私は、この小説を読み終えてから、いつもの様に曲を演奏した、ユー・レイズ・ミー・アップ(主がささえてくださる)だ。
ソプラノサックスでKennyG風にゆったりと・・・。
楽譜がどんどん滲んで見えにくくなっていくのは、涙のせいだけなのだろうか・・・。
小説 十字架の女 / 幸福の科学出版公式サイト (irhpress.co.jp)
小説 十字架の女(2)<復活編>
待ち受けるのは、「希望」か「絶望」か――。
混迷する世界 祈りと奇 跡終わりと始まり 新しい未来
数奇なる宿命を背負い、高貴なる使命を帯びた聖女シスター。
衝撃的な物語、予測不能な展開、想像を絶する結末。
希代の宗教家だからこそ描ける書き下ろし小説、待望の続編!
読み終えたとき――あなたはかつてない驚きに包まれる。そして、世界が違って見える。
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