爺の独り言+

予期せぬ応援コメントが未だに届きます。皆様には本当に感謝致します。

青ペン先生添削しないEPISODE 1(補足しました)

2022-09-28 17:58:00 | 水仙一派被害者の会
⚫穢れた水仙婆一派(いつ?)


馬鹿も一心の嘘を暴きます!
水仙の嘘を暴きます!


今回は、青ペン先生添削するシリーズの番外編。

添削はしないので、添削しないというタイトルにしました。

文頭ですが...

爺は水仙婆にお詫びをしなければならないことがあることが判明しました。

それは、そもそもの不毛な論議のきっかけのお話です。

爺はずっと、
きっかけとなった爺が読みたかった表に出なかったコメントについて、覚えていないため分からない。
水仙婆が「ご自分で調べては?」と発言されたが、爺は水仙婆の記事に書いたコメントを発言の確認のために読みたかっただけなので、調べようがない。
その後、水仙婆とお仲間のコメントでの会話で、「爺が(保留)にした記事を読みたがってしつこいから、ご自分で調べたらと話しました」
という内容のコメントを水仙婆がした事に対して、やっぱりコメントを残しているんだ!と知り、そういう態度なら、徹底的にディベートしてやりましょう!

これがきっかけと書いています。
これは間違いではありません。
仕掛けた本人は爺ですから、きっかけは爺が知っているものが正解です。

が、抜け落ちた記憶に、水仙婆に対して謝らなければならない部分が隠れていました。

興味を持って、二人のやり取りを最初から読んでいたUnknownさんから、このようなコメントをもらいました。

ーーー
たしか断薬をされたという薬について断薬の様子や薬品名を出してもう少し深く追求されたことに対して応えられず突然シャットアウトされたと記憶しています。
ーーー

爺の記憶から消えていた内容がこのとおりであるなら、水仙婆が主張したきっかけは、水仙婆サイドから考えたら、正しい内容だと思われるのは当然だと思います。

もちろん、前述したとおり、本当のきっかけは違うのですが、それは水仙婆の知らないことなので、水仙婆の主張も、水仙婆の側として、あながち間違えではないということが分かりました。

この点に関しましては、爺の推論の甘さから、水仙婆のご意見を頭ごなしに否定しましたので、ココロよりお詫び申し上げます。

大変すみませんでしたm(_ _)m

しかし、本当のきっかけは違ったことも、ご理解頂ければ幸いです。


そして、ここからが本日の本題です。

今朝から、爺の応援掲示板は少し賑やかでした。

そのコメント以上のことは、爺にも全く分かりませんので、「添削しない」というタイトルにしました。

時系列にコメントを並べたいと思います。

なおUnknownさんは何名のUnknownさんか分からないことをお許し下さい。

補足です。

以下のコメントは、このコメントを前提に読んで下さいm(_ _)m

ーーー
『水仙さん、今朝あるブログで強烈なパンチを食らった模様(削除されましたが)』

このコメントを書いた者です
お出掛け前だったので、急いでコメントしてしまい意味不明でしたね、ご免なさい。

この事は水仙さんのブログであったことではありません。
ある方のブログで、水仙さんがコメントを入れたところ、水仙さんのコメントのみ削除されました。
結構他のブログ主さんは、揉め事の回避?もあるのか水仙さんのコメントには当たり障りのない返コメントをされてる印象だったので、私には強烈なパンチに思えました。
ーーー

では、本題です。

ーーー
Unknown

水仙さん、今朝あるブログで強烈なパンチを食らった模様(削除されましたが)

私は水仙さんこそ、常人では考えられない
《パーソナリティ障害者》ではないかと思っています、それも自己愛性パーソナリティ障害では、と?
このような方と、kogetaさんが今後どのようにブログで向き合っていくのか危惧しています。
ーーー

ーーー

Unknownさんこんにちは(^O^)

