”Here Comes the Sun”
ほら 太陽が
太陽が顔を出すよ
もう大丈夫さ
リトル・ダーリン 長く冷たく孤独な冬だった
リトル・ダーリン 何年もじっと堪えていたような気がする
ほら 太陽が
太陽が顔を出すよ
もう大丈夫さ
リトル・ダーリン みんなが微笑みを取り戻す
リトル・ダーリン 長い間見ることのできなかった光景
ほら 太陽が
太陽が顔を出すよ
もう大丈夫さ
太陽だ・・・・待ち焦がれた太陽が現れる
太陽だ・・・・待ち焦がれた太陽が現れる
リトル・ダーリン 氷が少しずつ解けていく
リトル・ダーリン とうとう青空の広がる日が来たんだ
ほら 太陽が
太陽が顔を出すよ
もう大丈夫さ
ほら 太陽が
太陽が顔を出すよ
もう大丈夫さ
もう大丈夫さ
ビートルズ全詩集 [単行本]
内田 久美子 (著, 翻訳)
本日の数時間の日光は
何だか貴重だった気がする。
明日からまた天気は崩れるそうだ。
まいったねぇ・・・・
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さて、
話は変わりますが
先日、セオリーをあえて無視した行動をしたのですが
あっ・・・
何のことかわかりませんよね。
え～と、
古物市場でのことですが
通常その市場で買ってるハグチを
その同一人物が売りで出せば
確実に売れない。
だってそんな人が出した荷は
まず抜かれた後と思われる事間違いなし。
で
結果的に売れないか恐ろしく安くなる。
これ当たり前。
そこまでわかっているのに
ワタクシ出したんです。
イヤ、
「損したって良いさ」との覚悟でのこと。
まぁ、
我が倉庫が只今目一杯で入れる場所が無かったため
出してしまったというのが正直なところ。
で
その結果といいますと・・・
始まる前はワタクシの出品物だと気づくと
敬遠する方多数。
まぁ～そんなことはなから承知の上でしたから
最悪大巻きで逝ってしまえ。
とも思ったりしておりました。
ところが・・・
セリが始まったら
買ってくれるんですよ。
普段そんなハグチ買わない人たちがっ！
その方々
「次はキミが買いなさい。」
なんて言いながら買っていくんです。
イヤ～
涙が出そうでしたね。ホントに。
とりあえず終了後に
会えたお人には挨拶をいたしましたが
本当に皆さんありがとうございます。
皆様には大きな借りを作ってしまいました。
いつ返せるかわかりませんが
何かの形でいずれお返しいたします。
しかし・・・・
そんな「借り」が
何かにつけ
一番怖い気がしますが・・・
わははは・・・・
ではでは。
0120-060-098