シシド・カフカの指揮ぶり! 2019-12-02 09:06:12 | 講演・説法・質疑応答・発表会・言論大会 Eテレ「旅するスペイン語」より2019年10月22日(6時00分〜)放送2018年ブエノスアイレスに音楽留学をしたシシド・カフカ。そのとき学んだのがパーカッション奏者サンティアゴ・バスケスによるハンドサインだ。100種類以上のサインを操ってバンドメンバーに指示を出し、楽譜のない即興演奏をリードする。留学後、日本でハンドサインを用いたリズムイベントを開催してきたカフカがバスケスのもとを再訪し、ステージでサインを披露。日本での活動についても報告する。リハーサルではドラム演奏も!