窓辺 - ギャラリー貴祥庵 ―《貴志 理の 日々の思いついたままのイメージ絵画、心に残る言葉、歳時の記録を綴る》―


窓辺

 

ころころところげまわるひかりのうず

雨を呼ぶ風が吹いていますが、薄曇の中に柔らかな光を満ちています。
公園の散歩であまりの乾燥に足元に土煙が舞い上がる始末に少しのお湿りをと期待。本当に振るのかな!
緑の水田に吹き渡る風と気持ちのよい風景をイメージしました。

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