爺の独り言+

予期せぬ応援コメントが未だに届きます。皆様には本当に感謝致します。

青ペン先生添削するEPISODE 1

2022-09-06 18:58:00 | 水仙一派被害者の会
⚫穢れた水仙婆一派(いつ?)


嘘を暴きます!



青ペン先生は、赤ペン先生とスタイルが違います。

自分の問題はいったん置いといて...

まず最初に、あの方が偽善者ぶって、愛しているとまでおっしゃったくりまんじゅうさんとあの方の問題を整理したいと思います。

wwwさんから頂いた情報を以下に掲載します。

ーーーーーーーーー
ついでに、くりまんじゅうさんは全然かわいそうではありませんよ。
同窓生の私にこんなに愛されているのですから。
彼女が私を罵倒したのは事実ですが、お互い土佐のはちきんですから、私はシンパシーは覚えても、嫌うことはありません。

この書き方を上から目線と言われる方がいますが、同窓生なら一学年違っても天地です。
まして、2学年違っているのですからくりまんじゅうさんと同学年の後輩にも私はお姉様と呼ばれています。別に上から目線でもなんでもありません。そんな校風であったのです私達の母校は!


エイジングハラスメントとか言いながら自分は先輩後輩持ち出して思いっきりパワハラしてるw
ダブスタだね
ーーーーーーーーー

最後の一節はwwwさんの感想です。

爺も、くりまんじゅうさんとあの方の間に起こった問題を知っています。

きっかけは、
あの方がくりまんじゅうさんにお願いした
「あの方が、くりまんじゅうさんのブログに書き込んだコメントに対して、自ら削除依頼をしたこと」
が発端でしたよね?

その削除依頼のコメントを読まれたくりまんじゅうさんが怒られて...(あの方曰く罵倒されたとか)

で、あの方はフォローを外したと。

コメントの削除を断られるどころか罵倒されるなんて、あの方のプライドが許しません。
だから、フォローを外した行為も自然なことだと思います。

この記事の内容は、いつ書かれたものか存じませんが、爺は初めて読んだので、5番目のアカウントになってからですよね?

記事に下線を引かせて頂いていますが、

あの方から削除依頼→くりまんじゅうさんが罵倒→怒ったあの方がリンクを外す

という図式があります。

でも、あの方はくりまんじゅうさんを愛している。
次の下線のように、あの方はくりまんじゅうさんからはお姉様と呼ばれる立場。

実際には違いますが...
昔の縦巻きロールの髪型でキラキラと星が入ったおメメの漫画の登場人物のような上から目線の発言です。

青ペン先生は知っています。

くりまんじゅうさんに、猫なで声ながら上から目線の自信満々でコメントの削除依頼をされましたよね?

この件に関して、爺は以下の記事を提出させて頂きます。

その記事はkaminaribikoというIDで活動していた時のあの方の紛れもない真実の備忘録と言われている記事です。

直接ご本人のブログで確認されたい方は、こちらからご確認下さい。

ーーーーーーーーー
タイトル
コメントについて追記
日付
19/05/14 10:44

内容
昨日は、昨日いただいたコメントについて記事を書きましたが、

追記しておきたいことを思いつきましたから、書きます。

この方もそうでしたが、以前いただいたコメントでも、

「これは公開しないでください」というのがありました。

いずれも女性の方でしたが、

しかし、よく考えてみれば、

いただいたコメントを公開するか、しないかは、指図してほしくないというのが、

このblogの管理人の私の気持ちです。

なぜなら、このblogは私のものだからです。

ですから公開するのが不適切であれば、公開しませんし、

逆に公開しても、何ら問題ないコメントにつきましては、

今後は、私の一存で決定したいと思います。

でないと、誰のblogかわからなくなってしまいますから。

もちろん、公開してほしくないというご要望は、最大限、考慮いたしますが、

しかし、あくまで、その決定権は私にあるということは、

この場ではっきりさせておきたいと思います。

以上のこと、今後コメントくださる方にはご了承いただきたく。

ーーーーーーーーー

同じ方のご発言でしょうか???

爺の目が腐っているのでしょうか???


書き込まれたコメントをどう扱おうが、くりまんじゅうさんの自由ですよね?