爺の記憶の補完、ありがとうございます。
爺より爺通ですねwww

ということは、水仙婆サイドから見た、水仙婆の発端と話している話は、あながち間違ってはいないのが分かりました。
実際のきっかけは違っていても、水仙婆から見たら、見えない話ですから。

水仙婆、今朝も記事を取り下げたのですね。
どんな記事かは知りませんが、懲りない人ですね。
しかも自己愛性パーソナリティ障害とは、爺と全く同じ結論にたどり着いていますね。

以前、そこまでは書かなかったのですが、
水仙婆は自己愛が異常に強すぎると書いたら、水仙婆はすぐに自己愛は誰でも持っているという記事を書きました。
爺は自己愛性パーソナリティ障害のことを示したのですが、医師ではないのでそこまで書けないと思って自己愛にとどめたのですが...
全く同意見です。
ーーー

ーーー
Unknown

https://spicomi.net/media/articles/3882

できたかな?
「ソシオパス」の画像を貼り付けていました

コメント出来るなら,水仙さんそのものの対策だと書きたい

面白い記事を貼り付けて,知らない方は普通の情報提供と思うでしょうね

このところの作戦は、いい人アピールみたいです
ーーー

ーーー
Unknown B

「ソシオパス」

もしかして爺さんを意識して書いたん?

水仙さん そのものなのに。

>水仙さん、今朝あるブログで強烈なパンチを食らった模様(削除されましたが)

これ、見たかった。
どういう内容だったんだろう 興味あり。
ーーー

ーーー
Bさんへ

私は、そう思いました
なぜか2こ同じ題名

上の方には加えて他のブログの記事も貼り付け

自分は狙われていますから,対策してますよ
のすりこみのようになっています

知能犯!水仙さんのためにある言葉

私も削除したのみたかったです
ーーー

ーーー

Unknownさん、Unknown Bさんこんにちは(^O^)

BさんへはUnknownさんですよね?

3つのコメントを読み比べて考えると...

水仙婆の書いて消した記事は2つあって...
いや、Bさんへさんの書いたコメントに、Bさんへさんも削除をしたものを読みたかったと書いてあるから、違いますね。

消えた記事と2つの同じタイトルの記事は違う。
と考えた方が良さそうですね。

そして、ソシオパスの話は、きっと水仙婆が爺に向けて書いたものなのかな。
水仙婆自身は知識がなくても、周りに知恵を授ける方がいますからね。

完全に一致しませんが、爺もソシオパスは水仙婆自身であると思います。

爺と水仙婆には決定的に違う点があります。

爺は嘘をひとつも付いていません。
この点でソシオパスの根底にある定義から外れています。
どんな内容でもコメントでも、全て皆さんに見える形にして、ひとつひとつ答えています。
(削除希望の方は削除して返答だけ残しています。)

対して水仙婆は、自身の思い込みから、虚偽内容を真実と思い込んで話をしています。
また、嘘作文を殴り書きしている品のない馬鹿も一心の虚偽文章を「悪く言わないで」と本人も嘘だと分かりながら、肯定しようとしています。

この点で、ソシオパスはどちらか?
という答えはあっさり分かります。

そして、自己愛性パーソナリティ障害も重なって、誰がどんなことを言っても、自己肯定しか出来ず、記事を出したり消したりして、休む記事から慰めと継続のコメントを集め、自己肯定感を満たしたのだと思われます。
ーーー

特に記事の情報提供もなかったので、今回は添削を一切しませんでした。

以前、水仙婆一派の皆さんに「爺はサイコパスだ」とさんざん罵られたことがあります。

水仙婆一派が「サイコパス」と定義した問題に関しては、爺とは関わりがなく、水仙婆の思い込みで爺を犯人に仕立てあげていると説明をしましたが...

きっと、認めていないのでしょうね。

そういうところが、自己愛性パーソナリティ障害であり、ソシオパスではないかと思われる原因であることを文末に書き記します。






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