ヘルニアダックスの介護日記「チャッピー18歳」

ヘルニア発症から13年。悪性腫瘍、クッシング症、慢性膀胱炎。下半身麻痺ながらがんばるチャッピーの介護日記。18歳で永眠。

2回目の鍼治療

2005-09-17 14:59:47 | ペット
今朝は病院のはしごです。
まず膀胱炎の検査、その後鍼の獣医さん。
チャッピー、おつかれさまでした(⌒_⌒)
おしっこ絞りが完全ではなかったので、先生に絞りきってもらい、
おしっこする部分がかぶれて赤くなっているので、
注射をぷすり・・・。
膀胱炎は完治とのこと。

次は電車に乗り、鍼治療へ!
体重は3.94kg。おっ、先週から0.1kgも減った。
< おかしい、ご飯も増やしたのに、しかも、さつまあげ3枚盗み食いしたのに。
消費エネルギーが増加しているらしい・・・。
脈をはかりながら、いろいろ問診。
針をさして、エネルギーを送る(そうです)。
いい箇所は弾力があるけれど、悪い部分はすかすかの感触なんだとか。
それなりに痛覚がある部分では、むっきー顔(`Д´) に。

お腹を見て、赤くかぶれているのを見て、
バイオドレスという、湿潤包帯をつけてくれた。
サービスでした・・・、先生ありがとう・・・。

今日、もらった漢方薬は肝胆丸と肝陰丸。
人間にも効くのだろうか、私が飲みたい・・・。

050917
まっちょな上半身、くびれたウエスト。5kgのデブわんこだった面影がもうありません・・・


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