★「第40回記念全国支部将棋対抗戦・名人戦全国大会」開催要領
(平成23年4月~6月)
1.東地区大会
(1)主催
社団法人日本将棋連盟、天童市
(2)後援
天童商工会議所、天童市観光物産協会、山形県将棋駒協同組合、天童市温泉協同組合
(3)主管
日本将棋連盟天童支部
(4)協力
日本将棋連盟山形県支部連合会
(5)日程
平成23年4月22日(金) 集合・前夜祭
23日(土) 大会1日目(予選~準々決勝)
25日(日) 大会2日目(準決勝、決勝)
(6)会場・宿泊
天童温泉「ほほえみの宿 滝の湯ホテル」(団体戦出場者)
(山形県天童市鎌田本町1-1-30 Tel 023-654-2211)
ホテルパールシティ天童(個人戦出場者)
(山形県天童市東本町2-9-23 Tel 023-651-0411)
2.西地区大会
(1)主催
社団法人日本将棋連盟
(2)後援
財団法人倉敷市文化振興財団(予定)
(3)日程
平成23年4月22日(金) 集合・前夜祭
23日(土) 大会1日目(予選~準々決勝)
24日(日) 大会2日目(準決勝、決勝)
(4)会場・宿泊
倉敷アイビースクエア(団体戦、個人戦共通)
(岡山県倉敷市本町7-2 Tel 086-422-0011)
3.参加資格(東西地区大会共通)
各都道府県の代表に限ります。
(支部会員であることと、団体戦代表は三段以下であることが必要です)
4.表彰(東西地区大会共通)
(1)優勝、準優勝、第3位(4名及び4チーム)に対して賞状・賞杯・副賞
(2)第4位(4名及び4チーム)に対して賞品
5.免状(東西地区大会共通)
(1)団体戦優勝、準優勝チームおよび第3位チーム=四段免状
(2)個人戦ベスト16以上=四段免状
6.支部将棋名人戦東西決戦(40回を記念し、団体個人とも東西決戦を行ないます
東西両地区の支部名人戦・対抗戦の優勝者、支部による東西決戦は5月または6月
に大阪にて開催する予定です。
更に東西決戦勝者、支部にはプロ棋士との対戦もご用意します。個人戦優勝者(支部
名人)に六段免状、準優勝者に五段免状を授与し、支部名人は年度内の全日本アマチュ
ア将棋名人戦全国大会、アマチュア王将位大会に招待するとともに第24期竜王戦出場
の優先選考対象になります。
7.都道府県大会
(1)主催
日本将棋連盟公認の支部連合会・支部により運営
(2)地区割
北海道より新潟、長野、静岡までの線を東地区とし、それより以西沖縄までを
西地区とします。
(3)競技部門
●支部将棋対抗戦(団体戦)
1支部から三段以下の選手3名で編成します。都道府県代表支部を決定し
代表1チームが全国大会に出場します。なお、選手選抜は棋力に基づき厳
正に行ってください。
●支部将棋名人戦(個人戦)
段位に関係なく出場でき、代表1名が全国大会に出場します。
(4)競技方法
運営者に一任します。
(5)参加資格
日本将棋連盟支部に正式登録している支部会員であること。参加地域は所属
支部の所在地といたします。
※個人会員は支部名人戦のみ参加できます。参加地域は個人会員の居住地と
いたします。
(6)代表内容
●各都道府県予選大会から団体代表1支部及び個人代表1名を選出。
●会員100名以上の支部は、特典として予選参加を免除し直接全国大会へ
団体代表1チーム及び個人代表1名の出場ができます。
なお、地区大会個人戦に対して100名以上の支部から選出された個人代
表以外の会員の参加は可能です。ただし、団体戦は参加できませんのでご
注意ください。
(7)特典
各都道府県代表に対して主催者負担で全国大会用宿泊を用意します。
※本戦トーナメント2回戦(準々決勝)へ勝ち進んだチームと選手に対して
は2日目(東地区大会:4月23日、西地区大会:4月23日)の宿泊を
用意いたします。
(8)競技方法
主催支部連合会・支部に一任。
(9)実施期限
平成23年3月13日までに開催。
(10)その他確認事項
●付添いの方の宿泊・交通費は自己負担になります。
●個人会員で支部名人戦参加希望者がありましたら、支部会員証により県内
居住者であることを確認の上、参加を認めてください。
●異なる地域の複数の支部に登録されている会員であっても、支部名人戦・
対抗戦の都道府県代表選考会に参加できる機会は1回のみです。
(ご注意)本記事は日本将棋連盟から各主管団体に送付された資料を基に作成
しています。場合により内容に変更が生じます。代表になられたチーム、
個人の方は必ず主催団体から最新の要領を入手してください。
◆関連リンク
→日本将棋連盟「全国支部将棋対抗戦・個人戦(通称、支部名人戦)」
▲▲ ナビ犬京香のまったりINFORMATION △△
(平成23年4月~6月)
1.東地区大会
(1)主催
社団法人日本将棋連盟、天童市
(2)後援
天童商工会議所、天童市観光物産協会、山形県将棋駒協同組合、天童市温泉協同組合
(3)主管
日本将棋連盟天童支部
(4)協力
日本将棋連盟山形県支部連合会
(5)日程
平成23年4月22日(金) 集合・前夜祭
23日(土) 大会1日目(予選~準々決勝)
25日(日) 大会2日目(準決勝、決勝)
(6)会場・宿泊
天童温泉「ほほえみの宿 滝の湯ホテル」(団体戦出場者)
(山形県天童市鎌田本町1-1-30 Tel 023-654-2211)
