2010年8月25日のブログ記事一覧-ギャラリー貴祥庵 ―《貴志 理の 日々の思いついたままのイメージ絵画、心に残る言葉、歳時の記録を綴る》―


無6

 

”無”と”有”

「無い」と「在る」

「ある」の反対が「ない」?

「ない」から「ある」と!

すると「ない」は「ない」から「ない」?

「ない」は何も無い!

認識性を除外した存在は、無=無限不確定性

無限の闇に、認識体の仮定断面の運動を想定すれば、

相対的に無は光になり、認識体はその光(量子相互作用パターン)

の向うに、自己の補完(相補的不確定性)としての宇宙を認識?!。

 

 

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