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こどもステーションのぷらっとほぉむカフェ

「子育て・子育ちを地域で応援!」NPO法人こどもステーションのブログ
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放射能測定してもらいました

2012年12月24日 | コラムDEぶうりん
原発を推進しようとする政党が先の衆院選で圧倒的な勝利をしたため、また再び、原発の新設が検討され始めようとしています。3.11の事故によって、国民があれほどまでに「原発はもう要らない」というアピールをしてきたことが、全く無視されています。この「無視する」という行為は、「その存在を認めない」という大変重大な人権侵害です。 
ま、国家権力と国民の間では、このような「無視」という暴力は、原発に限らずしょっちゅう起こっているんですけどね。

そもそも「政治」というのは、国民の命を守る為にあるのだと思うのですけど、今は、大企業や国体を守る為に政治が働いていて、小さな国民の命などはそっちのけ。私らは「粗末」にされているような気がして耐え難いです。

だから、政治がきちんと機能して、「国民の命を守ろう」とするならば、
原発事故の後、ただちに
放射能の危険が及ぶ地域の住民は避難させるべきだった。
内部被爆の恐怖について伝えて、放射能汚染された食物は体に取り入れないよう注意を促すべきだったし、その恐れのある食品はすべてチェックするよう指示するべきだった(もちろん、基準値を引き下げることなく)
し、今もそれを続けるべきだ。
「誰が原発を作ったのか」その責任を明確にして、そこが経済的な保障をこれら全てにおいて約束するべきだった。
そして、放射能の汚染を広げない為に、汚染されたものは、その地域からは持ち出さないように指示するべきだった。

そもそも、それができないならば、原発など作るべきではなかった。
ま、するつもりがないから作ったんだと思う。

そんな政治の上に私たちは立っているのだ。
こんな不安定な土台では、立って生きていることがやっと・・・。
将来の希望なんて抱いている余裕は無い。
「今頃の若者は夢が無い!」なんて、国家権力にぶら下がっている人たちに言われたくないね。
そんなこと言うんなら、「まず、安心して生きさせろ!」と言い返したいよ。
あ、でも私は若者ではないです・・・。

おっと、怒りに任せて書いていたら、まだ本題に入っていないことに気づいた・・。

そう、ってな訳で、「自分の命は自分で守らなきゃならない」世の中なので、市民が頭に来て「自分たちで放射能測定しよう」と始めちゃってるわけです。あ・・・、頭に来ているのは私だけかもしれません。実際頑張って測定している人は、とても穏健な人です。

で、12月23日(日)OH!すばらしい企画の放射能測定所で、「りんご」を測定してもらいました。

お店で売られている「熟したリンゴ」は、蜜がたっぷり入っていて『おいしそう・・・』
でも今の私には、岩手県産とか青森県産とか言われると、その蜜が「放射能」に見えてしまう・・・。
もう「病気」
でもかわいい息子が「蜜たっぷりの美味しいリンゴが食べたい」と言うから、「安心して食べてもらいたいな」と思って、測定を依頼しました。

これがそのリンゴ。



細かく刻んで、


まずは重さを量り


測定用の機械に入れます。




この機械は、重さ130kg。


車ごと移動。


屋根にはソーラーパネルが付いています。
車はガソリンで動く普通の車です。機械を動かす為の電力がソーラーエンジンってこと。


そして結果は・・・・




不検出でした。
かなり精巧な機械で測定して不検出だから、きっと食べても安心よ。

実はこのブログ、もしも放射能が検出されたら、報告しようかどうしようか迷っていました。
でも、検出されなかったので、みんなにも安心して食べてもらいたいなと思って、報告しています。

この日、実はもう一つ測定してもらったものがあります。
それは、私のかわいいまめきち君が食べているドッグフード。

ヒルズのサイエンスダイエットです。
これも放射能のセシウム137とセシウム134、それからヨウ素は不検出でした。
放射能で汚染された食べ物が、動物たちの食料に廻っているんじゃないかと疑っていましたので、その疑いは晴れました。

そもそも、何でこんなこといちいち心配しなきゃいけないのか、その不安は晴れないし、「まぁ、ぶうりんさんって、心配性なのね・・・」と嫌われるんじゃないかという不安な気持ちも晴れませんね。





胎児の時の記憶

2012年11月18日 | コラムDEぶうりん
今、私の周りのフェイスブックで、「子どもが、自分は何のために生まれてきたと思うか・・・」関連が話題になっています。

これについては、息子(現18歳)が小さい時に、「お母さん、ぼくは何しに生まれてきたか知ってる?」と訊かれたことがあります。「そうだな・・・、幸せになるために生れて来たのかな?」って答えたら、「ちがうよ、ぼくは『笑うため』に生れて来たんだよ」って言ってました。
当時息子は、毎日がとても楽しそうでしたっけ。
それが当時3才頃の彼の哲学だったのでしょうね。