くりまんじゅうさんのブログですから。

記憶するためにメモとして残すものが備忘録ですよね?

wwwさんも話していましたが、ダブルスタンダードはやめて下さい。
自分の都合でコロコロ話しを変えないで下さい。
くりまんじゅうさんに対する、上から目線はやめて下さい。

冒頭の愛してるの記事内容は、爺と相互フォローの関係にあるくりまんじゅうさんに対する引きはがしと、自分の地位のキープが主目的ですよね?

あなたがしなければならないことは、上から目線ではなく、自身の発言に基づかない行動で、度重なる迷惑をかけたくりまんじゅうさんと、くりまんじゅうさんの娘さんに対する土下座です。

二枚舌の一枚を引き抜いて、しっかり地面に額をつけて、くりまんじゅうさん親子にお詫びをして下さい!

追記
青ペン先生の冒頭の事例として、いきなりくりまんじゅうさんのお話を用いたことをくりまんじゅうさんにお詫びしますm(_ _)m
事前に了解だけは頂いていますがwww

あと、今日は疲れたので、次の記事は明日以降になります。
真実を知りたい皆様には、ご迷惑をおかけすることになり、申し訳なく思いますm(_ _)m







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青ペン先生添削するEPISODE 0

2022-09-06 18:57:00 | 水仙一派被害者の会
⚫穢れた水仙婆一派(いつ?)




赤ペン先生をお休みして、青ペン先生に変身します。

その意味は...
いよいよ核心に迫っていくと言うことです。

ずっと沈黙を保ちました。
何を言われても見なければ腹は立たないと我慢をしました。
承認制の嘘にまみれたトラップにこりて、さらに沈黙を保ちました。

そんな爺に小さな転機が訪れました。

何がきっかけなのかは分かりませんが、突然多数の励ましや応援コメントが届きました。

???と思いながらも、gooブログのコメント機能を使って、掲示板を2つ作りました。

なんでも掲示板は全くの無反応で書き込みゼロwww

応援コメント掲示板にはたくさんの励ましや共感、情報提供、他のコメントが届きました。

4人で活動を続けていた方は、コメントを閉じたり、相変わらず承認制にしたり、gooIDを持たない人の書き込みを禁止にしたりしたそうですね。

爺はあの方と取り巻きさんをアクションブロックしただけで、あとは完全にオープンな状態です。

書き込んで下さったコメント...
ひとつひとつ大切に読ませて頂きました。
爺とあの方の不毛な論議以前から、あの方のブログに疑問符を持って長く読み続けていた方。
不毛な論議が面白くて、その頃から双方のブログを読み始めた方。
あの方の爺への誹謗中傷記事を読んで、なんなのだ?と思いながら、こちらのブログを読みに来られた方。

誰一人、爺を誹謗中傷される方はいらっしゃいませんでした。

これが意味することは、この記事を読んで下さっている皆様それぞれがご理解されていると思います。


そんな暖かいたくさんの手に背中を押され...

爺は一番厄介だと思っていた、嘘つき作文で他者をおどし...
書き込んだ訂正コメントを承認制の壁で隠してキチガイがおかしなことを言っている!と読者を嘘で先導した...

馬鹿も一心

https://blog.goo.ne.jp/kikuchimasaji/

なるブログの嘘を赤字で正しい事実に訂正する記事を書きました。

この反響は、とても大きなものでした。

更なる応援コメントや情報コメントもありましたが...

爺の知らない、全く違う方とのトラブル?

違いますね。

あの方の他者への誹謗中傷。

ご都合主義の発言によるトラブル。

などを知ることが出来ると共に、新しい横のつながりが出来ました。

そして、あの方の知らないところで...

不毛な論議の最中から、この問題を爺が起こすまで、加害者と被害者という目で見ていた内容が逆転しました。

当時は疑ってしまい、申し訳なく思っています。

というお話をして下さった方もいらっしゃいます。

嘘で塗り固められていた「一心さんを悪く言わないで!」で有名になったタキシード仮面様の記事を鵜呑みにされていた方もいらっしゃったのですから、ネットの世界の情報操作の怖さを改めて感じました。

もう少し、タキシード仮面様の嘘を訂正してから本丸に乗り込むつもりでしたが...

