小保方氏、2年の沈黙破る「本当に殺されると思った」 「婦人公論」で瀬戸内寂聴氏との対談
寂聴さんのことは置いておいて
仲間だと思っていた人間に手のひらを返され
メディアに盛大に登場させられて一躍時の人になったら
疑義だなんだと言われ
お茶の間からも手のひらをクルリと返され
気が付けば周りのほとんどがその手のひらをクルリと返していた。
そんな渦中での心的苦労はどれほどか。
このニュースの前にこんなニュースも流れていたのはご存じだろうか。
STAP細胞の特許出願、米ハーバード大学が世界各国で…今後20年間、権利独占も
小保方さんはハーバード大に短期留学している
ハーバード大はSTAP細胞検証にも参加してはいたがすべて失敗と言ってはいたが・・・
記述に「特許申請にかかる費用や維持に、推測で1000万円程度の費用がかかっているようです」とある
1000万円がこの研究の可能性にとっては安いとの判断がハーバード大にはある。
だって、小保方さんが気が付いたこの方法を元にして
再生医療が劇的に進歩する。
劇的に進歩するということはそれに関することで生まれる利益もまた・・・
こんなニュースも。
STAP現象の確認に成功、独有力大学が…責任逃れした理研と早稲田大学の責任、問われる
このニュースはいまひとつソースが・・・ですが。
さてさて、
ここへきて海外からの攻勢に国内でもザワザワし始めましたが
国内の学会もメディアも国民も
またクルリと手のひらを返して
私は最初から信じてました!
なんてしれっというのでしょうね。
小保方さん 勝手にすり寄ってきた人間で
一回手のひらをクルリと返した人間は信用してはいけませんよ。
そういう人間は何度でもクルリクルリと返すから。
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