愛犬チャッピーは、車椅子より、
歩かなくて済むバギーの方が好き・ｘ・；
とことん、ぐぅたら犬だ・・・・・・。
めんどくさそうですが、
犬の車椅子の装着って簡単なんですよ。
注)犬さえいい子なら！！！
坂道の下りは得意！
数年前に、「ポチの車いす」さんで作っていただきました。
次回は、ワンチャリ散歩風景を動画で＞＜ｂ
◎自由が丘・キッチンドッグ
今や有名になったワンコ専用の惣菜屋さん。
創業当時、まだチャッピーが歩けたころ、
よく散歩して連れて行きました。
店員のお姉さんが、いろいろつまみ食いをさせてくれて
チャッピーもお気に入りで、
厨房までどかどかと入り込んでいましたよ。
◎田園調布・田園茶房
ここはワンコOKで、ワンコご飯＆おやつもあります。
店内はゆったりしたつくりで、
特にテラス席がお勧めです！
店員さんがとてもフレンドリーで、
常連さんが多いですね ＾＾ｖ
インテリア関連だと、
ダックス柄のアイテムって少ないですよね・・・。
かわいいのを見つけたので、早速買ってしまいました＞＜ｂ
◎キッチンマット
注）180ｃｍ幅を、くるっと巻いてあります。
ダックス模様を拡大してみます！
◎トイレカバー＆マット
なんとも、キッチンマットとお揃いです！
余談ですが、リビングから台所の流しが丸見えで、
以前から気になっていたのですが、
既存のカーテンレールを生かして、
好きな布で目隠しできました！
クリップのついたリングを、
ひっかけられるようになっています。
カーテンの向こうは流しとコンロ。
すっかり隠れました ＾＾ｖ
「遠い夜明け」
アパルトヘイト問題に立ち向かった、黒人スティーヴ・ビゴと、
彼を取材した南ア新聞記者ドナルド・ウッズの社会派作品。
素晴らしい作品です。
製作スタッフが、南アから逃亡した人が中心になっていること、
製作年が1987年であり、
当時はまだアパルトヘイト政策下にあったことなど
まさに命がけで、勇敢な行動を起した方々に敬意を表します。
南ア問題の作品は、「マンデラの名もなき看守」
「インビクタス」「第九地区」ぐらいしか観ていないのだが、
この「遠い夜明け」を観て、あまりの理不尽さに言葉を失いました。
拷問で殺されたビゴの真実を伝えようと、
拘束の身でありながら国外脱出を図るウッズの道中は、
じっと座って観ていられませんでした。
反対集会に集まった黒人を、本当に虫を殺すように、撃ちまくる警官。
怒りでもない、悲しみでもない、なんとも言えない虚無感が残ります。
「第九地区」では、人間の醜さを存分に思い知らされ、
「マンデラの名もなき看守」「インビクタス」では、
マンデラの崇高さに感銘を受ました。
できれば、中学生ぐらいでこの問題について考えてみたかったです・・・。
日本の学校教育では、ほとんど期待もてませんなぁ・・・。
FIFAワールドカップが南アで開かれます。
無事に成功裏に終わること、
また、今後の南アの忍耐強い政策の実行を、心から願います。
理不尽に散っていた命のためにも。
愛猫もそうだったが、犬にもお気に入りの場所がある。
でも、猫と私とはかち合うことなく、非常に平和だった・ｘ・
◎しっかり寝るとき
ど真ん中！！
私はこの手前の狭い隙間でちっこくなって寝ています・ｘ・
◎日中もしっかり寝るとき
私がソファに座れるのは、週2回くらいか・ｘ・；
いつもソファの下に敷物を敷いて座ってる・・・
私も犬になりた～い・・・・・・