ホテルパールシティ天童(個人戦出場者)
(山形県天童市東本町2-9-23 Tel 023-651-0411)
2.西地区大会
(1)主催
社団法人日本将棋連盟
(2)後援
財団法人倉敷市文化振興財団(予定)
(3)日程
平成23年4月22日(金) 集合・前夜祭
23日(土) 大会1日目(予選~準々決勝)
24日(日) 大会2日目(準決勝、決勝)
(4)会場・宿泊
倉敷アイビースクエア(団体戦、個人戦共通)
(岡山県倉敷市本町7-2 Tel 086-422-0011)
3.参加資格(東西地区大会共通)
各都道府県の代表に限ります。
(支部会員であることと、団体戦代表は三段以下であることが必要です)
4.表彰(東西地区大会共通)
(1)優勝、準優勝、第3位(4名及び4チーム)に対して賞状・賞杯・副賞
(2)第4位(4名及び4チーム)に対して賞品
5.免状(東西地区大会共通)
(1)団体戦優勝、準優勝チームおよび第3位チーム=四段免状
(2)個人戦ベスト16以上=四段免状
6.支部将棋名人戦東西決戦(40回を記念し、団体個人とも東西決戦を行ないます
東西両地区の支部名人戦・対抗戦の優勝者、支部による東西決戦は5月または6月
に大阪にて開催する予定です。
更に東西決戦勝者、支部にはプロ棋士との対戦もご用意します。個人戦優勝者(支部
名人)に六段免状、準優勝者に五段免状を授与し、支部名人は年度内の全日本アマチュ
ア将棋名人戦全国大会、アマチュア王将位大会に招待するとともに第24期竜王戦出場
の優先選考対象になります。
7.都道府県大会
(1)主催
日本将棋連盟公認の支部連合会・支部により運営
(2)地区割
北海道より新潟、長野、静岡までの線を東地区とし、それより以西沖縄までを
西地区とします。
(3)競技部門
●支部将棋対抗戦(団体戦)
1支部から三段以下の選手3名で編成します。都道府県代表支部を決定し
代表1チームが全国大会に出場します。なお、選手選抜は棋力に基づき厳
正に行ってください。
●支部将棋名人戦(個人戦)
段位に関係なく出場でき、代表1名が全国大会に出場します。
(4)競技方法
運営者に一任します。
(5)参加資格
日本将棋連盟支部に正式登録している支部会員であること。参加地域は所属
支部の所在地といたします。
※個人会員は支部名人戦のみ参加できます。参加地域は個人会員の居住地と
いたします。
(6)代表内容
●各都道府県予選大会から団体代表1支部及び個人代表1名を選出。
●会員100名以上の支部は、特典として予選参加を免除し直接全国大会へ
団体代表1チーム及び個人代表1名の出場ができます。
なお、地区大会個人戦に対して100名以上の支部から選出された個人代
表以外の会員の参加は可能です。ただし、団体戦は参加できませんのでご
注意ください。
(7)特典
各都道府県代表に対して主催者負担で全国大会用宿泊を用意します。
※本戦トーナメント2回戦(準々決勝)へ勝ち進んだチームと選手に対して
は2日目(東地区大会:4月23日、西地区大会:4月23日)の宿泊を
用意いたします。
(8)競技方法
主催支部連合会・支部に一任。
(9)実施期限
平成23年3月13日までに開催。
(10)その他確認事項
●付添いの方の宿泊・交通費は自己負担になります。
●個人会員で支部名人戦参加希望者がありましたら、支部会員証により県内
居住者であることを確認の上、参加を認めてください。
●異なる地域の複数の支部に登録されている会員であっても、支部名人戦・
対抗戦の都道府県代表選考会に参加できる機会は1回のみです。
(ご注意)本記事は日本将棋連盟から各主管団体に送付された資料を基に作成
しています。場合により内容に変更が生じます。代表になられたチーム、
個人の方は必ず主催団体から最新の要領を入手してください。
◆関連リンク
→日本将棋連盟「全国支部将棋対抗戦・個人戦(通称、支部名人戦)」
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行ってらっしゃ~い お帰りなさ~い 秋は将棋大会が目白押し。主人 の棋楽庵も対局や取材で休みは ほとんど朝から外出。というわ けで週末はお見送りとお迎えに 大忙しよ。それに比例して忠犬 度も急上昇。人事考課ならぬ犬 事考課もS(スペシャル)かし ら。ところでお父さんたちの中 にはネット将棋の指し過ぎで、 昼間うつらうつらしていること はないですか。上司はしっかり 閻魔帳に書いていますよ。考課 はいうまでもなく降下、査定は 最低、賞与は少与になってしま うからご用心ご用心…(京香) |
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先日の大会で、対局マナーを巡っ て喧嘩になったことがあるらしい けど、大会ではトラブルはご法度 よ。大会に参加している子供たち への影響も考えてね。まずは寛大 な心で相手に接することが大事。 その上で納得がいかないなら審判 長を呼びましょう。将棋は争いを 好む王様に争いをやめさせるため 考案されたゲーム、そこで争いを 起こしては将棋に対して失礼よ。 狭い盤面だけど心は広くもちまし ょう………………………(京香) |
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