さて。そんな「まめ」ももう4才!! すこしは落ち着くかと思いきや、まったく変わらず。ワラワラしっぱなし。
ある日の散歩中。
まめ:ぼーる、もってる?(お散歩バッグ、つつく)
旦那:・・・?
まめ:ぼーる、なげて?
旦那:・・・・・
まめ:・・・なげれーーーーー
旦那:「あっ!! ボールか!!」
そこでおもむろにバッグからボールを・・・出さずに、空手で「ほれっ!!!」
まめ、必死!!
探す、探す^m^
あっ!? 止まった。
なぜか虚空を見つめて、片足をまるでポインターのようにポイントしたまま固まってる。
「?」
二人でまめの目線の先をたどっていくと・・・・・
「まめ。あれ、落ちてこないよ?」
「まめ。あれ、電線についてる何かの部品だから」
まめが必死に見ているのは、電線の途中についてる白い球状の部品。
大爆笑しながら歩き出したが、まめついて来ず。
その後も、振り返り、振り返り、頭の中「?マーク」一杯にしてトボトボついて来ました^m^
もちろん本物のボールが出現した途端にご機嫌(^^♪
同じ場所で同じ事をしても騙されなくなったところを見ると、少しは{食べること}以外にも頭使うみたいです(^_^)
・・・一ヶ月位たったらまたやってみようかな^m^
ある日の散歩中。
まめ:ぼーる、もってる?(お散歩バッグ、つつく)
旦那:・・・?
まめ:ぼーる、なげて?
旦那:・・・・・
まめ:・・・なげれーーーーー
旦那:「あっ!! ボールか!!」
そこでおもむろにバッグからボールを・・・出さずに、空手で「ほれっ!!!」
まめ、必死!!
探す、探す^m^
あっ!? 止まった。
なぜか虚空を見つめて、片足をまるでポインターのようにポイントしたまま固まってる。
「?」
二人でまめの目線の先をたどっていくと・・・・・
「まめ。あれ、落ちてこないよ?」
「まめ。あれ、電線についてる何かの部品だから」
まめが必死に見ているのは、電線の途中についてる白い球状の部品。
大爆笑しながら歩き出したが、まめついて来ず。
その後も、振り返り、振り返り、頭の中「?マーク」一杯にしてトボトボついて来ました^m^
もちろん本物のボールが出現した途端にご機嫌(^^♪
同じ場所で同じ事をしても騙されなくなったところを見ると、少しは{食べること}以外にも頭使うみたいです(^_^)
・・・一ヶ月位たったらまたやってみようかな^m^
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