タイトルから 検索にて辿り着いた方には申し訳ないが
某宗教関連でも二-チェ関連でもない。
ウチの小僧のことである。
以前もブログに書いたと思いますが
ウチの小僧の予言(?)はそれなりの的中率で
あぁぁ~ 売れたなぁ~と思う骨董市の前日には必ず
「いっぱい売れる」と予言をしている。
親バカかも知れないが
ワタクシは結構信じている。
そんな小僧に
最近買取件数が伸び悩むワタクシは
昨夜こう問うた。
「明日はお仕事の電話かかってくるかなぁ~?」
その答え。
「うん。お仕事の電話いっぱ~いかかってくるよ!」
こんな一言でワタクシは有頂天!
そ、そうか・・・
明日は買取電話がジャンジャン鳴っちゃうんだーーー
あぁぁぁーーーーー 早く明日にならないかなぁーーー
と。
で、本日。
お昼を過ぎてもワタクシの電話は鳴ることが無く
あれれ~?ってカンジ。
そして午後2時を過ぎた頃、携帯が鳴る
おおおおっ、来たかぁーーーー
っと出てみると・・・
Gさんだった。
明日の栗の家の件で緊急連絡だった。
お互いドタバタとしていたらしく
かけ直しなどしたりした。
そんなGさんとの電話が一通りすんだら
またワタクシの携帯が鳴り。
おおおっ か、買い取りかっ?
と、出てみれば今度はBさん。
ちょいとした質問のお電話であった。
で、
ハッと気がついた。
小僧の一言。
「お仕事の電話いっぱーーいかかってくるよっ」
そ、そうか・・・
そういうことだったのか
Gさん にしろ Bさん にしろ
確かに 「お仕事の電話」でしたよ。
お仕事がらみのね。
小僧は「買取の電話」なんて一つも言っちゃいないのです。
ワタクシが勝手に買取の電話と解釈しただけで
確かに仕事の電話は短時間にジャンジャン鳴ったのである。
・・・
・・・
こ、こぇぇぇ・・・・
預言者恐るべし。
良い教訓だった
これからはちゃんと聞かなくては。
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さて、
明日は 茨城は 栗の家骨董市 でございます。
兎に角
車一杯に荷を詰め込みました。
茨城の皆様 明日お会いいたしましょう。
ではでは。
なんとなくはじめてみました。宜しければお一つ。