コブリのひげをひっぱりながら…

ある日 上肢局所性ジストニア と診断され
 とうとう愚痴り相手の猫もいなくなった
  元小動物臨床獣医師の独り言

こんなのが届いていた Ⅱ

2022年02月09日 | 書痙:上肢ジストニア 診断された後のこと

三分割 その2・・・

自分が 書痙:ジストニア と診断され

まだ 間もない 日々 を

現在とは 比べられぬほど

呑気に過ごしていた頃

 

献血可能年齢である 16歳の誕生日の 

第一回目から数えて

あと2回の献血で 50回とキリがいいので

新宿へ出た際

いっちょ 献血でもして 帰るか っと

通い慣れた センターの受付で 

いつもの 申し込みのをしている中で

薬を飲んでいるか など 

いつもとは 違う箇所に チェックを入れながら 

「原因不明 完治困難 病名:書痙:ジストニア 現在 投薬中」

ってば 絶対ダメじゃん! 

そ~か・・・ カラダはもとより

自分の血なんか 誰の役にも立たねぇんだ っと 思い至り

人生 初めて 人前憚らず 声を出して

その場で へたり込んで泣き崩れた

なので より一層 ラストの笑顔に

 

惹かれたのかも知れない

さて 水曜日

不可解判定続出 って

衆人環視の元で 事故した新幹線を埋めちゃう国でしょ?

やっぱり そうじゃん~♫

それより 関東全域では

 

今日より 明日以降の空模様も考えて

物流の乱れによる食料品の不足

また 停電に対して備えておく 

くらいのコトは しておいた方が良さそう~?

どうぞ みなさまには たのしいことがたくさんありますように!

そして 毎日笑顔がありますように!

コンビニの棚が空っぽにならぬよう

緩まずに 探しましょう

イイ事みっつ!

自分は アル■ール・・・

 

コメント (2)
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