「家の南面に(クコ)の生け垣を
植えると病人が出ない」
と夏目漱石が「草枕」の中で
書いてますがホントかな。
散歩圏内で一件だけ
クコと椿の混ざった生垣があって
カメラ心のある人にはたまらない散歩道ですが
そのクコの花が今 真っ盛り。
クコの実
今まで花だけ追いかけていたので
実際には見たことがなかった。
今年は見逃したくないと思うが
さて、どうなることか…。
(ネットより拝借)
「家の南面に(クコ)の生け垣を
植えると病人が出ない」
と夏目漱石が「草枕」の中で
書いてますがホントかな。
散歩圏内で一件だけ
クコと椿の混ざった生垣があって
カメラ心のある人にはたまらない散歩道ですが
そのクコの花が今 真っ盛り。
クコの実
今まで花だけ追いかけていたので
実際には見たことがなかった。
今年は見逃したくないと思うが
さて、どうなることか…。
(ネットより拝借)
大通りから山道を抜けて
隣りの町内へ行ってみることにした。
途中、赤くなったサンショウの実に出合い、
葉っぱをちぎると
ツーンといい香りがする。
帰宅して調べると収穫するのは
どうやら青い実らしい。
ということは…この赤い実は残りもの❓
一枝折って持ち帰りたかったのだが
この山の持ち主がわからないので
写真だけ撮って帰宅。
今にも雨が降りそうなので
今朝は遠くまで歩かず
団地の裏口で落ち葉と戯れた。
デザイナー気分で葉っぱを並べながら
これは洋服地・これは和服地
これは帯・これは革財布。
そして
スケスケの葉っぱは
レース編みのショールに…などと独り言。
気がつけばネコに見られていた。
この名前を思い出すのに
かなり時間がかかり
改めて老いを感じました。
木のてっぺんの方では
変わった実の形が
よくわかる。
春にはこんな花が
咲いてました。
可憐な白い花と
少々グロテスクな実のギャップに
毎年驚きます。
アイスランドで人魚の骨が発掘され、
ついに百年の謎を解く
【フエースブックより拝借】
人魚って、物語の話だと思っていましたが
本当にいたんですね。
信じたくないけど これを見るとねえ。