俳優ヒョンビン(本名金太平, 30)の 4週次遊撃訓練姿が公開された.
15日午前海兵隊ブルログ '飛びなさいマリーンボーイ'を通じて公開された写真の中ヒョンビンは地上 21Mレペル降下 訓練を受けていた.
特に訓練に臨むヒョンビンの決然としている表情で軍生活に対する意志をうかがうことができた. レペル降下訓練と言う(のは) 80度傾斜儀岩壁を上がった後ロープに乗って飛びおりる訓練だ.
一方ヒョンビンは先立って部隊公開配置を通じて京畿道華城の海兵隊司令部募兵広報病で自大配置を受けた.
(見てから単独報道)彼は 22日身柄訓練修了式を終えて 4泊5日間のお休みを行って来た後ペンリョン島 6旅団に派遣される.
海兵隊が一般兵として軍服務するという一部の報道について釈明した。
海兵隊の関係者は15日午前、JOYNEWS24との電話で「ヒョンビンが一般兵として軍服務するという一部の報道は誤って伝えられた」とし「ヒョンビンは海兵隊司令部の基本歩兵で、すでに部隊の配置が終了した状況」と明らかにした。
この関係者は「海兵隊の司令部募兵の広報兵として配置され、特別な理由はない。ヒョンビンはやはり兵科が基本歩兵なだけに、一般兵士たちのように、同じ訓練を実行する」としながら「補職において、運転兵、整備兵、行政兵など、さまざまな種類があるように、ヒョンビンは、広報という任務を遂行するだけ」と世間の非難を一蹴した。
これに先立ち14日にキム・グァンジン国防部長官は、報道機関招請国防政策説明会で「個人的にヒョンビンが前方部隊で、他の兵士のように平凡に勤務するということがどうなのか考えている」と明らかにし、ヒョンビンが広報兵ではなく一般兵として補職が変更されたという報道が続いた。
innolifeより
国防部長官「ヒョンビンも普通に勤務させたい」
【ソウル１４日聯合ニュース】国防部の金寛鎮（キム・グァンジン）長官は１４日、ソウル市内の国防会館で開かれたメディア向けの国防政策説明会で、海兵隊に先月入隊した俳優のヒョンビンについて、「前線部隊でほかの兵士のように普通に勤務させてはどうか」との考えを示した。同部の金ソク（キム・ミンソク）報道官が伝えた。
海兵隊はヒョンビンを４月８日付けで司令部募兵広報兵に配置したが、普通の軍生活を望む本人の意向に反するとの声も出ている。
金報道官は「ヒョンビンは一般兵として勤務しながら、必要な時に募兵などの広報活動を行う予定だ」と述べた。
