お下品

昔から変わらない
変わらないのがステータス？
変わらないのがレゾンデートル(raison d'être)？



ふつう飛び込みの「営業」ったら
一応、本当かどうかは別にして
「満面の笑み」をたたえて良い人っぽくして
我が社の製品を使って下さい、買って下さい
ってのがその筋の常識でしょ？
ところが
コイツ!!
クールビズだからノーネクタイは良いとして
どうみてもドブネズミ・ルックで
品のない言葉遣い
オマケに汗くさい
外見で判断しちゃイケナイけど
お下品なニヤケ面と思ったら
上の前歯が全部無い…
それで営業活動をしているのだから
コイツを使っている(遊ばせている?)企業は
大いにイメージダウンするはずなんだけどなぁ…

新聞勧誘

変わらずにいることも大事だけど
ねえ
読売新聞さん
こんなのが名前かたって読者を増やせるのかしら？
「帰ってください」って言っても帰らないから
「それでも帰らないならどうなるか知りたいかい」
とまで言わせる勧誘で客が増えるのかしら？
もっともその昔に読売はワタシを怒らせたことがあるので
どんなに丁寧に勧誘されてもとりませんけど…

まあ
朝日もほかも
五十歩百歩かしら…