それで、ふと思い出したことがあるんですけど、
長女(現23歳)に、「○○ちゃんは、お母さんのお腹の中のこと覚えてる?」って訊いたら、「うん、プールしてた」って話してくれたことがあります。言葉が早い子だったので、胎児の時の記憶をそのとき話してくれたようです。でもこれには後日談があって、「○○ちゃん『プールしてた』って言ってたのよ」って、少し大きくなってから話してあげたら、「あれはお母さんを喜ばしてあげようと思って言ったのよ」ですって。たぶん、大きくなったら、記憶が消えちゃったんじゃないかなと思うんです。

真ん中の子(長男、現21歳)は、「お腹の中で△△△(弟の名前)と遊んでた」って言ってました。
それはありえないだろう!って思うけど、でももしかしたら、そうなのかもしれないな・・・なんて考えたりします。
それで、「お母さんに会いに行こう」と思って、産まれて来たんだそうです。
それが彼の記憶です。

ドキュメンタリー映画『うまれる』の中で、「胎内記憶」について触れていました。
胎児は、雲の上から私たちの暮らしを見ていて、「あの人のところに行こう」と思って、やってくるんだそうです。
その記憶を話してくれる子どもが少なからず居るようなのです。
でも、話ができるぐらいの年齢になる頃には、胎内の記憶を忘れてしまうのだそうです。

そこで、私から、皆さんに提案したいことなのですが、
お子さんが話し始めるようになったら、ぜひ、子どもさんに問いかけてみてあげてほしいのです。
「お母さんのおなかの中で何してたの?」
「お母さんのお腹の中にいるとき、どんな気持ちだった?」
「どんなこと考えてたの?」
などなど・・・
決して質問責めにするのでなく、優しく問いかけてあげてみてください。
そして、どんな答えが返ってきたとしても、「そうなんだ」と受けとめて、
「生まれてきてくれて良かった」
「一緒に居られて嬉しい」
と、今在る喜びを伝えてほしいのです。

胎児の時の記憶は、乳幼児の頃にしかないかもしれません。
でも、がっくりしないで。もう、すでに記憶をなくしてしまって、何も言えない子には、
お母さんがあなたが生まれるのをどんなに待ち望んだかということを話してあげる機会にしてみてください。

余計なお世話的なコラムになりましたが、良かったらぜひ。
子どもたちとどんな会話がされたか、もこルームで話してみてください。

 ぶうりん

フォーラム終了~

2012年11月10日 | コラムDEぶうりん
ひゃ~、中国新聞フォーラム終わりました。



明橋先生のお話、面白かったですよ~。
後で楽屋で、「メッチャ受けてくれてやりやすかった」
「笑いが取れて良かった
って、本当に気さくで素敵な先生。

実は私、明橋先生とは、以前居酒屋で一緒に呑んだこともあるんです。
今は世田谷区長の保坂さん(当時は落選議員)とNPO法人たまりばの西野さんと・・
明橋先生は、覚えてくれていて、キャー嬉しい!

パネルディスカッションでも私の意見もちゃんと拾ってくれるから、超気分いいよ。

先生は明日は、ひろば全協の研修会でコメンテーターをされるそうで、すぐに新潟に向けて出発されました。ま~、私ったら、ひろば全協の研修会があることをノーチェックだったので、先生に「奥野さんは明日新潟来るんですか?」って訊かれて恥ずかし…。
「えー、明日!?知らなかったです~!」
なんだか忙しさにかまけて、メールチェックしてなかったのかな…。

ま、今日のフォーラムが終わって、ホッと一息…
と言いたいけれど、
ハロウィーンーパーティーのときの写真の印刷がまだできていなかったので、終わってからもこルームに帰って印刷しました。

託児の道具の片付けもあったし…

そうそう、託児は無事済んだみたいです。
ウッチーはなんだかかなり反省していましたが、誰も怪我することなく、安全に終わったみたいです。何が反省なのか、訊いてみますね。

それと、写真の印刷の合間に、いちじくのゼリーを作りました。
隣のお宅の庭でたくさん採れたので、昨日、ジャムかゼリーにしようと仕込んでおいて、みよちゃんとゼリーを作っておきました。


オームじゃないよ

そのいちじくゼリーにちょっこしプルプルゼリーをトッピングして、キラキラちゃんにしましたよ。

まるごといちじく入りよ。

明後日、ちびっこサークルがもこルームでイベント「楽しくあそぼう!」をするので、ぜひぜひその時に召し上がってくださいね。(カンパしてちょーね!)
みんなの「おいしい!」って言ってくれる顔を楽しみにしています。

さぁて、そろそろ帰らなくちゃ。
息子は、朝までカラオケだって~!
この不良! 母さんだってカラオケ行きたいぞ!
私は早朝から、伊方原発の再稼働反対集会に行ってきます。
朝帰りの君とはすれ違いなのだ。
往復8時間の道のり。
なんで、命を粗末にしようとするやつらがおるんか!?
いちいち反対運動しなきゃならんじゃないですか、疲れるよ。

今日の報告は、明日の新聞にダイジェストが載って、14日に詳細が掲載されるんですって。
明橋先生のお話は本当に良かったので、今日参加できなかった方は、ぜひ新聞だけでも読んでみてね。
それで、私の発言の悪評はしないでね。
いいところ見つけて褒めてください。
その意味は…読んでみたらわかるよ!

