秋に思う22 - ギャラリー貴祥庵 ―《貴志 理の 日々の思いついたままのイメージ絵画、心に残る言葉、歳時の記録を綴る》―


秋に思う22

 

何を求める 風の中ゆく

「ある時は澄み、あるときは濁る。澄んだり濁ったりする私であるが、澄んでも濁っても、私にあって一句一句の身心脱落であることに間違ひはない」

― 種田山頭火 ―

 

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