熱中症.死者続出 2007年08月19日 04時29分54秒 | Weblog 国内最高気温となる40.9度が岐阜県と埼玉県熊谷市で観測された。15日から16日にかけて、熱中症の為亡くなる人が相次いだ。熱中症は体内の水分や塩分のバランスが崩れ、体温の調節機能に異常をきたすことで起きる。先日までのように日差しが強く気温が一気に上がると、めまいや、吐き気、失神、筋肉の硬直、大量の発汗などの症状の進行を早めるため、特に注意が必要だ。先日迄 関東地方でも熱中症の死亡者が相次いだ。 . . . 本文を読む