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ヒョンビン 除隊まで100日を切っていた!
最近、韓国の人気コミュニティ掲示板に「なんだか軍生活が早く過ぎ去ったような芸能人」というタイトルで、転役が100日を切っているヒョンビンの写真が掲載され、話題となっている。
ヒョンビンは昨年3月7日海兵隊に入隊して12月6日の除隊を控えている。
ヒョンビンは海兵隊に入隊して、各種の広報行事に参加するなど活発な活動をしてきた。また、お茶の間にはCMが流れ続け、ファンにその存在をアピールし続けた。そのため、他の芸能人の転役より早く感じられるようだ。
この掲示板を見たネットユーザーは、「ヒョンビンが早く除隊したように感じる芸能人1位だ」「うわ、もう100日だなんてすごいね」「早いといえば本当に早いね」「フー、本当です。これまででヒョンビンが早く除隊したような芸能人1位ですね」「あまりにもCMをたくさん撮っておいて...テレビにもずっと出てたからそう感じるようだ」など、特に彼の服務期間が短く感じられるという反応を見せた。
ヒョンビンは入隊直前のドラマ「シークレットガーデン」が大きな話題となり、人気が最高潮に達した。続いてタンウェイと共演した「晩秋」、ベルリン映画祭競争作に招待された「愛する、愛さない」で絶頂の人気を維持、その後2011年3月7日、海兵隊に現役入隊して再び話題を集めた。
彼は入隊後にもTVに出続けた。ヒョンビンをモデルにしたCFが絶えなかったのだ。また、日本と中国で「シークレットガーデン」が人気を博し、映画「晩秋」が中国で封切りした韓国映画の興行史を新たに書きかえた。さらに、軍入隊の様子がテレビで中継されるなど、入隊の時までも韓流スターとしてそびえ立った。
つまり、ヒョンビンは入隊前、大衆の関心を最高潮に引き上げ、服務中にもその関心が持続するようにしたのだ。
芸能界の関心は、すでに、12月6日除隊を控えたヒョンビンの復帰作に集まっている。ヒョンビンの所属事務所側は、すでにいくつかの作品から出演の打診を受け、じっくり次期作を検討中だという。
除隊後、最初の作品は何を選択するのかな~~~
素敵な脚本がいっぱい来ているでしょうね!!