11時に高松地方気象台から「四国地方が梅雨入りしたとみられる」と発表がありました。
平年に比べ、8日遅れ、昨年に比べて32日遅れです。
昨年は観測史上最も早い梅雨入りで、「なにかの間違いでは?」とおもったぐらいでしたが、
今年は、それなりの時期になりました。
株式会社イオンと株式会社フジは以下の通りのスケジュールで株式会社フジを株式会社イオンの傘下に収める経営統合を進めると発表した。すでに両社は2018年10月に資本業務提携を結んでいる。
2022年3月1日、株式会社フジは「共同持ち株会社フジ」と「事業会社フジ」に分割し、持ち株会社化に必要な機能を除く全事業を、事業会社フジが継承する。共同持株会社となったフジは、マックスバリュー西日本と株式交換を行い、分割した新会社(事業会社フジ)とマックスバリュー西日本を子会社とする持株会社体制へ移行し、両社を連結子会社とする。なお、商号は両社とも残す。フジは上場を維持する。
2024年3月をめどに両社は合併し、新会社を設立する。新会社はイオンの子会社となり、フジはイオンの傘下に入る。売上高8000億円クラス、店舗数は510店舗、従業員数は約3万2000人に及ぶ、中四国を代表するの大企業体が誕生する。
近年の高齢化に加え、コロナ禍でスーパーの経営は厳しいという。だからこそ、これまでの常識やメンツにこだわらない経営が求められる。どうなっていくか、注視していきたい。
レフ松山市駅 by ベッセルホテルズ を松山市駅の表側(北側)の花園通りから見てみました。以前は、伊予鉄の古い小さなビルがありましたが、きれいな建物ができて、様子が一変しました。松山市の顔ってかんじでしょうか。
ちなみに、市駅西駐車場の連絡通路からはこんな感じ。もう、外観に大きな変化はないってところでしょうか。
今日は東京オリンピックの関係で、10月第二月曜日から特別に移動してきたスポーツの日です。今日も暑いです。今日から競技開始ですが、大丈夫かな。
工事用の外壁がほぼ取り除かれました。非常階段のところに網がかかっていますが、他はかかっていません。西側から見ると、スリムな感じの建物になっています。
松山インターから余戸南インターまで完成している松山外環状線。終点は松山空港で、本来なら2017(平成29)年の愛媛国体までに完成させるはずだったのですが、まだ建設中です。地上の側道は完成していて、それでなんとかやっています。最近、東垣生インターまで令和6年春に完成すると看板がありました。東垣生インターで外環状線は県道22号伊予松山港線に接続します。現在もすでに側道でつながっているので、効果のほどはわかりませんが、国道56号線余戸交差点の混雑は解消されるかなと思います。あと、3年。まだまだ先ですねえ。
今日の伊予灘は海霧が出ていて、一部が国道378号線までかかって、ところどころ前が見通せない状態になりました。写真はまだマシな方。これをさらに進むと、辺りが真っ白になるぐらい濃い部分があって、少し怖かったです。
今日の朝日。冬至から1か月が経過し、太陽の光にも力が戻ってきたように感じます。まだ風は寒いですが、「光の春」は着実に進んでいるんですね。