早かった‥

哀愁漂う海にいました。
今は何かにアタッタのか腹痛で同期飲みに行けない私‥
最近は体調、精神共にあまりかんばしくないです。
そんな私も自分の一部なんで大切にしてあげようとは思います。
そんなこと考えてたら電話が。
いつもの通り、電話に出る準備をしていなかったので取らずにいました。
そして増える留守番メッセージ。
気が向いたのですぐに聞いてみました。
「あ、こちら日本料理の○○です」
あ、夜のバイト先ね。
「何日か働いてもらったんですが、」
２日しか働いてないけど‥やな予感。
「ちょっとこの先当店で働いていただくのは厳しいかなと思ってお電話しました。」
やっぱりクビかぁー(;_;)確かに美味しすぎるバイトでした。
「働いていただいた分の給料は指定の口座に入れておきますので。」
指定の口座ってどこですか？私聞いてませんが。
「では、お疲れ様でした。」
お疲れ様でした。お腹痛い人間の心に留めがささった感じがしないでもない。
ま～どうでもい～や。なるようになるさ（＿　＿）．ｏＯ

夢がしつこい。

昨日夢を見ました(-.-)zzZ
私は沢山の人と海辺にいて、鯨を見てました。
で、私がクジラに近付くと砂浜が深海になる境目で落ちそうになります。
でも誰かが私を引っ張って助けてくれるんです。
「危ないよ、観てご覧。」
見ると、鯨の群れがいた筈の所に鮫の大群がいて餌になり損ねた私を見上げているんです(*_*;)
そんな中で、海が不気味なくらい綺麗に青い…
やっとの事で陸に上がった私に、アナウンスが聞こえてきました。
「人間は昔、海に住んでいた。」
すると、その声が合図だったかの様に天地が逆になるんです。
逆さまに。つまり、空だったところが海になり、人間に降り堕ちてきます。私も入れて群衆が鮫から逃げようとして…

そこで目が醒めました。
でも私は現実の世界に戻ってるのに、夢の中より寒気がしたんです。
だって
この夢見るの、３回目。Y(＞_＜、)Y
いつもアナウンスの声で夢が終わる…。
地震の津波を心配し過ぎだって？
否、今日見るまでこの夢は忘れてました。
で、学校で最近地震の夢を見ている子に話の種に話したんですよ。
で、昨日の27の前後ヤバイわぁって話にまたなって。
スマトラ島地震が起きた日は満月前後。
今夜登る月も確か満月。

さて、2004年は地震の年だったって、古い占いか何かに載っているらしい。
でも、その時代の暦の数え方をすると…
現在使われている暦で言う、2005年2月の4日まで2004年なんです(・_・;)
ちなみに私は昨日、自分を落ち着かせる為に防災セットをハンズで買ったんですが。
何故か特集で地震対策コーナーが設置されてまして。
買った後、そのコーナーがいつまでやっているかを何となく尋ねたら「２月４日までですが」って言われました。
…汗がでて来ませんか？(￣○￣;)
本当に揺れたら、アガキましょう！!

あぁ無情(+_+)・番外編

実は[あぁ無情]には続きがあった！(クドイって意見は見ないフリします)
少し落ち着いたので今さら書いてみようかなって(^_^;)
はい、孫（私）の方向音痴を知ってか知らずか、優しいオバアチャン&ひいおばあちゃんは生前に
「お墓までは遠いだろうから駅から近くの壇家の〇〇院に行ってくれたら嬉しいよ」
って言ってくれてたのです(苦笑)
なので先祖の居場所を探し当てられなかった私は迷わずタクシーの運ちゃんに
「〇〇院行って下さい！」
って伝えて運んでもらいました。普通お寺系の場所は４時半でしまったりするらしい。タクシーから出たのが４時35分くらい(・_・;)院に駆け込むと、よくある入り口の小屋のおじちゃんに
「今日はもう終わりだよ～。」って言われたんですけど
「すいません、壇家のものなんでお参りだけさせて下さい」
って言ったら通してくれました。
で、境内にお参りして帰ろうとした時、さっきの小屋のおじちゃんが登場…
「壇家でしょ？お墓もお参りしていっていいよ」
…メッチャ笑顔で言われたんですよ。そこに変な小心者っぷりを発揮して〔お墓は鎌倉霊園にあるんでもうありがとうございます☆〕って一言がとっさに言えない状況となりましたm( _ _ )m単に頭の回転が遅くて失敗したと判断していただいて結構ですよ、
えぇそうですとも(｀▽´;)
持っていた花とお線香…邪悪な気配のしない、私みたいな紛れ者を許してくれそうな、お墓をさりげなく探して
「あ、此処なんでもう大丈夫です」f^_^;
さっさかオジチャンに離れて頂きたかったのですが…
「お線香はそんなライターだけじゃつかないよ、付けてあげよう」
…親切だ！でもお節介だ！！でも心とは裏腹に
「え、良いんですか、ありがとうございます～☆」って言っていた自分が１秒後にはいてびっくりしました(-.-)zzZ
そして落ち着いた顔（のフリ）で焼香しました。（内心アブラ汗ですわ）全くの他人のお墓に焼香するのはこれが最初で最後だと信じたい…それくらいは自分を信じたいm( _ _ )m
はい。で、
（すいません、成り行きで祈らせて頂いている壱他人の私を咎めないでくれると有り難いです）って手を併せていると、
オジチャン「あ、ここの子孫ってぇ事はあの店の娘さんかい？大きくなったなぁ」
とか言い始められまして(*_*)もう嘘に嘘を重ねるしかなくて
「はい、いつもは忙しくてお参りできないので空いた時間に少しでもと思いまして」とかペラペラ話しました。。悪ですね…(∋_∈)
で、花はせめて〇〇院に奉納しなきゃって思って、オジチャンに無理矢理渡しました。その他人様の墓に調度まだ花が添えてあったのを口実に(+_+)
…そんな続きがあったんですよ。ちゃんと昨日ホントの先祖のお参りできたからこそ書ける内容でした。ちなみに家族にはこの番外編を話していません…あまりにも色々失礼だので。。みなさまも気を付けて下さいな。ってあんまりやらない失敗ですよね。。ちゃんちゃん♪

