【後期高齢者医療制度】 弱者いじめの制度が始まって1カ月が経過した。世論の反発を受けて制度導入初日に慌てて「長寿」の名称をつけたり、新しい保険証が4月に入っても一部の高齢者に届かなかったりと、政府のお粗末な対応が目立った。同制度の迷走は未だ収まる様子が見えない。メディアに登場した人々の意見も、「高齢者いじめ」 「制度が複雑」 「政府の説明不足」 「官僚が考えた押し付けの制度」といった批判的な内容が目立つ。ここまで反発が続いているのは、「後期高齢者」という事務的で無機的な表現が高齢者の心情を逆なでしたことにある。政府は一部の人を除き保険料は安くなると説明し、減免措置も講じている。しかし、医療費がかさむ高齢者だけを切り離した制度運営に、将来的な財源不足や保険料値上げへの漠然とした不安がある。2030年には、75歳以上の人が世帯主の戸数は1110万世帯に達し、05年の2倍に増える。【かかりつけ医】同制度は、診療内容にかかわらず毎月定額で受診できる「かかりつけ医」の仕組みを打ち出した。無駄な医療費を減らす狙いだが、定額ゆえに医療が制限されたり、患者による選別で病院が淘汰される懸念も出てきた。厚労省は、患者の同意を前提とした制度であるとし、必要な医療の提供に支障はないとしている。しかし、とりわけ高齢者の比率が高い地方の農村部では、医療の質低下や診療所の存廃など地域医療体制の後退につながると危惧する声が出ている。同制度は、医療費が33兆円余り、介護費用が6.5兆円(06年度)に達する中で、保険制度を将来に渡り健全に維持する狙いで作られた。無駄な医療費の削減を急ぐあまり、「立場の弱い高齢者」に、そのしわ寄せが与えてはならない。医療制度全体を見直す中で、高齢者も理解し納得できる制度に、検証し見直すべきである。4月からの混乱は、単なる準備の遅れや説明不足によるものではない。政府は高齢者の声を謙虚に聞き、医療現場の現状(医師不足等を含む)を直視することから始めるべきだ。一方、政局が流動的な中で、制度の行方どころか存続自体も見通せないことが、高齢者だけでなく医療関係者にも疑心暗鬼を増幅させている。現場に不要な混乱を与えず、必要な医療を高齢者が安心して受けられる仕組みを、与野党ともに早急に考えるべきである。「国家に貢献してきた」高齢者医療を政争の具にすべきではない。
今後も引き続き、書き込みをお願いいたします。ブログの性格上からして、致し方ないとは思いますが?
いわば「公器」として、不特定多数の皆様に開かれた「空間」を、お互いに大切にいたします。
国籍法の件でメールさせていただきました。
国籍法改正の実態が以下のようなことだと判明いたしましたのでご報告申し上げます。
http://nari1967.iza.ne.jp/blog/entry/805886/
(抜粋、一部改編)
しかし出産後の認知の場合、20未満の子供なら誰でも認知できるので、
19歳11ヶ月の子供も認知すれば日本国籍を得て、1ヵ月後には選挙権が得られるのです。
筋書きはこうです。
(国籍法が違憲だという判決を最高裁で出す
→国籍法を改正しなければならなくなる)(このカッコのみunimaro加筆)
→衆院選、参院選でこっそり出産後認知を認める法案を通す (もちろんDNA鑑定なし、1人の男性が何人でも認知可能のザル法で)
→法律制定
→一斉に、中国人1億2千万人に国籍付与(19歳11ヵ月と偽って!)
→1ヵ月後、日本乗っ取り完成!
1億2千万人以上の中国人にに選挙権を付与してしまえば、それで日本が乗っ取れてしまう。
彼らが選挙に参加すれば衆院選で圧倒的多数で与党が取られてしまうからです。
彼らはゆっくり何十年も掛けて日本を乗っ取るつもりなんて無かったんです。
5年以内に片をつけるつもりだった。しかも一発のミサイルも砲弾も撃つことなく、内部から乗っ取るつもりだったんです。
そしてもう一つが二重国籍です。
たぶんこれを画策した人間は二重国籍も同時に通すつもりだったと思います。
二重国籍があれば中国にいながらにして日本を乗っ取れた。
日本に入国する必要さえなかったんです。
二重国籍が無くても中国にいながら在外選挙権を行使しても良かったでしょうが、
あればなお良い、と言うところでしょうか。
(ここまで一部)
よろしければURL先をご覧ください。
http://nari1967.iza.ne.jp/blog/entry/805886/
(原文http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid584.htmlのコメント欄。素直に取ってもいいかもしれないし、穿った見方をしたら「内部の者の告発」?)
