⚫穢れた水仙婆一派(いつ?)
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馬鹿も一心の嘘を暴きます!
水仙の嘘を暴きます!
今日もバタバタした一日で...
のんびり記事を書く時間がありませんでした。
そこで...
水仙婆について考察をしようと思います。
皆様がおっしゃることとして
水仙婆はおかしいから、何があっても変わらないし、自分の非を認めない。
ということです。
具体例を上げると
臭いセックスアピール山岡こと馬鹿も一心の「水仙婆自身が分かって、全く違う内容を記事に書いている」ような嘘八百の記事を訂正しない。
同じ件で、訂正依頼をしたら「一心さんを悪く言わないで」ととんちんかんな回答をして訂正に応じない。
数々のIDやニックネームを爺のなりすましと虚偽の発言をする。
市議へのコメント(詳細不明)に関して、爺の犯行と一方的に決めつける。
短歌結社へのコメント(詳細不明)に関して、爺の犯行と一方的に決めつける。
お仲間と結託して、正義の思い込みから、爺のブログ追放記事を拡散させている。
馬鹿も一心と結託し、爺のフォロワーさんのひきはがし、嫌がらせを行う。
市議、並びに短歌結社の犯行を爺のものと決めつけていることから、爺をサイコパスやソシオパスと決めつけた記事を上げている。
上げるとキリがありませんのでこのくらいにしておきます。
爺は、水仙婆に対して、事実と違うことはひとつひとつ詳細な理由をつけて訂正してきました。
もちろん、上記問題についても、ひとつひとつ丁寧に説明をし、事実誤認であることを説明しましたが...
納得していないのか、反響はなく、昨日ソシオパスという記事の報告が入ってきました。
爺は自分が間違っているもしくは、水仙婆や他の皆様がそう思っても仕方がない件に関しては、説明と共にお詫びをします。
過去の記事にもお詫びの文章は数点あります。
水仙婆に対しても1点、水仙婆がそう思っても仕方がない件についてお詫びしました。
しかし、水仙婆は誰にもそんなことをしません。
過去から現在に至るまで、ココロの風邪で困っている皆様に「断薬のススメ」「精神科薬は覚せい剤と同じ」と訴え、ブログの閉鎖他に追いやりましたが、これも共通するところがあります。
それは老害です。
老害と書くと、シニアの皆様が全員怒るかも知れませんが...
水仙婆の老害は異質であることを先にお話しします。
老害という言葉は昔と今では意味が変わっています。
現在の意味は
組織というよりは世間・社会において迷惑な振る舞いをする老人一般を指す語として用いられている。
という意味が主流です。
水仙婆は、自身の経験、調査等にもとずいて発言をしていますが...
老害の影響で、自身の発言の間違いに疑問を一切持ちません。
それどころか、歳をとると現れる意固地な性格が表に現れて、間違いを否定されることを拒絶します。
ROMや他の皆様からの気に入らない意見を全て表に出さない。
爺とのきっかけも、表に出さなかった保留されたコメントでしたね。
それどころか、フォロワーさんから、少しでも嫌なことを言われると、フォローを解除したり、誹謗中傷する記事を書く。
瞬間湯沸かし器みたいで、お湯が冷めると猫なで声に戻るみたいです。
老害に関してはこれで十分証明できるでしょう。
次に、少し触れました精神科薬についてのお話です。
以前にも描きましたが、水仙婆は、血糖値が上がって内科から精神科薬の変更を求められました。
爺も同じ薬で全く同じ経験(5年以上飲んでいました)があります。
精神科で、薬の変更をしてもらいました。
これも爺と同じです。
数日で離脱症状みたいなものが起こりました。
(爺は全く起きませんでした。)
セカンドオピニオンに相談しました。
自分の意思で全ての薬の断薬を決めました。
そして、当然苦しみました。
ここにも大きな間違いがありますが、過去に書いたので省略します。
水仙婆はネットで色々調べて、同じような症状に苦しんだ記事を読み、精神科薬は覚せい剤みたいな毒であることや薬に頼ってはいけないという「思想」がココロに出来ました。
これがネットの怖さで、誰も意識しないで落ちてしまう問題なのです。
インターネットに上がった情報は、一生消えません。
間違った情報もそのまま残ってしまいます。
これはインターネットが日本に上陸する当初から、造り手一同が危惧した問題です。
それと...
