5月3日(日)朝の散歩 コロナウイルス対策で不要不急の連休中、富士川河口人出どんな感じかな?砂場で足元不安な散歩は?。5時出発,曇天模様でしたが1年ぶりに海岸を歩いた。富士川河口に近づいての砂場で見た草花は、幼少の頃の海辺を思い出させた(現在はテトラポットと土砂)。河口は大分変わっていた。流木と大きくえぐられた水たまり、自動車による轍など、自然と近代化による自然破壊を見た。波打ち際では5m間隔位に,釣り人がヒラメ釣りが目的のようですが釣った人はない。先方で丁度竿をしならせ釣りあげようとした釣り人が波打ち際でばらしてしまう,逃がした魚は大きいゼスチャーでした。富士宮からの釣り人がせいご(ススキ)を釣り上げていました。河口到着まで1時間かかりました。富士側河口でサーフアーが6名程度楽しんでいました。 防潮堤歩道では結構人出が見受けられた。海岸側は人に会わず静かでした。
若い頃の蒲原海岸の砂浜に群生していました
流木と自家用車
えぐられ河口とかすんでいる国道バイパス橋
河口先に蒲原海岸 富士側河口
サーファーの波乗り
流木と一輪の花 はまだいこん?
エンジン付きパラグライダーの発着場
若い頃の蒲原海岸の砂浜に群生していました
流木と自家用車
えぐられ河口とかすんでいる国道バイパス橋
河口先に蒲原海岸 富士側河口
サーファーの波乗り
流木と一輪の花 はまだいこん?
エンジン付きパラグライダーの発着場
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