今なお、あの方が原因で傷ついている方々がいることを考え、青ペン先生に変身することにしました。

青ペン先生は、赤ペン先生と一味違います。

爺だけの問題ではありません。
他の方とのトラブルにも正しい見解を挟みつつ、あの方がどれだけ裸の王様をやってきていたのかを、皆様に公表したいと思います。

なんて、大風呂敷を広げましたが...
疲れない程度になので、多少は多めに見て下さい( ̄▽ ̄;)

あと、あの方の一派は、

コメントを保留にしたまま表に出さずにごまかすテクニック。

これはあの方一人だけですが、
記事自体を下書き保存に切り替えて削除した振りをしてガッチリ消していない。

というテクニックを使います。

爺は、そんな卑怯なことは一切しません。
赤ペン先生でも触れましたが、あの方との論議にならない不毛な論議やコメントは、全てブログのけがれだったので、綺麗さっぱり削除しています。

証拠がないじゃん?

ご安心下さい。
爺には爺の論理力と心強い皆様、アーカイブがありますから。

ではEPISODE 1から本編に入って行きます。




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自己紹介...からの説教モード

2022-09-06 12:00:00 | 水仙一派被害者の会
⚫穢れた水仙婆一派(いつ?)

ななしさんのコメントで、
シニアブロガーは職業を書いている人も多いとありました。

爺は、初老の定義に当たりますが、シニアブロガーかと言われると...
あと7〜8年待って下さいと言う感じですwww
しかし、爺にメッセージを下さった皆様に、改めてなが〜い自己紹介をしたいと思います。


爺が社会人になったのは、バブル末期の頃でした。
理系の大学だと、爺のような三流大学出身の人間も、研究室の紹介があれば、どこの会社にでも入れてしまう時代の一番最後の人間です。

爺は、ある大きな企業に就職しました。
大卒の同期だけで700人ちょっと採用されていましたから、ある程度の規模だと皆様ならお分かりになるかと思います。

当時の爺は、三流大学卒業なのに、企業の研究所で基礎研究をしたいという野望を持っていました。

もちろん叶うはずがありません( ̄▽ ̄;)

しかし...
悪い意味でミラクルが起きたのです。

何故か大卒の全体研修が1ヶ月あって、配属発表の日...
まだ、研究所の期待を持っていたおバカ爺がいたのですが...
配属されたのは、何故か本社でした。

まさに???の世界です。
そして思いました。
本社って何をするの???

そんな疑問はありましたが、末期とはいえバブルの時代...
本社に配属になった新人全体の研修が更に1ヶ月ありました。

大企業の本社です。
爺、なんでこんな所にいるの???
右を見ても、左を見ても、優秀な人達ばかりです。
筑波大卒の理論派
東京藝術大学卒の異世界の人
日芸の放送は放送業界では最高峰の大学ですが、そこからやってきた摩訶不思議な魅力を持つ人
九州の国立大学卒業の日常生活はめちゃめちゃなのに、仕事はパーフェクトな人
早稲田卒の判で押したようなウルトラ真面目君
他にもたくさんの個性派の人達がいました。

そんな中にただ一人
積分だらけの授業に全く付いて行けず
研究室も授業といちばん関係ない所を選択し
共同研究者に卒論の理論は全て丸投げをした爺が混じってしまったのです。

本社の研修が終わり...
本社の配属発表の時、再び悪い意味でミラクルが起きました。

爺の配属先は、今までにない新しい映像システムを企画・提案・制作管理まで行う部署になったのです。

何が悪い意味かですって???

ポンコツ爺...
何よりも嫌いなものが、パソコンでした!
卒論を書く時も、相棒はパソコンの懐かしの一太郎というワープロソフトを使って書いていましたが...
爺は、家賃2万円のボロアパートから自転車に安いワープロを積んで、研究室に向かうくらい、パソコンを毛嫌いしていたのです。
なのに何故この部署なのか?
部長に聞きました。
返ってきた言葉に絶句!

第3希望までにここを書いたのお前だけなんだ。

( ̄▽ ̄;)( ̄▽ ̄;)( ̄▽ ̄;)
しょうがないじゃん。
理系で入りそうな部署を書いていたら...
第三希望はここくらいしか書けなかったんだもん(´;ω;`)

そこから叩き上げました。
今でいうWindowsに相当する、MS-DOSを一から覚えながら...
同期の優秀な仲間達に、それぞれの得意なジャンルについて教えてもらいました。
たまの休みは、デザイナーと一緒に美術展に行ったり、博物館やイベントに行ったり...
今のトレンドのひとつ先を知らなければならないので、ありとあらゆるジャンルの雑誌を買い漁って読みまくりました。
なんでもだったので、料理雑誌や占いの雑誌まで買っていました。
あんなに必死に勉強したのは、生まれて初めてでした( ̄▽ ̄;)