皆様一人一人のスマートフォンの中身が違うお話はご存知でしょうか?
スマホでブラウザを起動すると、出てくる情報は一人一人に合わせた情報になっているのです。
見識を広めるために読んでいると思っている情報も、その人に合わせたおすすめの情報が出ているので、実は見識は広がっていないのです。
クライアントサイド・スクリプト
サーバーサイド・スクリプト
という「動的ページ」の概念が近いかもしれません。
調べ始めた当初...
水仙婆は、この動的ページに気付かず、自分の気持ちに一致した情報を見ている間に少し落ち着くことが出来るようになりました。
そして、ネットで一番爺が嫌っている「エコーチェンバー現象」に陥ったのです。
エコーチェンバー現象は、動的ページの先に存在する世界です。
「エコーチェンバー現象」とは、SNSを利用する際に、自分と似たような興味関心を持つユーザーばかりをフォローしたり記事を読む結果、似た情報ばかりが行き交う状況を「閉じた小部屋(共鳴室)で音が反響する物理現象」に例えたものです。
同じ価値観を持った人たちだけとコミュニケーションを取る閉鎖的な状況では、同じような意見を見聞きし続けることになります。これにより、自分の意見や思想に対する確信が増幅され、あたかも世の中の一般的な正解であるかのように誤解をしてしまいます。これは、誤った意思決定や行動選択をしてしまう危険性があります。
水仙婆は、断薬という行為を行いましたが、医師と都度相談しながら断薬をした訳ではありません。
セカンドオピニオンに相談した話もされましたが、その後はネットで情報収集しながら「苦しみ抜いて」断薬をしました。
それが正しいやり方か?
爺はとても疑問に思います。
あるライターの方を信奉しているみたいですが、ライターは公平な目線で記事を書いているとは限りません。
特に自身の主張の強いライターは、エコーチェンバー現象のように間違った情報を正義と捉えて情報発信をします。
もちろん、全てが間違いとは言いません。
薬の副作用に関しては、公の情報なので、正確な情報だとは思います。
しかし、ライターは医師ではありません。
そして、ライターと言われる職業に資格などは必要なく「私はライター」と宣言すれば、誰でもなれる職業です。
だから、ライターの95%以上はライターとしてだけでは食べて行けません。
それくらいいい加減な世界なのです。
そして、自称ライターの情報発信は食べて行けている訳では無いのでSNSが中心になります。
食べていけないライターは、食べていくために甘い蜜を記事に練りこみます。
それに絡まって、大きなうねりのエコーチェンバー現象が起きるのです。
特にアンチ〇〇という内容の情報の多くは、エコーチェンバー現象の餌になります。
どうして医師に聞かないの?
どうして医師に相談しないの?
どうして医師を何度も変えないの?
そうすれば、新しい道があったかも知れません。
爺が蕁麻疹に初めて悩まされた時...
一軒目...効果無し
二軒目...効果無し
三軒目...効果無し(二軒目と同じ薬を処方)
四軒目...効果無し
五軒目...某大学の附属病院
若干でしたが、初めて処方された薬が効いたので、そこに落ち着きました。
専門医でも、そのくらい病院を変えました。
こちらに帰ってからも、最初に行ったこの辺では評判の良い皮膚科では信頼できずに、少し遠い病院に通院しています。
それをせずにネットに頼ると、動的ページからエコーチェンバー現象を引き起こすのです。
爺は、定期的に検索履歴等をクリアしています。
それは情報が偏りにくくするためです。
それでも情報は偏ってしまいます。
水仙婆は、それが心地よく、自身の老害にマッチしたために、薬の話に限らずエコーチェンバー現象を自ら起こすようになったと思います。
そうでなければ、相手にココロから詫びることもありますし、フォローを解除する前に考えると思いますから。
爺が最初に上げた問題についても、全く証拠や裏付けが出て来なく、意固地と言っても差支えのない裏付けの一切ない肯定をしている...
そして拡散運動をしている...
これこそエコーチェンバー現象のど真ん中の行動です。
しかも、情報の受け手ではなく発信者としてです。
それを認められない限り、水仙婆はずっと間違った情報発信を繰り返すことになるでしょう。
これが、今日の爺の分析です。
書き始めたのが夕方からだったので、遅くなりましたm(_ _)m
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