 ぶうりん




ぶうりん、昨日はお休みの巻

2012年10月18日 | コラムDEぶうりん
ひさしぶりに、「コラムDEぶうりん」を書きます。

昨日は、一日お休みをもらって、山口県地方裁判所に出かけてきました。
早朝に電車に乗り込み、尾道から貸し切りバスに乗って、福山・尾道・三原・府中・三次の仲間たちとともに向かいました。
中国電力から上関原発の建設に反対する祝島島民や若者を訴えている「スラップ訴訟(嫌がらせ訴訟)」の裁判を傍聴するためです。

この裁判は、3年前から続いていて、今回が15回目の裁判になります。

中国電力が、上関田ノ浦湾に強引にブイを建てるのを阻止しようと、非暴力でカヤックに乗っていた若者2人をクレーン車で吊り上げ、あげく船上で羽交い絞めにして暴力を加えた中国電力側が、建設を邪魔されたとして、たった24歳の若者に4800万円の賠償金を請求するという不当な裁判です。
他3人にもそれぞれ4800万円の請求をしています。



昨日は、その若者が意見陳述をするということで、広島県東部の仲間たちが結集して、出かけたというわけです。

いつもは、往復10時間かけて、パートナーと二人で軽トラに乗って出かけていた道が、「今日はみんなと一緒に楽しく裁判に向かうことができました」と彼(和樹くん)は言っていました。パートナーのチョコちゃんも同じ気持ちだったそうです。

裁判所には、祝島島民や山口のネットワークの方々を含め、約100人の傍聴希望者が集まり、裁判所の事務員さんもビビリ気味。たぶん、中国電力側もかなりビビッたと思う。

そもそも、中国電力がこの裁判を起こす意味は何なのか。
これは、反対運動に対する、言論の封じ込めに過ぎません。

和樹くんは、意見陳述の最後に、この裁判の取り下げを要求しました。
まっとうな意見だと思います。


(裁判官の似顔絵・・・IMさん画)

一日も早く、訴えられている島民やカヤック隊の若者が解放されることを願います。

裁判の後、傍聴席に入れなかった人も含めて約100人の人たちと、裁判に関わる弁護団・被告(とされている)人で、報告集会を開きました。


その後素敵なカフェで、県東部・北部のメンバーで、たっぷりとお食事とおしゃべりを楽しんで、帰路につきました。
バスの中では、いろんな情報交換やお話をしたり、歌ったりと、とても楽しい時間を過ごしました。

じゃ、今日は、もこルームでお会いしましょう。

 ぶうりん


カブトムシの幼虫大きくなりました

2012年08月26日 | コラムDEぶうりん
今朝、おもてでまめきちと水撒きを楽しんでいたら、御向いのO・Hさんが「カブトムシの土、もう変えた?大きくなっとるよ~」と教えてくれたので、O・Hさんとおしゃべりしながら、うちの子の土換えをしました。



私のカブトちゃんは、もらってきた時、まだすごく小さかったのですが、すっかり大きくなっていました。
写真の中の下にいるのがうちの子です。
写真の中の上にいるのは、O・Hさんのうちのカブトちゃんです。
前回一緒に土換えをした時は、今のうちの子ぐらいの大きさでしたので、2週間ですごく大きくなったのがわかるかな?

土から出したら、もにょもにょ動いてとても元気でした。



かわいいでしょ。
※お尻についているのはウンチです。

土を換えていたら、O・Hさんのお孫さんのはやと君がやってきて、「うちのカブトなぁ、こんぐらいでっかいんでぇ~」と散々自慢されました。
『それはウソじゃろう』というぐらいの大きさを示していましたが、とても嬉しそうに話すのでかわいかったですよ。

でも残念なのは、小さな真珠の粒のような卵を3つもらって帰っていたのですが、こないだケースの外側から観た時は、幼虫になっているのを1匹確認したんですけど、今日出してみたら、卵が1個存在しているだけでした。
ウンチがあったので、幼虫になっていたことは確実なのですが、その存在が見当たりませんでした。
たぶん土に返ったのでしょう。
残った1個の卵も固く黄色くなっていたので、たぶんもう幼虫になれないのだと思います。

カブトムシを一緒に飼い始めたことで、カブト飼育ネットワークができています。

カブトの幼虫をもらって帰った皆さんも一緒にカブトムシ自慢をしませんか?
楽しいですよ。