そこのけお馬が通る - ギャラリー貴祥庵 ―《貴志 理の 日々の思いついたままのイメージ絵画、心に残る言葉、歳時の記録を綴る》―


そこのけお馬が通る

そこのけ、そこのけお馬が通る。

風評を気にせず、我が道を行く。

そんなふうになれたらなぁ―。

現実は売れなければ、人の感動を誘うものでなければなーんの意味もない。

ただのお遊び。

もっと もっと打ち込まねば

 

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