拠をとってくれてありましたから、それは警察にも届けました。

まずは、勉強からでしょうか?
ため息が出ます。
そのブログの管理人さんのようにディベートが達者ではございませんので、反論出来ませんが
と書かれながら、次に
この管理人さんが、この私を誹謗中傷したことは事実でございます。
と書かれておられます。
これを反論と言います。
ある意見に対して、反対の意見を述べること
これが反論です。
常に、水仙婆の文書は
不利になってきたことは書かなくなり、思いついた感情的に腹が立つことを書いているだけなので、読み手に「また中身がない」と言われるのです。

更に水仙婆の文章を表す表現がここには書かれています。
自分の好きな行為や言葉で相手を攻める
という表現方法です。
現在は保留されているか、削除されたのかは存じませんが
保留が大好きな水仙婆。
そして、都合に合わせて保留した文章を復活させる。
これについては周知の事実ですが...
今更、爺の当時の記事についてこんなことを書くなんて、子供じみています。
よく恥ずかしげもなく書かれたと感心してしまいました。

そして、水仙婆の嘘、もしくは誤魔化しをひとつ指摘させて頂きます。

それはこの一言に表されています。

そのブログの管理人さんのようにディベートが達者ではございませんので、反論できませんが、

水仙婆はことある事に、爺に対して誹謗中傷記事を書かれてきました。
中には反論もありました。
では、何故今更こんな文言を入れたのでしょう?
それは、ここで言い訳をしておくと、水仙婆自身が楽になるからです。
例えば、今回の文章の中にも、何度も否定させてもらっている「なりすまし」に関して、水仙婆は反論として、「成りすましもあるかもしれませんが」と記述しています。
では、何故このような文章を書いたのでしょうか?
答えはひとつしかありません。
反論出来ない内容が多いからです。
それを裏付ける水仙婆の言動に、簡単な問に答えないという行為があります。
一心の嘘八百記事の訂正をしない理由
なんて、何度聞いても答えません。
それは、答えると自分が不利になるからです。
そして、今までの記事にほころびが出るからです。
だから、このような子供じみた誤魔化しの文章を入れることで、自分の味方の人達を誤魔化そうとしているのです。


その記事の中で、自慰と言う言葉も使われて私は侮辱されました。

それも一度ではございませんでした。

私が高齢者だからと言って、どんなことを書いても許されるということは決してないと思います。

これについても過去に詳細を書いています。
勉強して下さい。
今回書かれている水仙婆の記事も、ナルシストの自慰行為の表現でいっぱいですよ。

歳とったからと言って人としての尊厳が失われることは決してあってはならないことです。

こういうセクハラ絡みの言葉は最も人を侮辱して傷つけます。

水仙婆にハラスメントを語る資格はありません。
これも過去に書いたことなので、勉強して下さい。

コメントにもセクハラまがいのものが入ります。

私がcommentを隠す、と言われましても、こんなセクハラまがいのcommentをアップできるはずもありません。

お陰で、私は眠られなくなっていましたし、食べられなくなっていました。

水仙婆のこういう嘘が嫌いです。
恐らく、多くの皆様が不快に思ったことでしょう。
上記の文章の真偽についてはどこまでが真でどこまでが偽かは、誰も分かりません。
だから、どうでもいいことです。

問題は、上記の文章を真として書いた水仙婆の行為にあります。

水仙婆がコメントの承認制を始めたのは、今に限ったことではありません。
そして、気に入らない、もしくは都合の悪いコメントを表に出さない行為も、昔からのことです。

それを棚に上げて、アップ出来るはずもありませんなんて、よく言えたものだと思います。

これも以前書いたことなので、今更書きたくないのですが...

全部アップすればいいのです。
水仙婆を擁護する皆さんが擁護してくれるのではないでしょうか?
それとも、皆様が水仙婆の正体を分かった上で表面上のお付き合いをされているだけなので、擁護してもらえないのでしょうか?


私が証拠を挙げないと書かれてございますが、私自身こんな目に遭うなど夢にも思っておりませんでしたので、証拠をとるとか思いつきもしませんでした。

しかし普通は、こんな人を傷つけるような非常識なことはしませんよね。

とにかく、そのBlogは、私の悪口で花盛りでございますが、せっかくこういう優れた技術が発達したのでございますから、もうすこし建設的なことに使いませんか?

いくら私の悪口で盛り上がっても、なんら世の中のためになることはございません。 

言い訳はやめて下さい。
証拠を取らなくても、話せる回答はありますよね?
それに答えないところから、水仙婆のご都合主義が顕著に現れています。

そして、証拠も論拠もないのでしたら、爺に関する記事を、他者が書いた分も含めて全て削除することです。
水仙婆は、証拠も論拠もないのに、爺の追放拡散運動をしたことになります。
そんなことが社会的にも倫理的にも許されるはずもありません。
釈明の余地もありません。
全て削除した上で、お詫びの記事を書かなければならないレベルの話です。


それから、私が休むと言っておいて、すぐに書くとのご批判もございますが、それは私の勝手でございます。

私のBlogでございますから。

それと関連しまして、お休みしているときも他の方のブログを訪問させていただくことは当たり前にいたします。

それも、何も咎められるべきことではないと思っております。

ブロガーの私は死んだわけではなく、生きておりますから。

二枚舌もたいがいになされてはいかがでしょうか?
水仙婆の最大の問題は「全てにおける矛盾」です。

私の勝手
私のBlogでございますから。
当たり前にいたします。
何も咎められるべきことではない

果たしてそうでしょうか?
水仙婆は、ブログを軽視しているのではないでしょうか?
ブログも社会的ルールに則って運営されています。
ネット社会もしかりです。

そんな中で、この言葉は通用するのでしょうか?
通用するはずがありません。
一般社会のルールに則ってネット社会も存在します。
にも関わらず、よくこのような発言をされるものだと思います。

ジャイアンだって、のび太をいじめても、赤信号は渡りません。
それを「私の勝手」ですませようなんて、馬鹿も休み休みおっしゃって下さい。
そして、この発言は断罪に値する発言です。


今回私が出てまいりましたのは、このBlogの私の話題満載の記事を読んだからかもしれません。

本当は、もっと休んでいたかったのでしたけれども…。

前の文章を書いた人とは思えない漫談みたいなお話、ありがとうございます。


こんなふうに心無いブロガー達に誹謗中傷されて止めたくなるときもございますが、しかし、私はBlogは大好きでございますので、続けております。

私がBlogを続けることはいけないことですか?

現行の状態を考えると、問題だらけでよろしくないかと思います。
改心できないのであれば、爺の提案通り
紙の媒体の備忘録とmixiのコミュニティーでの誰にも迷惑のかからない仲良しこよしのネットコミュニケーション
しか手段はないと思います。

ーーーーーーーーー

記事が長いので、続きはEPISODE 14で。




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