あぁ無情(+_+)・その後編

朝からお墓参りリベンジに誘って家族の準備を待ってたところ、気がついたら家族総出で置いていかれてました(　; _ ; )
読んでくれた方は繰り返しですが、この前ひとりで霊園行ったらお墓が見付からなかった上に、この始末…ヒロシみたいです。…言い出したの私なのにって感じです。
…親切にお昼ご飯がちゃんとあったのも切なさ倍増(-"-;)その親切心、私を起こしてくれる方に回して欲しかったよ母上…。
母はとってもズレてて天然なので、最近やっと微笑ましい人だなって慣れた感じなんで(笑)
敢えて言うなら20年かけて慣れた人（笑）
これからChristmas前なのにクリスマスパーティしてきます
気分が間逆な気も・・・よし、人生、心の切り換えが大事だ！楽しむもんね！！！
(　; _ ; )＼(^_^ )

あぁ無情(+_+)下

前の続きです。ここから読み出した人は一日前から読んでくれたら解りやすいかもo(^-^)o
まぁそんな訳で鎌倉駅までやって参りました。花とお線香を買って、タクシーで直接、先祖の眠っている地区まで行ってもらいました。うっ、手痛い出費…(*_*)
知ってる人は知っているかもしれないけれど、あそこは半端なく多くて一つの大きな山で、目標の墓石が上にあればある程グルグル螺旋状に回って、やっとたどり着く処なんですわ(-o-;)
バスは霊園のふもと、もとい入口までしか行ってくれない。先祖の住所は頂上から３番目の処…しかも私は方向音痴ときたもんだ(ToT)だからタクシーは必然でした。
で、地区に着きました。しかし…先祖の墓が見付からない(￣○￣;)!!

私の余りの帰りの遅さに、待たせていたタクシーの運転手さんも探してくれたほどなんですけど。携帯で親に散々確かめながら探したんですけど。もう最後は半泣き顔で「あ、運転手さん、もう諦めましたから。戻ってください」って、ギブアップ(爆)ひいおばあちゃん申し訳ない、あなたの曾孫は不出来でしたm(_ _)m
あ、ちゃんと運ちゃんに手伝って探してくれたお礼はいいましたが…。
今にして思えば、管理事務所とかあったらしいんですけどね………思いつかなかったんだもん。(-.-)zzZ

あぁ無情(+_+)・上

そういや言ってませんでしたっけ、私もの凄い方向音痴なんですよ(笑)
それとは関係ないことですが、霊感（みたいな野生の勘）が、ないこともないみたいです。
で～。(‘o‘)ノ
一昨日、
"凄いお墓参りしなきゃ(・_・∂>…"
って思う、夢をみたんですよ。朝からリアルで、もう金曜のうちに行きたかったんだけど、学校があったんです。
授業終わってから夜に行くのは怖いY(＞_＜)
今日は昨日の講習…に行く気がしなくって、風邪気味を悪化させた事にして次回に回してもらいました。今まで無遅刻無欠席だったんですけどね。（短大時代は単位ギリギリで卒業した私が！！）
まぁ、昨日思いがけなく先輩に誘われ、急遽箱根まで深夜に温泉に行ったりしていたので、寝不足なのもあったし(^_^;)
で、ウトウトしながら帰った道で、私は何故か居た駅から霊園のある駅までの交通ルートを調べていたんですよ。あんまり覚えてないんですけど(*_*)
それを発見したのは、自分の部屋でダラダラしてて、
（あ、一昨日墓参りしなきゃって思ったんだ、この機会を逃したらお墓参りできるのはかなり後になる！）
と急に思い立ち、交通ルートを調べようとしたら前回表示画面に・さっき書いたルートが出て来た訳です(￣○￣;)
驚きつつ母親に「お墓参り言ってくるっ」
って張り切って宣言したら
「まぁ、一昨日はひいおばあちゃんの命日だからねぇ」
なんて言ってきたから二度ビックリ(￣○￣;)
凄いあんまりないこと。でもこの話には続きがあるんですよ☆ではまた明日(^o^)／