8月のゲストは、予定だけだと4組も入っていたのですが、結局迎えたのは1組のカップルだけでした
1組はくま夫が勘違いしてた人でしたが、残りの来なかった2組は来るか来ないかわからないという状況で当日を迎え、結局来なかったというパターンでした
この状態、結構ストレス…。
ただ2組とも同じパターンですが、我が家に残した心象は正反対でした。
以下、愚痴も含まれますので見たくない方は飛ばして下さいね
1組目は、初の日本人ゲストになるはずだった人でした。
女の子ひとりで1泊の予定
なんでも、関西で行われるあるスポーツ大会にスタッフとして参加するらしく、長期滞在だと滞在費がかさむためホストを探しているようでした。
日本でカウチサーフィンする人って、この手の理由が多いのかな。前回受けたリクエストも同じ感じでした。
さて、彼女は最初お盆あたりをリクエストしてきたのですが帰省とも重なっていたため、お断りしました
しかし、お盆明けすぐくらいならどうですか?と再度打診があり、すぐではないですがOKしました。
すると彼女、もう他のホストからOKもらっちゃいました〜ごめんなさいとのこと。
まぁ一度に複数のホストにリクエストメールを送るのは当然だし、女子大生ゲストなら引く手あまただろうとくま夫婦は思っていました
数日後、他のゲストからのリクエストを受けて予定を入れていたらまたも彼女からメールが。
ごめんなさい、やっぱり泊めてください!
あら…
たぶん、彼女の宿泊をOKしたホストからキャンセルされたんだろうと思います
残念ながらよくあることです。
でも他のゲストの予定、もう入れちゃってるんです
といった内容をくま夫が返信すると、
どうしてもお願いします!奥さんと息子さんに会いたいです!
とのメール。
いこのことを言われると弱いくま夫

じゃあ〇日なら…でもその日は友人が家に来るので、日中は観光なりなんなりして家からは出てくださいと、2泊することをOKしました。
くまは、久しぶりに女子大生と話すなぁ
何を話そうかな
とルンルンしてました
宿泊前日になり、くま夫がLINEのほうが連絡取るのに便利やし、アカウント教えてって言っても全然メール来ない
と言うので、大会の仕事が忙しいんちゃう〜〜?
と答えつつ、30代のおっさんが下心ありありでLINE聞いてると思われてるんやろ
と余裕の構えでした。
が、結局、LINEでもカウチサーフィンのメールでも何時に来るかの連絡がないまま当日になりました
当日の昼になってもなしのつぶて
彼女の関わっている大会の最終日が泊まりに来る日だったので、きっとスタッフ同士で打ち上げがあるだろうし、来るとしても遅いだろうね〜
と、夕飯は用意しないでおきました(といいつつ1人分多くハヤシライスを作りました)。
夜になっても連絡はなく…とうとう20時に
さすがにこの時間に連絡が来て今から泊めてと言われたら怒るよね、いとこのねえちゃんちとちゃうねんぞとか2人で言い合いながら、くま夫が
21時までに連絡がなかったら宿泊をキャンセルしますとカウチサーフィンのメールアドレスに連絡をすると、すぐ返信が来ました。
実家で急用があり、前日に関西を離れました、すみません。
ええー
はよ言えや!!
と2人で怒り、くま夫は無礼すぎます。申し訳ないけど、カウチサーフィンであなたを最低評価にします。と連絡して、実際に最低評価を付けていました。
カウチサーフィンでは、ホストがゲストを、ゲストがホストを評価するシステムがあるのですが、今回はホストであるくま夫がゲストである彼女に最低評価をした、ということです。
最低評価とは、この人をまた泊めたいですか?という問いに対して二度と泊めたくないと答え、その理由を彼女は宿泊当日まで連絡をせず、当日になっても現れなかった。としました。
残念ながらこの評価を、彼女は見ることはできません。互いに評価したら相手のコメントが見られる仕組みなので、彼女がくま家の評価を書けば見られますが泊まってないので書けないしね
ただ他のユーザーには見えるので、今後彼女はカウチサーフィンを使いにくくなってしまうかもしれません。自業自得ですが。
そんなわけで、初の日本人ゲストはまたもお預けとなりました
今でもくま夫は彼女に怒っていますが、最近はでも学生時代ってそんなもんかもね〜、当日ブッチとか結構平気でやる年代だもんね〜とオトナな意見を述べ始めてます
成長したな、くま夫よ。
そして彼女よ、成長しろ。
思いの外、長くなったので、次回に続きます

1組はくま夫が勘違いしてた人でしたが、残りの来なかった2組は来るか来ないかわからないという状況で当日を迎え、結局来なかったというパターンでした

この状態、結構ストレス…。
ただ2組とも同じパターンですが、我が家に残した心象は正反対でした。
以下、愚痴も含まれますので見たくない方は飛ばして下さいね

1組目は、初の日本人ゲストになるはずだった人でした。
女の子ひとりで1泊の予定

日本でカウチサーフィンする人って、この手の理由が多いのかな。前回受けたリクエストも同じ感じでした。
さて、彼女は最初お盆あたりをリクエストしてきたのですが帰省とも重なっていたため、お断りしました