それから1年...
爺はテクニカルディレクターという名刺を持って働いていました。
もちろん、勉強も続けながらですが、日本で初めてのものを上司と二人でコンビを組んで作りなさいという命題と、営業じゃないのに、言えないくらいのビックリな金額のノルマを与えられて24時間戦う日々でした。
更に1年ちょっと...
名刺にはプロデューサーという肩書きが付いていました。
ガチの叩き上げです。

その頃かな...
インターネットが日本に入ってくるという話が出ていたのは。
今はボンコツ爺ですが、当時はそれなりの映像システム系の敏腕プロデューサーをしていました。

プロデューサーという職業はどんなイメージがありますか?
イケてる?カッコイイ?
それはテレビの世界のお話ですwww

もちろん、企画・提案・プレゼンなんてカッコイイこともしますが...
予算も決まり、制作段階に入ると、
デザイナーじゃないから、デザインは出来ません。
プログラマーじゃないから、プログラムも書けません。
得意なことは原稿チェックや原稿整理...
あともうひとつ、プロデューサーには特殊スキルが備わります。
それは、
得意先
デザイナー
プログラマー
という、全く話す言語や考え方の違う人達の間に入り、ものづくりの進行役をするというスキルです。
今の時代は少し違うと思いますが、あの当時は、デザイナーとプログラマーが話を賞としても、英語とロシア語くらいの違いがあって、会話が成立しなかったのです。
そこに別の言語を喋る得意先が混じると...

なんとなく想像できますか?

この間を取り持って、ひとつの方向に向いて皆さんを動かす役目がプロデューサーでした。

そして、あの頃から未だ変わらずに爺達の業界の人間が危惧していたことは...

インターネットの普及はいいけど、普及するということは、そこに、個人の嘘や間違えが生まれ、それがデータとして未来永劫残ってしまう。

ということでした。

今はポンコツ爺...
爺とお話した「真っ当な皆様」は、ご理解頂けると思うのですが...
当時の癖が抜けなくて、

メディアリテラシー(メディアの情報を100%信用せずに自分で考えて判断、立証する)にうるさいです。

嘘つきおバカタキシード仮面様の記事をひとつひとつ正確に訂正をして、皆様に正しい情報をお伝え出来たのは、この経験値があるからです。

そしてもうひとつ...
ネットワーク上にはびこる嘘やデタラメ、犯罪に対して、ものすごい嫌悪感を持ちます。

後の話ですが...
あの方は、爺が偽名を使ってなりすまし、色々な悪事や犯罪まがいのことをしたと書き殴っていますが...

爺からすると、

バカじゃないの!
爺の一番許せないことを、なんで爺がする訳?

というか、なりすましと言われた人達のやっている内容は、今の時代なら小学校高学年以上なら誰でも出来ることなんですけど...
と、アホらしくて呆れている状態でした。

市議にコメント?
文章力は必要になりますが、それも気にしなければ、小学生でも出来ます。
短歌結社にメッセージを送ったでしたっけ?
ネットでメッセージを送ったのですよね?
備忘録を少し読めば、短歌結社も簡単に分かりますから、中学生レベルで充分です。

それを仰々しく、ITのプロの犯行ですって?

これを読んでいる皆様からしたら、
「恥ずかしげもなく、なに吠えてるの?」
って話です。

あと...
目の前に現れると脅されたでしたっけ?
都合のいい解釈で、周りの人間を誘導するのはやめて下さい。

赤ペン先生でも書きましたが、
偽名をわざわざ使ってあなたを責めるなんて面倒なことはしません。
あなたの情報ダダ漏れの備忘録と雪加さん情報の本名、大まかな所在が分かっているのですから、爺が本当に怒ったら、迷わずに1週間であなたの目の前に現れて、あなたに直接文句を言うでしょう。

ただ、それだけです。
やるとは一言も申しておりません。
出来ると話しただけです。

ネットでの情報操作は立派な犯罪です。
あなたの無自覚で行っている大騒ぎは、警視庁サイバー犯罪担当の対象案件です。

無自覚でも、情報操作で冤罪事件を仕立てあげようとしているのです!

こちらに、ITの知識があることは伝えましたが、今の時代では、爺はガラケー状態で、今にピッタリくるような犯罪を起こせるわけがありません。

あなたが話しているネットの犯罪はお子様レベルの話で、爺の話すネットの犯罪は本気の犯罪だからです。

なんでも思い通りになると思うのは、金輪際辞めること!

