水分を飛ばすために寒い部屋のボウルの中で寝かせておきました。暖房が入らない部屋でなので自然乾燥できます。
ミキサーを使えばいいと友人が教えてくれたので、台所を一生懸命探すのですが、見つかりません。御主人様に、「ミキサーってどこにあるのさ」って聞いたら、そんなもん我が家にはないとの返答。家に何があるのかもよくわかっていないのでした。
このサイズから唐辛子状態まで細かくするには何を使えばいいだろうと考え、手動式のコーヒーミルを使ってみることにしました。ネジを調節して最も細かく砕けるように設定したら、細かすぎて通りません。通るように設定したら、ほとんど素通りということになってしまい、一生懸命グルグル回しているのが徒労に終わってしまいます。それでも多少は細かくなりました。でも種がまだ種のままなので、このまま使うわけにはいきません。
しばらくは休憩です。
ミキサーを使えばいいと友人が教えてくれたので、台所を一生懸命探すのですが、見つかりません。御主人様に、「ミキサーってどこにあるのさ」って聞いたら、そんなもん我が家にはないとの返答。家に何があるのかもよくわかっていないのでした。
しばらくは休憩です。
(つづく)
(一味唐辛子づくり1はこちら)
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