しかし、お盆明けすぐくらいならどうですか?と再度打診があり、すぐではないですがOKしました。
すると彼女、もう他のホストからOKもらっちゃいました〜ごめんなさいとのこと。
まぁ一度に複数のホストにリクエストメールを送るのは当然だし、女子大生ゲストなら引く手あまただろうとくま夫婦は思っていました

数日後、他のゲストからのリクエストを受けて予定を入れていたらまたも彼女からメールが。
ごめんなさい、やっぱり泊めてください!
あら…
たぶん、彼女の宿泊をOKしたホストからキャンセルされたんだろうと思います

残念ながらよくあることです。
でも他のゲストの予定、もう入れちゃってるんです

といった内容をくま夫が返信すると、
どうしてもお願いします!奥さんと息子さんに会いたいです!
とのメール。
いこのことを言われると弱いくま夫


じゃあ〇日なら…でもその日は友人が家に来るので、日中は観光なりなんなりして家からは出てくださいと、2泊することをOKしました。
くまは、久しぶりに女子大生と話すなぁ



宿泊前日になり、くま夫がLINEのほうが連絡取るのに便利やし、アカウント教えてって言っても全然メール来ない

と言うので、大会の仕事が忙しいんちゃう〜〜?
と答えつつ、30代のおっさんが下心ありありでLINE聞いてると思われてるんやろ

が、結局、LINEでもカウチサーフィンのメールでも何時に来るかの連絡がないまま当日になりました

当日の昼になってもなしのつぶて

彼女の関わっている大会の最終日が泊まりに来る日だったので、きっとスタッフ同士で打ち上げがあるだろうし、来るとしても遅いだろうね〜

夜になっても連絡はなく…とうとう20時に

さすがにこの時間に連絡が来て今から泊めてと言われたら怒るよね、いとこのねえちゃんちとちゃうねんぞとか2人で言い合いながら、くま夫が
21時までに連絡がなかったら宿泊をキャンセルしますとカウチサーフィンのメールアドレスに連絡をすると、すぐ返信が来ました。
実家で急用があり、前日に関西を離れました、すみません。
ええー

はよ言えや!!
と2人で怒り、くま夫は無礼すぎます。申し訳ないけど、カウチサーフィンであなたを最低評価にします。と連絡して、実際に最低評価を付けていました。
カウチサーフィンでは、ホストがゲストを、ゲストがホストを評価するシステムがあるのですが、今回はホストであるくま夫がゲストである彼女に最低評価をした、ということです。
最低評価とは、この人をまた泊めたいですか?という問いに対して二度と泊めたくないと答え、その理由を彼女は宿泊当日まで連絡をせず、当日になっても現れなかった。としました。
残念ながらこの評価を、彼女は見ることはできません。互いに評価したら相手のコメントが見られる仕組みなので、彼女がくま家の評価を書けば見られますが泊まってないので書けないしね

ただ他のユーザーには見えるので、今後彼女はカウチサーフィンを使いにくくなってしまうかもしれません。自業自得ですが。
そんなわけで、初の日本人ゲストはまたもお預けとなりました

今でもくま夫は彼女に怒っていますが、最近はでも学生時代ってそんなもんかもね〜、当日ブッチとか結構平気でやる年代だもんね〜とオトナな意見を述べ始めてます

成長したな、くま夫よ。

そして彼女よ、成長しろ。
思いの外、長くなったので、次回に続きます

そんないい加減な子がいるのですね。
相手のことを考えられない自分勝手な人ですね。
もっとも、よい歳をした大人にもいますけどね、そういう人・・!"(-""-)"
歳ではなく育ち方の問題のような気がします。
でもカウチサーフィンのゲストの評価ができるところはとても良いですね。
最低評価をつけられた人は結局どこにも泊まれなくなって初めて気づくのでしょうか・・
気づくといいですね。そして常識のある人になってほしいです。
ほんと、お疲れ様でした・・( ;∀;)
そうですね〜、久しぶりに残念な気持ちになりました…。
ほんと、大人になってもそんな人っていますよね!彼女がそんな大人にならないよう願っています。
育ち方の問題っていうのは、ありますね。いこは頭が良くなくてもいいから思いやりが持てる子に育てたいとつくづく思います(^^)
コメントありがとうございます!
古いブログなので、もう誰も見ていないんだろうな〜と思っていましたが、私の育児日記でもあるので残していました。なのでコメントとても嬉しいです!
ゲストを海外でして、いつかホストもと思っていることも、嬉しい!あれから数年で一気にbnb がメジャーになってしまい、カウチサーフィンはあまり聞かなくなりました。
当時はゲストに一喜一憂していましたが、今ではいい思い出です。振り回されることもありますが、ゲストをした上でぜひホストもまた検討してほしいです。
我が家はホストファミリーをすることがメインになったので、もうカウチサーフィンゲストを受け入れることがほとんどありませんが、いつかまた再開したいと思っています。先月は、初期に泊めていた韓国人カウチサーフィンゲストが6年ぶり?に泊まったので、とても楽しかったです!