紫色の花言葉は
「永遠の愛」「変わらぬ愛」「気品」「誠実」
白色の花言葉は「清楚」
ネットで調べていたら
こんな八重咲きも出てきました。
いろいろ品種改良が進んでいるようですが
私は昔ながらのシンプルなのが好き。
(ネットより拝借)
紫色の花言葉は
「永遠の愛」「変わらぬ愛」「気品」「誠実」
白色の花言葉は「清楚」
ネットで調べていたら
こんな八重咲きも出てきました。
いろいろ品種改良が進んでいるようですが
私は昔ながらのシンプルなのが好き。
(ネットより拝借)
4つ並んだ黒い実。
これが白ヤマブキの特徴だと…。
今年はツヤがあって特に美しい。
正直言って最初は
「これ…何だっけ❓ ええと…ほら、ほら❣」
思い出すまで時間がかかった。
悲しいかな、やはり脳が錆びついてきている。
本気で対策を考えねば…。
かつてMRIの検査を受けた時
フイルムを見ながら
脳が綺麗だとおっしゃってくれた医師。
そして
「あなたは認知症にはなりませんよ。
安心してください。25年保証します」
「25年って、その数字はどこから来るんですか」
尋ねると、症状が外に出るまで25年かかるという。
私の場合、脳に全くゴミがないので
100歳までは大丈夫だという事。
ふ~~ん。
あれから十年過ぎました。
刈り入れが終わって何もない畑に
背高ノッポのひまわりが2本立っていた。
その姿はまるで
バスケットボールの選手か
バレーボールの選手が
立っているようだった。
それにしても
最近では稀に見る高さ。
眺めているうちに私の中の
ゴッホが騒ぎ出したので
記念に花の部分を
絵画のように加工してみた。
なんという愚か者でしょうか。
アガパンサスの花を毎年撮っていながら
実を見るのは初めてだなんて...
華やかなものだけを追いかけたいという
そんな気持はさらさら無いのだが
結果的にはそうなっていた自分に
今日気がついた次第。
人でも、花でも 動物でも
愛があるなら
その終わる時をも
きちんと見届けなければね。
遊歩道にベルガモットが咲きだした。
自分の出番を知っている花たち...
毎年咲いてくれるのに
名前すら出てこない花もある。
一年のご無沙汰でも
咲いている花の様子を遠くから見た途端
ベルガモットという文字がすぐ蘇った。
暑さのあまり
テレビの気象情報を見ながら
パソコンしています。
ボーッとしながらただ何となく
加工ツールを叩いていると
こんなふうになってしまった。
どうしたらこうなったのか
全く記憶にない所が
さすがボケ老人のなせるワザ!
ああ 情けない。
武家屋敷のようなご立派なお屋敷の
高い板塀の上から
チョコンと顔を出している花。
サルスベリに似ているが
カビが生えて育ちが悪いんだろうなと
そう思って素通りしていた。
今朝 何日振りかで通って
気になるのでカメラでズームしてみると
やっぱりサルスベリの花。
結構きれいで可愛いじゃないですか。
カビなんかじゃありません。
目からウロコ・・・。
こういう品種もあったんですね。