2週間前に図書館で借りた3冊なのですが…
結局、ちゃんと読んだのはいちばん上の本だけだった。
クリステヴァの本ですが、現在もっているのはこの2冊。
あと、この2冊は必要かも…。
ジュリア・クリステヴァ・著『セメイオチケ1 記号の解体学』(原田邦夫・訳、せりか書房、1983年)
ジュリア・クリステヴァ・著『セメイオチケ2 記号の生成論』(中沢新一ほか・訳、せりか書房、1984年)
不思議なのは、浜崎あゆみの"monochrome"、"HANABI"、"HANABI~episode II~"、"Memorial address"などの歌詞を考えるのに、下の本が役に立ちそうなんですよ。
ジュリア・クリステヴァ・著『黒い太陽~憂鬱とメランコリー』(西川直子・訳、せりか書房、1994年)
この本、うつ病を記号論と精神分析から論じた本らしいんだけど、論じているのは、うつ病じゃなくてPTSDじゃないかと思うんだよね。なんで、クリステヴァの本とあゆの歌って相性が(゜∀゜)イイ!んでしょうかね?
西川直子・著『クリステヴァ~ポリロゴス』
(講談社、1999年)
飯田隆・著『ウィトゲンシュタイン~言語の限界』
(講談社、1997年)
W.イェンゼン/S.フロイト・著『グラディーヴァ/妄想と夢』
(種村季弘・訳、作品社、1996年)
(講談社、1999年)
飯田隆・著『ウィトゲンシュタイン~言語の限界』
(講談社、1997年)
W.イェンゼン/S.フロイト・著『グラディーヴァ/妄想と夢』
(種村季弘・訳、作品社、1996年)
結局、ちゃんと読んだのはいちばん上の本だけだった。
クリステヴァの本ですが、現在もっているのはこの2冊。
ジュリア・クリステヴァ・著
『詩的言語の革命~第1部 理論的前提』
(原田邦夫・訳、勁草書房、1991年)
ジュリア・クリステヴァ・著『恐怖の権力~〈アブジェクシオン〉試論』
(枝川昌雄・訳、法政大学出版局、1984年)
『詩的言語の革命~第1部 理論的前提』
(原田邦夫・訳、勁草書房、1991年)
ジュリア・クリステヴァ・著『恐怖の権力~〈アブジェクシオン〉試論』
(枝川昌雄・訳、法政大学出版局、1984年)
あと、この2冊は必要かも…。
ジュリア・クリステヴァ・著『セメイオチケ1 記号の解体学』(原田邦夫・訳、せりか書房、1983年)
ジュリア・クリステヴァ・著『セメイオチケ2 記号の生成論』(中沢新一ほか・訳、せりか書房、1984年)
不思議なのは、浜崎あゆみの"monochrome"、"HANABI"、"HANABI~episode II~"、"Memorial address"などの歌詞を考えるのに、下の本が役に立ちそうなんですよ。
ジュリア・クリステヴァ・著『黒い太陽~憂鬱とメランコリー』(西川直子・訳、せりか書房、1994年)
この本、うつ病を記号論と精神分析から論じた本らしいんだけど、論じているのは、うつ病じゃなくてPTSDじゃないかと思うんだよね。なんで、クリステヴァの本とあゆの歌って相性が(゜∀゜)イイ!んでしょうかね?