過去に、爺以外にもあなたの備忘録から、あなたの目の前に現れることが出来ると話した人がいましたよね?

あなたは昔から、気に入らないと嫌味を混ぜて噛み付いて、都合が悪くなるとIDを変えて、そこから攻撃をする。

何度行いました?
IDは5個目ですよね?
全部のIDを公表しましょうか?
公表しなくても、爺のブログにコメントをくれた皆様の半分くらいは自力でたどり着ける力量があると思いますよ。

そして、常にIDを持たずに読みにくる人達を否定したり、自身の意にそぐわないコメントにケチを付け、承認制やコメントのクローズを何回じゃないですね。
桁が上がるほど繰り返していますよね!

全部、あなたが備忘録と主張し、あなたが一番読んでいないアーカイブに事細かにあなた自身が書き込んでいます。

今回、IDを持たないROM専の方を中心に、たくさんの方が、爺に暖かい言葉を下さいました。
誰一人、非難をした方はいません。

あなたのコメント欄のように、誹謗中傷はひとつも書かれていません。
それは何故か分かりますか?

あなたのブログを、はるか昔から読み続けながら、ずっとあなたを問題視していた人が多数いたからです。

拡散話以前の問題で、あなたのずる賢い自己中心的なやり方や、今は知りませんが、アクセスアップに必死で何でもありだった時代から、ずっとあなたは問題視され続けているのです。

青ペン先生の爺は具体例であなた自身を添削します。

そして、皆が知ることになります。

真にネットから追放されるべき人間。
ネットに混乱や嘘(間違えの解釈)を織り込む人間。

それが誰なのかを。


追伸

忘れてました。
最近爺を知った方にもうひとつ話さないと!
ポンコツ爺は、随分前に仕事を辞めて、地元に帰ってきました。
そして、いくつか職を変えたり病んだりして...
現在ハローワークに通ってる?
そんなに積極的ではありませんが( ̄▽ ̄;)

悪いことも正直に書かないとね。
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クモの不思議

2022-09-06 02:02:45 | ときど記
⚫ときど記(最近)


嘘を暴きます!


久しぶりに日常の話です。

春くらいから気になっていることがありまして...

車を運転していると、爺の車にお客様がよくいらっしゃっています。

それはクモです。

クモは小さいから、爺のポンコツボロボ(軽自動車)なら簡単に侵入すると思います。

虫の知識の乏しい爺には、トビグモなんだろうな...
という程度の知識しかないのですが、こいつ、思いのほか素早いのです。

洗車をしようと自動洗車機に入っていたら...

目の前をシャカシャカ歩くクモを発見!

スマホのカメラを起動して追いかけますが、被写体が小さくてピントが合わないうちにシャカシャカ移動...

自動洗車機の中では撮影出来ませんでした。

クモを見つけるのは、ほとんど運転中なので、なかなか撮影出来なかったのですが、最近、驚いたことが起きました。

運転をしながら、何気なく右を見ると...

クモがいました!
車の窓ガラスの外側に。

爺が走っているのは60km制限の国道です。
昆虫も動かないでしがみついていることがあるよね...
なんて思いながら、60kmくらいで走りながら、再び右を見ると...

時速60kmの窓ガラスの外側ににいるクモが、移動しているのです。

えっΣ(゚д゚;)
動けるの???

100歩ゆずって、フロントガラスなら、前からの風でガラスに貼り付けますが...
右の窓ガラスです。
風をもろに受けている中で、クモって動けるの???

感心じゃなくて驚きでした。
もちろん素早さはありませんが、少しずつ移動して...
窓ガラスの縁に行き着いた所で赤信号で停止。
慌ててスマホのカメラを起動して、シャッターを切ったら写りました(^O^)

風の中の移動でお疲れだったのかな?
動かなかったクモ様に感謝です。

その時の写真がこれです。
若干ピンボケなのはお許し下さいm(_ _)m



虫の師匠にお伺いしました。

どうしてクモは60kmの風の中で窓ガラスを移動できるのでしょうか?

師匠も力学や足の張り付く特性まではご存知なくて分かりませんでした。

ネットで調べて見ましたが...

クモ 車の窓ガラスを移動
で検索をしても、クモの巣の記事やクモ退治グッズ情報しか引っかからず、分かりませんでした。

クモの名前は師匠がひと目で分かると思うのですが...

どうしてクモは強風の窓ガラスで歩くことができるのでしょう???




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