ほとんどの方々が、話が凄過ぎて信じ難いようです。
が、日常的でない事は誰も信じ難いし、ましてや大問題になる事です。誰が信じたいものでしょうか?
しかし、亡国などは「信じ難い事」から始まるのは当然だと思います。
まさに「国家反逆罪」でしょう。日本で言うところの外観誘致罪ですね。
これを外患誘致罪としなければ、何を外患誘致と規定するのでしょうか?
これを遂行した者たちを外患誘致としなければ、誰が何を行っても決して外患誘致罪は適用されないでしょう。
護国の法律は決して使われることなく、亡国の法律は、どんどん作られる。
なんと素晴らしい国民に恵まれた幸せな国家でしょうか。
今期に成立する予定と聞いております。
中身をどんなに変えようが、肝心の婚姻要件を外すのです。国家とのかかわりと一切関係ない「生物学的な個体要因」だけにより、しかし個人の責務(養育)を排した、非常におかしなものなのに、「全く日本国自体には関係のない日本人の血があるということだけ」で国籍を与える。しかも、当該国の国籍を排したという証拠はないのに与える。重国籍になったままで元国籍を返上した確認もとれない。これでは「二重国籍を認めない」としても、実質認めることになる。
どのように考えても、どのように変更しても、今回の国籍法改正は国家の存亡を危機に陥れるものになることには変わりません。
先生は日本のために反対なさるのでしょうか?
それともそれ以外なのでしょうか?
地方議員の先生方は国会議員の生死を握っています。地方議員の先生方の出方で、国会議員もかわります。
よろしければ日本のために反対をお願い申し上げます。
匿名で失礼ですが、全参議院議員さん、全国地方議会、送れる限りの地方議員の方々に送っていますので中には悪質な方もおられます。
一般人の私には匿名という手だけしか身を守る手立てがないことをご理解お願いいたします。
うにまろ 拝 bkkbkk71@mail.goo.ne.jp
私は稲毛の住民です。突然のメールで申し訳ないです。
どうか先生のお力でこの法案について、県議会で取り上げて頂くか、周囲に広めて頂けないでしょうか。 出来れば廃案に持ち込めたらとおもうのですが。。。
この法案はとんでもなく危険な法案だと思います。
世界のマフィアがこの法案が通るのを待ち構えていて、準備をして待っているそうです。
衆議院を通ってしまったことは、残念ですが、
何とか参議院で廃案などにして下さい。どうか普通に生きている人を守って下さい。
【 国籍法案の欠点 】
○外国人や日本人も網目をくぐれば、日本国籍や戸籍を複数手に入れる事が可能
・借金の踏み倒し、脱税のため、日本や海外からも希望者が訪れます。
・テロ活動家、インターポール等の海外警察からの逃亡者の逃げ込み先になる。
・離婚訴訟で奥さんと子供から逃亡可能になり、しかも男女とも複数同時婚姻も可能なため、世界中の離婚希望者日本に殺到します。それと同時に、海外の残された配偶者からの非難を浴びる事になります。
・企業秘密を盗み取るスパイが蔓延ります。
○マフィア組織の資金調達
・痴呆の老人や、犯罪目的に家族を人質にとって、強制的に認知を迫る事も可能です。
・認知された人が突然現れて、財産分与を要求してきます。
・場合によっては、企業の乗っ取りも可能です。
・年端のいかない子供が勝手に認知され、闇ルートで売買されます。
○各種病原菌の発生
・SARSや各種肝炎、エイズ、コレラ、脳炎、エボラ等、日本国内では滅多に見られない病気が発生する危険性が高まります。
・アジア人は遡及性を使い移住してくるため、、新型感染症(パンデミック)危険が高まります。
・H5N1型鳥インフルは致死率約6割で、最大で国民の4分の1が感染と予測されています。
○経済の破綻、犯罪の増大
・生活保護費、社会医療費増大の為、経済が破綻します。
・時給300円の生活困窮者が増えるため、人が犯罪に走りやすくなります。
・日本はもともと敗戦国のため、外国人の日本人差別が激しさをまします。
・脱出先から入国規制が出る前に、まともな資産家は日本全力で脱出します。多額の納税者が国内から居なくなるため、日本経済は破綻します。
◎上記の理由により、海外諸国から日本名はテロ国家認定されます。